禍は突然やってくる

昨日というか正確には深夜までは普通に動いていたPCのディスプレイが突然壊れました。

電源ランプのところがカチカチカチカチとか音を出しながら点滅してるんですよ。

これがね、PCと共に電源落としてコンセントだけ差してもカチカチ音するんですよ。

あー、こりゃ完全に逝ったな('A`)と思いました。

仕方ないのでさっそくディスプレイだけ買いに行きました。

PC使えないとブログの更新すらできないし(；´∀｀)

とりあえず、手ごろな液晶ディスプレイを買って取り付けたのですが、なんか前のと比べて画面がやや横長で違和感が･･･

絵とか描く時、顔のバランスとかどうすんべ･･･



コメ返

＞もこさん
美形化は許せても女体化はさすがに引きますｗ
いわゆる粗製乱造の時代なんですかね？

自分も最初はそこから歴史好きにシフトする人もいるだろうなあと思っていましたが、
大半はその作品に登場するその戦国武将が好きなのであって歴史自体には興味ないということを知り、ちょっとがっかりしました。

そうですね、三国志とか新撰組もありますね。
新撰組でも薄桜鬼なんかは意外と史実にオリジナル設定をうまく絡ませていたのでよくやってたと思いましたが。


＞世良　伊織さん
歴史ゲームの大御所であるコーエーがそういう走りを作ってしまったのがなんか複雑な感じです。
古くからコーエーのゲームを遊ばれているユーザーさんたちの間ではよく「（社名が）光栄の頃は良かった」なんて言うのを耳にします。

武将たちの顔などもかつては肖像画を元に作られていたようなのですが、いつの間にやらイケメンに･･･
あるサイトで昔の信長の野望の真田幸村や直江兼続くの比較画像があって昔はどちらも髭生やしたおじさんだったのに近作では若々しいイケメンになっていて噴きましたｗ


＞夜美羽さん
戦国BASARAを最初見た時は「はあ？なんで武田信玄がバリバリ健在な時代に伊達政宗とか真田幸村が成人して普通に戦ってんの？」と思いました。

すると、あれは戦国武将をモチーフにしたBASARA歴という別の世界のお話だと聞いて「ああ、なるほどそういう設定なら実際は戦うこともなかった武将たちの対決が可能になるわけね」と納得したものでした。