近頃は風邪が流行ってるみたいですね。
どうしても冬場ってのはインフルエンザが蔓延したりするんでしょうがないですよね。
そういうのもあって冬って嫌いな季節なんですよね。
では、今日もやっていきましょうか。
第33話「地の底より目覚めしもの」
メガネが調子ぶっこいてる頃、サティルスたちも着々と計画を推し進めていました。
ヴォルクルス復活に必要な調和神ラスフィトートの復活です。
ここで強制イベントでガッデスとグランヴェールがポゼッションを発動させ、再度ラスフィトートの復活を阻止します。
ところが、魔方陣は二人のポゼッションを見越したサティルスたちの罠でダミーでした。
ポゼッションを行ったことでプラーナを大量に消費したテュッテイとヤンロンはマサキの勧めもあって退却します。
そして改めてラスフィトートを呼び出すサティルスたち。
そこへ、エランが登場。
自信満々にラスフィトートを封印すると言い放ちます。
ところがどっこいこのザマよ・・・
一体、なんのために出てきたのか?
「ヤツを倒すのはサイヤ人の王子であるこの俺だ!」とか言ってるM字禿げと同じですね。
二手に分かれて進むことになったんですが、
途中でサティルスの真ナグツァートに遭遇しましてね、
何度か攻撃と防御繰り返すうちに気力が20になったんで最後はメビウスジェイドとアカシックバスターで倒しました。
そしてラスフィトートには合体技の十八番参会名護屋暫で一気にトドメです。
また最終話あたりに出てくるのかな?
なんか不安ですね。
第34話「悲しき姉妹」
ヴォルクルス教団との戦いもひと段落つき、打倒メガネへと向かうアンティラス隊。
すると、そこへメガネが超兵器を完成させたとの報告が。
待ち受けるのは双子姉妹。
彼女達は自分達が父のように慕うレッフェンを人質に取られたので止む無く戦っているようです。
電光影裏の進化技電光影裏春風斬が決まりました。
キョウメイ蒼はザムジードの超弩級振動拳だ。
キョウメイ紅はガッデスのヨルムンガンドウロボロスで削って弱ったところをサイバスターで締める。
このステージ、雪崩が起きるのがちょっと嫌でしたねw
双子はこの戦いで両機ともアンティラス隊が捕獲しました。
第35話「邪曲な恫喝」
捕まっていたレッフェンでしたが無事救出されました。
レッフェンの命令で双子が仲間に加わりました。
前に顔グラ的に仲間になりそうな気がするって書きましたけど、
このルートだと仲間になるんですね。
かなり今更感がありますけど。
さてさて、メガネが開発した超兵器プラズマ砲はかなり脅威として周辺地域を恐怖のどん底へと突き落とします。
エリアル王国もその標的とされ、アドバーザリー部隊は止む無くアンティラス隊と刃を交えることに。
ここでまさかのジャオームの新技スプレマティズムが炸裂しましたよ。
戦闘終了後、エリアル王国に向けてプラズマ砲が火を吹きますが、マンジ博士が作っていた兵器のおかげでなんとか事なきを得ます。
そしてアドバーザリー部隊もアンティラス隊と行動をともにすることになりました。
やたらと大所帯になってしまいましたが、どれも使う気はありませんねw
なんかこのルートだとやたらとボスっぽいメガネですが、果たして最後までその座を維持できるんですかね?
それとエルシーネによって色々とおかしくされてるウエンディも気になります。
さて、どうなりますやら?
どうしても冬場ってのはインフルエンザが蔓延したりするんでしょうがないですよね。
そういうのもあって冬って嫌いな季節なんですよね。
では、今日もやっていきましょうか。
第33話「地の底より目覚めしもの」
メガネが調子ぶっこいてる頃、サティルスたちも着々と計画を推し進めていました。
ヴォルクルス復活に必要な調和神ラスフィトートの復活です。
ここで強制イベントでガッデスとグランヴェールがポゼッションを発動させ、再度ラスフィトートの復活を阻止します。
ところが、魔方陣は二人のポゼッションを見越したサティルスたちの罠でダミーでした。
ポゼッションを行ったことでプラーナを大量に消費したテュッテイとヤンロンはマサキの勧めもあって退却します。
そして改めてラスフィトートを呼び出すサティルスたち。
そこへ、エランが登場。
自信満々にラスフィトートを封印すると言い放ちます。
ところがどっこいこのザマよ・・・
一体、なんのために出てきたのか?
「ヤツを倒すのはサイヤ人の王子であるこの俺だ!」とか言ってるM字禿げと同じですね。
二手に分かれて進むことになったんですが、
途中でサティルスの真ナグツァートに遭遇しましてね、
何度か攻撃と防御繰り返すうちに気力が20になったんで最後はメビウスジェイドとアカシックバスターで倒しました。
そしてラスフィトートには合体技の十八番参会名護屋暫で一気にトドメです。
また最終話あたりに出てくるのかな?
なんか不安ですね。
第34話「悲しき姉妹」
ヴォルクルス教団との戦いもひと段落つき、打倒メガネへと向かうアンティラス隊。
すると、そこへメガネが超兵器を完成させたとの報告が。
待ち受けるのは双子姉妹。
彼女達は自分達が父のように慕うレッフェンを人質に取られたので止む無く戦っているようです。
電光影裏の進化技電光影裏春風斬が決まりました。
キョウメイ蒼はザムジードの超弩級振動拳だ。
キョウメイ紅はガッデスのヨルムンガンドウロボロスで削って弱ったところをサイバスターで締める。
このステージ、雪崩が起きるのがちょっと嫌でしたねw
双子はこの戦いで両機ともアンティラス隊が捕獲しました。
第35話「邪曲な恫喝」
捕まっていたレッフェンでしたが無事救出されました。
レッフェンの命令で双子が仲間に加わりました。
前に顔グラ的に仲間になりそうな気がするって書きましたけど、
このルートだと仲間になるんですね。
かなり今更感がありますけど。
さてさて、メガネが開発した超兵器プラズマ砲はかなり脅威として周辺地域を恐怖のどん底へと突き落とします。
エリアル王国もその標的とされ、アドバーザリー部隊は止む無くアンティラス隊と刃を交えることに。
ここでまさかのジャオームの新技スプレマティズムが炸裂しましたよ。
戦闘終了後、エリアル王国に向けてプラズマ砲が火を吹きますが、マンジ博士が作っていた兵器のおかげでなんとか事なきを得ます。
そしてアドバーザリー部隊もアンティラス隊と行動をともにすることになりました。
やたらと大所帯になってしまいましたが、どれも使う気はありませんねw
なんかこのルートだとやたらとボスっぽいメガネですが、果たして最後までその座を維持できるんですかね?
それとエルシーネによって色々とおかしくされてるウエンディも気になります。
さて、どうなりますやら?
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