閃の軌跡Ⅳ 最終幕その3 突入！幻想機動要塞 第四相克

ついに幻想機動要塞《トゥアハ=デ=ダナン》へと乗り込んだⅦ組一行。


各々が攻略前の掛け声を上げていきます。


オズボーン一味で最初に現れたのは馴染み深い、レクター、クレアの2人。
鉄血の騎士と化した彼らは幻想機動要塞の力を受けていつも以上の実力を発揮できるんだそうです。
リィンたちⅦ組の勝率は計算上では1割もないみたいなことを言ってましたが、
計算上そうだからなんなの？くらいの勢いなⅦ組・・・
もう緊迫感がありませんｗ



レクター、クレアのSクラが炸裂しますが、例のごとくガード。


結果はやはりこうなります。
むしろお前らの勝率が1割もないんじゃね？と言いたくなったのは言うまでもない(；´∀｀)


続いて登場するのはセドリックとそのお目付け役となったシャーリィ
負けまくってる癖に上から目線です。


しかし、ユウナの指摘や友として語りかけるクルトの想いによってセドリックの心に変化が・・・


シャーリィの叱咤によって本来の心を取り戻したセドリック。
努力によって手に入れた力を見せつける。


クルトもⅦ組に入って手に入れた絆と力でセドリックを圧倒する。


生身戦闘が終わり、今度は騎神同士による相克が開始されます。


最後は連ノ太刀・箒星で下します。


強さを求めるあまり迷走していたセドリックも改めてクルトに好敵手として宣言されたことでコンプレックスも無くなったようです。
シャーリィと一緒に気絶したのを見て、Ⅶ組は次の戦いに備えます。