閃の軌跡Ⅳをプレイ 序章

限定版予約して発売日に購入したにも関わらず、いろいろあって中々進まないです(；´∀｀)

すっごく楽しみにしてましたので、即クリアするよりは時間取れないくらいがちょうどいいのかな？(笑)


今回は帝国西部にあるアルスターから話が始まります。
といってもⅢのラストからどのような感じ巨イナル黄昏の呪いが影響しているのかというのを描写する感じなんですけｄも。


そして、第二分校のあるリーヴス駅には第二分校の専用車両ではなく、なぜかトールズ本校の専用車両であるアークロイアル号が・・・


降車する本校生徒の中に混じってあのシャーリィの姿も


一方、首都ヘイムダルのドライケルス広場の前ではヴァンダイク元帥によって演説が行われていました。
Ⅲには出てこなかったので久しぶりの登場になりましたね。


そして序章のタイトルが。


ユウナたち新Ⅶ組でスタートと思いきや、クロスベルのオルキスタワーからスタートしました。
そしていきなりこの4人ですよ！


エステルたちは早い段階で登場するって聞いてましたけど初めてすぐとは思わなかったですｗ
しかもステータス見るとこのメンバーではエステルが一番攻撃力高いんですよね。
「空の軌跡」のエステルは防御力が高めで攻撃力平凡な感じだったのでその変化にちょっとびっくりでした。


ロイドとレンが使いやすくて非常に楽です。
目的は2週間前に帝国で起きたことを記したデータを抜きと出すことらしいです。


中ボスの魔物なんかはヨシュアのSクラでぶちのめします。


そして目的地に到着したところに現れたのは・・・
黒の工房の統括者、黒のアルベリヒとクレア少佐でした。


特務支援課と因縁のあるマリアベルも登場しました。


黒のアルベリヒはどう戦うのかと思ったらやっぱり黒の工房の連中はみんな戦術殻で戦うんですね。

うーん、敵のHPを一定値まで下げろとか出てるけどいきなり幹部格3人相手かあと思ったら案外楽にいけました。
やっぱりこのメンバーは強い！（確信）

そして無事データを抜き取って撤収したところで舞台はユウナたちのいる魔女の里へと移ります。


長い夢を見て目が覚めたところ、エマとランディが。


と思ったら旧Ⅶ組勢揃いしてやんのｗ

その後、リィンの父親がオズボーンであることを知った新Ⅶ組の生徒たちは何もせずに凹んでいる旧Ⅶ組の先輩たちを叱咤します。
そして、リィン救出のために動き出すことになりました。

序盤からいきなりロイドやエステルたちは動かせたのは嬉しかったですね！
リィンの救出も気になりますが、どこでどうして合流するのかも楽しみです♪