
最終決戦第2ラウンド。

ついに現れた零の騎神ゾア=ギルステイン。その力は七の騎神全てを取り込み、焔の至宝と大地の至宝の力を宿す巨イナル一そのもの。
そんな兄弟無比な力にどう立ち向かうのかと思ったら、アルセイユⅡに搭載されていたリィンやクロウたちの機甲兵をローゼリアがライサンダー副長の聖痕、匣の力と合わせて届けてくれました。

今回、頑なに騎神戦を避けているような展開だったので、最後までやらないのかと思いましたが最後にやってきましたね。
ティルフィングのミニゲームみたくアクションにするつもりなのかとも思いましたが、その心配はなかったようです。

ちゃっかりパクったヘルモードを金色仕様の自分専用機にしてしまったルーファスの一撃。

この騎神戦はHPをある程度まで削ると条件を満たして負けるイベントになってまして、それがリィンまで入れて3連戦あります。

零の騎神の規格外の力の前には最新型の機甲兵も魔煌機兵も相手にならなかった。
そんな絶望的な状況の中、3人に語りかける声。
それは至宝の力と共に次元の彼方へと去っていったヴァリマール、オルディーネ、エル=プラドーたち騎神の励ましの声だった!

3つの騎神はそれぞれの起動者たちの機甲兵に憑依するかのように力を宿す。
ここからが本番だ!

オルディーネを彷彿とさせるティルフィングXの一撃。

最後はティルフィングSで連 ノ太刀・箒星を繰り出してトドメ。

3人の起動者で騎神戦をやることになるとは思わなかったよ。
手数が多すぎて回復が追いつくか怪しくて実際クロウは落ちたけどなんとか勝てました・・・

ゾア=ギルステインとの戦闘中、ラピスはエリュシオンを取り戻すために自身を繋ぐことで、ゾア=ギルステインから切り離そうとしていたが・・・
気付かれて狙われてしまう。

そんなラピスを身を挺してかばうルーファスのヘルモード。

すかさずリィンとクロウの連携でゾア=ギルステインを止めに入る。

そして、その直後、ティルフィングSとゾア=ギルステインが刃を結ぼうとした瞬間、リィンはイシュメルガが抜けたもう1人のリィンの精神世界へと召喚される。
そこでもう1人のリィンは世界を救う方法として融合してゾア=ギルステインに乗り込み外界に出て自爆する方法を選ぶように指示してきます。

しかし、そんな自己犠牲からは卒業したリィンはそれを拒否して、仲間たちと協力して問題を解決する道を選びます。
そんなリィンの成長をどこか嬉しく思うようにもう1人のリィンは消えていきました。

リィンの意識とエリュシオンが遮断されたことでゾア=ギルステインに異常が?

なんとも禍々しい姿となりました。

リィンたちは機甲兵での戦いにより消耗しており、戦えない。
本当に最後の決戦はロイドたち特務支援課へと託された。

無限の彼方までぶっ飛ばしてやります!ティオのエーテルディバスターが炸裂したぞ。

さらばじゃ。

尚も屈しないイシュメルガにラピスの厳しい一言。

しかし、イシュメルガはとんでもない置き土産を残していきました。
なんと天の雷の発動を人の意思に委ねると称して、人間の悪意が集まる部分に自動的に照射させるようプログラミングしてしまった。
人から悪意を完全に取り除くことなど不可能、なんとか解除を試みようとしますが、どうやっても停止出来ず、砲台も臨界点に近付いているために室内の熱量はどんどん上がっていく。

為す術もないまま、転移術で脱出することになった一同。世界はこのまま崩壊してしまうのか?

ルーファスがいつの間にかいなくなっていることに気づくラピス。
一体どういうことなのか?
ローゼリアによると術の寸前に自ら転移陣を離れたという。

逆しまのバベルに残ったルーファスは新総統の偽ルーファスに成りすまし、全世界を通じ放送で天の雷を世界中に照射することを宣言する。
そんな自分勝手な言い草に世界中から怨嗟の声が挙がっていく。

クレアは気付いた、憎悪の収束地が天の雷の標的になるとしたら・・・
それはすなわち自分が悪役を演じることで自身がいる逆しまのバベルに悪意を向けさせることで世界を救おうとしているのだと。

逆しまのバベルから放たれた雷がそのまま照射される!
次回でエンディングとなります。

ついに現れた零の騎神ゾア=ギルステイン。その力は七の騎神全てを取り込み、焔の至宝と大地の至宝の力を宿す巨イナル一そのもの。
そんな兄弟無比な力にどう立ち向かうのかと思ったら、アルセイユⅡに搭載されていたリィンやクロウたちの機甲兵をローゼリアがライサンダー副長の聖痕、匣の力と合わせて届けてくれました。

今回、頑なに騎神戦を避けているような展開だったので、最後までやらないのかと思いましたが最後にやってきましたね。
ティルフィングのミニゲームみたくアクションにするつもりなのかとも思いましたが、その心配はなかったようです。

ちゃっかりパクったヘルモードを金色仕様の自分専用機にしてしまったルーファスの一撃。

この騎神戦はHPをある程度まで削ると条件を満たして負けるイベントになってまして、それがリィンまで入れて3連戦あります。

零の騎神の規格外の力の前には最新型の機甲兵も魔煌機兵も相手にならなかった。
そんな絶望的な状況の中、3人に語りかける声。
それは至宝の力と共に次元の彼方へと去っていったヴァリマール、オルディーネ、エル=プラドーたち騎神の励ましの声だった!

3つの騎神はそれぞれの起動者たちの機甲兵に憑依するかのように力を宿す。
ここからが本番だ!

オルディーネを彷彿とさせるティルフィングXの一撃。

最後はティルフィングSで連 ノ太刀・箒星を繰り出してトドメ。

3人の起動者で騎神戦をやることになるとは思わなかったよ。
手数が多すぎて回復が追いつくか怪しくて実際クロウは落ちたけどなんとか勝てました・・・

ゾア=ギルステインとの戦闘中、ラピスはエリュシオンを取り戻すために自身を繋ぐことで、ゾア=ギルステインから切り離そうとしていたが・・・
気付かれて狙われてしまう。

そんなラピスを身を挺してかばうルーファスのヘルモード。

すかさずリィンとクロウの連携でゾア=ギルステインを止めに入る。

そして、その直後、ティルフィングSとゾア=ギルステインが刃を結ぼうとした瞬間、リィンはイシュメルガが抜けたもう1人のリィンの精神世界へと召喚される。
そこでもう1人のリィンは世界を救う方法として融合してゾア=ギルステインに乗り込み外界に出て自爆する方法を選ぶように指示してきます。

しかし、そんな自己犠牲からは卒業したリィンはそれを拒否して、仲間たちと協力して問題を解決する道を選びます。
そんなリィンの成長をどこか嬉しく思うようにもう1人のリィンは消えていきました。

リィンの意識とエリュシオンが遮断されたことでゾア=ギルステインに異常が?

なんとも禍々しい姿となりました。

リィンたちは機甲兵での戦いにより消耗しており、戦えない。
本当に最後の決戦はロイドたち特務支援課へと託された。

無限の彼方までぶっ飛ばしてやります!ティオのエーテルディバスターが炸裂したぞ。

さらばじゃ。

尚も屈しないイシュメルガにラピスの厳しい一言。

しかし、イシュメルガはとんでもない置き土産を残していきました。
なんと天の雷の発動を人の意思に委ねると称して、人間の悪意が集まる部分に自動的に照射させるようプログラミングしてしまった。
人から悪意を完全に取り除くことなど不可能、なんとか解除を試みようとしますが、どうやっても停止出来ず、砲台も臨界点に近付いているために室内の熱量はどんどん上がっていく。

為す術もないまま、転移術で脱出することになった一同。世界はこのまま崩壊してしまうのか?

ルーファスがいつの間にかいなくなっていることに気づくラピス。
一体どういうことなのか?
ローゼリアによると術の寸前に自ら転移陣を離れたという。

逆しまのバベルに残ったルーファスは新総統の偽ルーファスに成りすまし、全世界を通じ放送で天の雷を世界中に照射することを宣言する。
そんな自分勝手な言い草に世界中から怨嗟の声が挙がっていく。

クレアは気付いた、憎悪の収束地が天の雷の標的になるとしたら・・・
それはすなわち自分が悪役を演じることで自身がいる逆しまのバベルに悪意を向けさせることで世界を救おうとしているのだと。

逆しまのバベルから放たれた雷がそのまま照射される!
次回でエンディングとなります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます