すでにフラゲされた方もいるでしょうが、SHODO-X 仮面ライダー8は本日発売です!
1ヶ月遅れでの発売となりましたが無事発売されて良かったと思います。

今回はBOXで購入。
ストロンガーはVS3と同様にノーマルとチャージアップが1つずつというアソートになっており、歴代と一緒に立たせて飾る用とバイク搭乗用とにしている自分としては正直なところガッカリ感が半端ないです・・・

気を取り直して紹介していきましょう。

頭部が若干小さくなり、目がメタリックグリーン、プロテクターはSマークに縁取りが入り、テカテカした光沢に。さらに腹部もグリーンだけ塗装が追加されています。

背部はベルトが塗られない以外はVS版と変わりませんね。

VS版(右)との比較

頭部を比べると違いがよくわかると思います。

続いてチャージアップストロンガー。

こちらも追加部分はノーマルと同じですね。

こちらもVS版(右)と比較してみましょう。

そしてカブトロー。

ホイール付きタイヤになって組み立ても少し楽になりました。

割とシンプルな構成だったので20分くらいで組めました。
これを2台作りまして大体35分くらいかな?2つ目となると要領も掴めるので時間も短くなります。

逆から見るとこのようになります。

いざ搭乗!
割とすんなり乗せられました。

続きましては仮面ライダー剣(ブレイド)

滑舌の悪さからオンドゥル語なんてのが生まれましたが、好きな作品であります。

背部も結構塗装頑張ってるんじゃないかと思います。

ウェ~イ!作り込みもかなり良いと思います。
SHODO好きの剣ファンも満足な出来栄えではないでしょうか?

そして拡張パーツセット

内容は☆ラウズカード ♠5、6、9 ☆ブレイド用のカード持ち手3種 ☆ブレイラウザー ☆ラウザー用ホルスター ラウズアブゾーバー付き交換用下腕 ☆カブトローオフロード用のマフラー&リアパーツ
このラウズカードってのが水色のクリアパネルにシールを貼る仕様になってて気泡が入りやすくてちょっと残念でしたね。

カードを持たせて、ホルスターも着けてみました。

ブレイラウザーは拡張パーツセットの方は彩色済なんですよ。
しかも取り外しも出来たりします。
なのでカード外して普通にブレイドに持たせて見てもいいかと思います。

こんな感じにできます。

ラウズアブゾーバーを取り付けてみます。

まさかSHODOウルトラ&超動で持て余していたスタンドが活躍するときが来るとは思わなかったぜw

そしてシンプルになったオフロード版カブトロー。
サイクロンもオフロード仕様の見た目違うものがOPや本編のアクションシーンで使われていましたね。

VS版ストロンガーを乗せてみます。
手首パーツは共有できるのでVS版でも乗せることができます。

最後はやっぱり集合写真で。
今回はストロンガーとブレイド両方を入れた贅沢仕様を狙った結果、ブレイドのバイクが収録されず、ストロンガーもバイクに対して数が少ないというちょっとさみしい感じになった印象。
SHODO-Xは偶数弾は平成ライダーのターンだったので従来どおりここはブレイドだけに絞って、ギャレンとレッドランバスを入れるとかジャックフォームの換装パーツを拡張パーツセットに入れるとか色々できたと思うんですよね。
出来はどれもいいだけにチョイスというかその辺が残念でしたね。
1ヶ月遅れでの発売となりましたが無事発売されて良かったと思います。

今回はBOXで購入。
ストロンガーはVS3と同様にノーマルとチャージアップが1つずつというアソートになっており、歴代と一緒に立たせて飾る用とバイク搭乗用とにしている自分としては正直なところガッカリ感が半端ないです・・・

気を取り直して紹介していきましょう。

頭部が若干小さくなり、目がメタリックグリーン、プロテクターはSマークに縁取りが入り、テカテカした光沢に。さらに腹部もグリーンだけ塗装が追加されています。

背部はベルトが塗られない以外はVS版と変わりませんね。

VS版(右)との比較

頭部を比べると違いがよくわかると思います。

続いてチャージアップストロンガー。

こちらも追加部分はノーマルと同じですね。

こちらもVS版(右)と比較してみましょう。

そしてカブトロー。

ホイール付きタイヤになって組み立ても少し楽になりました。

割とシンプルな構成だったので20分くらいで組めました。
これを2台作りまして大体35分くらいかな?2つ目となると要領も掴めるので時間も短くなります。

逆から見るとこのようになります。

いざ搭乗!
割とすんなり乗せられました。

続きましては仮面ライダー剣(ブレイド)

滑舌の悪さからオンドゥル語なんてのが生まれましたが、好きな作品であります。

背部も結構塗装頑張ってるんじゃないかと思います。

ウェ~イ!作り込みもかなり良いと思います。
SHODO好きの剣ファンも満足な出来栄えではないでしょうか?

そして拡張パーツセット

内容は☆ラウズカード ♠5、6、9 ☆ブレイド用のカード持ち手3種 ☆ブレイラウザー ☆ラウザー用ホルスター ラウズアブゾーバー付き交換用下腕 ☆カブトローオフロード用のマフラー&リアパーツ
このラウズカードってのが水色のクリアパネルにシールを貼る仕様になってて気泡が入りやすくてちょっと残念でしたね。

カードを持たせて、ホルスターも着けてみました。

ブレイラウザーは拡張パーツセットの方は彩色済なんですよ。
しかも取り外しも出来たりします。
なのでカード外して普通にブレイドに持たせて見てもいいかと思います。

こんな感じにできます。

ラウズアブゾーバーを取り付けてみます。

まさかSHODOウルトラ&超動で持て余していたスタンドが活躍するときが来るとは思わなかったぜw

そしてシンプルになったオフロード版カブトロー。
サイクロンもオフロード仕様の見た目違うものがOPや本編のアクションシーンで使われていましたね。

VS版ストロンガーを乗せてみます。
手首パーツは共有できるのでVS版でも乗せることができます。

最後はやっぱり集合写真で。
今回はストロンガーとブレイド両方を入れた贅沢仕様を狙った結果、ブレイドのバイクが収録されず、ストロンガーもバイクに対して数が少ないというちょっとさみしい感じになった印象。
SHODO-Xは偶数弾は平成ライダーのターンだったので従来どおりここはブレイドだけに絞って、ギャレンとレッドランバスを入れるとかジャックフォームの換装パーツを拡張パーツセットに入れるとか色々できたと思うんですよね。
出来はどれもいいだけにチョイスというかその辺が残念でしたね。
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