障壁も取り除かれ、改めて紫の騎神との相克に臨むことになりました。

育ての親であるルトガーの待つ地へフィーも覚悟を決めて同行します。

本来なら龍霊窟に出来る筈だった龍の霊場。
ハーメルへと移されたことから幼い頃の故郷ということでアッシュも強制的にパーティーインです。

場を温める為に一番手に名乗りを上げるは罠使いゼオ。
いつもレオとセットで出てきていたので1人だとなんかこっちがリンチするみたいでちょっと複雑・・・

二番手は当然レオ。
戦士の一族である彼の破壊力は凄まじいですが、今回はアルティナのオーダーでシャットアウトしてあげました。

そして最奥には最強の猟兵王ルトガーと紫の騎神ゼクトール。
ウォークライまで使う本気のルトガーは一体多数など特に感じていないようです。
正に王の風格・・・

まさかの開幕Sクラ!
さすが猟兵王!他のボスじゃやってこないことを平然とやってのけるッ!
そこにシビれるあこがれるゥ!

フィーもSクラで対抗。
激しい親娘喧嘩の果てに待つものは?

そして本番の騎神戦。
ゼクトールに対して、ヴァリマール、オルディーネ、ニつの騎神で挑みます。

この人、本当に1人ということを感じさせない凄まじいスピードと戦闘能力です。
猟兵王の肩書は伊達じゃあありません!!

とはいえ、騎神2体がかりで負けるわけにはいきません。

戦闘終了後、リィンはクロウの時と同じように吸い取った力を返して眷属化しようとしますが、その手をルトガーが遮ります。
ここでまた生き長らえるのは彼の誇りが許さないのでしょう。

フィーと別れの時、この後、フィーがお父さんと呼んでそれを良い冥土の土産になったと喜ぶルトガーの姿がとても良かったです。
まあ、多分ルトガーは味方にはならんだろうなあと思っていたのでこの結末は大体予想していたので、感動的に終わっただけよかったですね。
さて、次は結社最強の一人アリアンロードことリアンヌ・サンドロットと銀の騎神アルグレオンがクロスベルで待っているんですね。
今回のパターンで行くと今度はアイネスとエンネアがゼノとレオのように個別で待ち構えてという形になるんでしょうなあ。

育ての親であるルトガーの待つ地へフィーも覚悟を決めて同行します。

本来なら龍霊窟に出来る筈だった龍の霊場。
ハーメルへと移されたことから幼い頃の故郷ということでアッシュも強制的にパーティーインです。

場を温める為に一番手に名乗りを上げるは罠使いゼオ。
いつもレオとセットで出てきていたので1人だとなんかこっちがリンチするみたいでちょっと複雑・・・

二番手は当然レオ。
戦士の一族である彼の破壊力は凄まじいですが、今回はアルティナのオーダーでシャットアウトしてあげました。

そして最奥には最強の猟兵王ルトガーと紫の騎神ゼクトール。
ウォークライまで使う本気のルトガーは一体多数など特に感じていないようです。
正に王の風格・・・

まさかの開幕Sクラ!
さすが猟兵王!他のボスじゃやってこないことを平然とやってのけるッ!
そこにシビれるあこがれるゥ!

フィーもSクラで対抗。
激しい親娘喧嘩の果てに待つものは?

そして本番の騎神戦。
ゼクトールに対して、ヴァリマール、オルディーネ、ニつの騎神で挑みます。

この人、本当に1人ということを感じさせない凄まじいスピードと戦闘能力です。
猟兵王の肩書は伊達じゃあありません!!

とはいえ、騎神2体がかりで負けるわけにはいきません。

戦闘終了後、リィンはクロウの時と同じように吸い取った力を返して眷属化しようとしますが、その手をルトガーが遮ります。
ここでまた生き長らえるのは彼の誇りが許さないのでしょう。

フィーと別れの時、この後、フィーがお父さんと呼んでそれを良い冥土の土産になったと喜ぶルトガーの姿がとても良かったです。
まあ、多分ルトガーは味方にはならんだろうなあと思っていたのでこの結末は大体予想していたので、感動的に終わっただけよかったですね。
さて、次は結社最強の一人アリアンロードことリアンヌ・サンドロットと銀の騎神アルグレオンがクロスベルで待っているんですね。
今回のパターンで行くと今度はアイネスとエンネアがゼノとレオのように個別で待ち構えてという形になるんでしょうなあ。
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