どうも最近アクセス増えて大感激であります。
今夜も頑張ってプレイ日記2回更新します。
第34話「北と南」
メガネの見事な戦略で南部は北部の要所を2ヶ所奪ったそうです。
天才戦略家アクレイドを出し抜くとは・・・
恐るべきメガネ、さすが短期間で大統領補佐になっただけのことはあるな。
これからは敬意を表してオメガネッドと呼ばせていただこう。
ですが、ここで南部は北部に講和を呼びかけます。
有利な状況なので講和も結びやすいってことらしいです。

講和条約はやっぱりここ。
なんでこんな教会でやるのか?よくわかりませんね。

当然、邪魔が入ります。
世紀末ヒャッハーとウーフが教会を破壊しにやってきました。

ウーフは新霊装機ボーヰンに乗って登場。
このボーヰン、並みの人間が乗ると、邪霊に飲み込まれてしまうという恐ろしい機体です。
これが合計3機いて、なおかつ邪魔入るので教会を守るのが結構面倒です。
ヴァルシオーネRのサイコブラスターで削って一角を崩し、
サイバスターには教会へと向かった敵を追いかけさせました。
その後、ボーヰン2機とヒャッハーはマサキで誘導して味方の近くへ。

そしてその間にウーフを仕留めます。

あとは残った敵を背後からフルボッコにして終わりです。

戦闘終了後、エルシーネが暗殺者に狙われます。
しかし、ヤンロンの判断でエルシーネは無事。
そこでヤンロンはかすり傷を負うのですが、それがなんでも呪いがかかった銃弾だそうで、
その傷が体力とプラーナを奪い、死に至らしめるんだとか。
ですが、エルシーネがそれを口で解呪してくれます。
もう、ビンビンにフラグ立ってますねこの2人。
第35話「エルシーネ」
教会の周りには敵が近付かないよう、厳重な結界が張られたといいます。

ですが、サフィーネはあっさりと入ってきます。
本当に大丈夫なのか?

な、姉妹だと・・・・・・?
で、このエルシーネ、どうやらヴォルクルスの呪印かなんかが知らずのうちに施されているとのこと。

そこへこの男が登場。
ガチで忘れてましたよ。
だって、1話以来音沙汰なかったしさ・・・
そういえば、あれだけちょっかい出してきたエランもあれから出てこないなあ。
エルシーネは操られ、サティルスに言葉に従い、霊装機に乗ってしまいます。
サティルスを倒して、なんとか正気に戻さなければ。

真ナグツァートをリューネで撃破しましたが、
エルシーネは元に戻らず、その場を撤退していきます。
操神術というものを解かなければならないようです。
そうそう、アクレイドが選挙に出るそうです。
ヴォルクルス関連も気になりますが、シュテドニアスのゴタゴタも気になりますね。
第36話「死灰復燃ゆ」

術を解く方法をシュウが知っているということで、一行はシュウを呼び出すことに。

その一方で、南部はカリスマのあるエルシーネを使って演説を行います。

エルシーネの術を解く為に火山帯で対峙するアンティラス隊。

サフィーネとヤンロンで説得を試みるのですが、
ヤンロンの説得も空しく、エルシーネは撤退していきます。

お前が元凶だ!くたばりゃぁぁぁ!!
真ナグツァートにサイバスターの乱舞の太刀が炸裂する。
この戦闘後、4機の魔装機神全て機体フル改造が完了しました。
なんかさ、ザムジードが弱体化してるような?
前はHPも装甲も他の魔装機神より頭一つ抜けてたんですが、
今作だとサイバスターより気持ち上程度っていうの?
ま、あとはヴァルシオーネRを上げればなんとか最後までいけそうです。
今夜も頑張ってプレイ日記2回更新します。
第34話「北と南」
メガネの見事な戦略で南部は北部の要所を2ヶ所奪ったそうです。
天才戦略家アクレイドを出し抜くとは・・・
恐るべきメガネ、さすが短期間で大統領補佐になっただけのことはあるな。
これからは敬意を表してオメガネッドと呼ばせていただこう。
ですが、ここで南部は北部に講和を呼びかけます。
有利な状況なので講和も結びやすいってことらしいです。

講和条約はやっぱりここ。
なんでこんな教会でやるのか?よくわかりませんね。

当然、邪魔が入ります。
世紀末ヒャッハーとウーフが教会を破壊しにやってきました。

ウーフは新霊装機ボーヰンに乗って登場。
このボーヰン、並みの人間が乗ると、邪霊に飲み込まれてしまうという恐ろしい機体です。
これが合計3機いて、なおかつ邪魔入るので教会を守るのが結構面倒です。
ヴァルシオーネRのサイコブラスターで削って一角を崩し、
サイバスターには教会へと向かった敵を追いかけさせました。
その後、ボーヰン2機とヒャッハーはマサキで誘導して味方の近くへ。

そしてその間にウーフを仕留めます。

あとは残った敵を背後からフルボッコにして終わりです。

戦闘終了後、エルシーネが暗殺者に狙われます。
しかし、ヤンロンの判断でエルシーネは無事。
そこでヤンロンはかすり傷を負うのですが、それがなんでも呪いがかかった銃弾だそうで、
その傷が体力とプラーナを奪い、死に至らしめるんだとか。
ですが、エルシーネがそれを口で解呪してくれます。
もう、ビンビンにフラグ立ってますねこの2人。
第35話「エルシーネ」
教会の周りには敵が近付かないよう、厳重な結界が張られたといいます。

ですが、サフィーネはあっさりと入ってきます。
本当に大丈夫なのか?

な、姉妹だと・・・・・・?
で、このエルシーネ、どうやらヴォルクルスの呪印かなんかが知らずのうちに施されているとのこと。

そこへこの男が登場。
ガチで忘れてましたよ。
だって、1話以来音沙汰なかったしさ・・・
そういえば、あれだけちょっかい出してきたエランもあれから出てこないなあ。
エルシーネは操られ、サティルスに言葉に従い、霊装機に乗ってしまいます。
サティルスを倒して、なんとか正気に戻さなければ。

真ナグツァートをリューネで撃破しましたが、
エルシーネは元に戻らず、その場を撤退していきます。
操神術というものを解かなければならないようです。
そうそう、アクレイドが選挙に出るそうです。
ヴォルクルス関連も気になりますが、シュテドニアスのゴタゴタも気になりますね。
第36話「死灰復燃ゆ」

術を解く方法をシュウが知っているということで、一行はシュウを呼び出すことに。

その一方で、南部はカリスマのあるエルシーネを使って演説を行います。

エルシーネの術を解く為に火山帯で対峙するアンティラス隊。

サフィーネとヤンロンで説得を試みるのですが、
ヤンロンの説得も空しく、エルシーネは撤退していきます。

お前が元凶だ!くたばりゃぁぁぁ!!
真ナグツァートにサイバスターの乱舞の太刀が炸裂する。
この戦闘後、4機の魔装機神全て機体フル改造が完了しました。
なんかさ、ザムジードが弱体化してるような?
前はHPも装甲も他の魔装機神より頭一つ抜けてたんですが、
今作だとサイバスターより気持ち上程度っていうの?
ま、あとはヴァルシオーネRを上げればなんとか最後までいけそうです。
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