美術展準備

今日は午前１０時より会社ＯＢ会美術展準備ＯＢ会を事務所において実施しましたわ～　

 

最終確認で出展者と作品名を確認作業と思っていましたが、ＰＣ得意の担当者がすでに作成したというので私は確認せずにまとめ役の人にメールで確認依頼をしました。

しかし、夜になってまとめ役より訂正依頼あり、あらま～　信用した私が反省しなければなりません。

いろいろな場面でＰＣ得意とする人はこれまでも何度か他のケースで苦情があったことを思い出しましたわ。それを忘れていた私が確認不足でした

それを持って出展一覧を印刷して会場の受付において来場者への作品紹介とする予定。印刷していなくてよかったわ～

 

午後になり、９月に開催されるＯＢ会ゴルフ大会担当者が来所。その後、事務所のＰＣで作業をすることになり私はＭＹ　ＰＣで作業を実施。午後４時３０分、帰路へ。

途中、道端に咲いていた紫陽花、もう色あせてきていました。６月に何度となく楽しませてくれてありがとう　「花の意の命は短くて・・・・：」紫陽花は命が長いですね。七変化するのですから・・・。

 

事務所より徒歩で帰宅。体調不良が再発してしまいました。Down　予定していたよさこいの練習は急遽欠席となちゃいました

 

ご近所の高齢者

今日は午前１０時より地域のご高齢者１０名で近所のショッピングモールにあるフードコート内にあるフリーエリアでお喋り会を実施しましたわ～

 

いつもは近所の集会所をお借りしているのですが、予約者が時には別の場所で開催したいとの意向もあり、初めてこの場所をお借りして開催です。使用料はもちろん無料

１０名が座ると丁度よいスペースです。しかし、周囲の声が聞こえてくるので皆さんの発言はスムーズに聞くことができないのは不便ですわ

今日も皆さんの近況報告。その中で９０歳になった女性が病院の話題を持ち出したら、９月に９０歳になる男性が「みんな高齢は何だから楽しい話をしようじゃないか」って発言。これが他の人に不愉快にさせてしまったようです。

９０歳になる男性「私は熱海へ２泊３日で旅行に行ってきた」という話題をしたかったようです。そして更に「今度みんなで熱海に行きましょう」って話かけてきて私は絶句しちゃたのです。　もし、この人たちを熱海へ引率していくことになれば私は皆さんの面倒を見なければなりません。私は行きたくないわ～

行くなら自由気ままに旅したいのですがその発言はせずに曖昧に終わらせました。

正午前、次回の開催日時を確認して解散

 

その後、７０歳代の女性が体調不調の私へ言いました。「体調不調なら私がマッサージします。」ここの空きスペースでやりましょう。」ってうれしい言葉をかけてくれました。

お言葉に甘えて「お願いできますか？」その時、９０歳になった女性も私も一緒に行きますって　無視もできないのでご一緒に・・・。

その後、マッサージを５分程度してから更に一緒に丸亀うどんへ出向いて一緒にかれーカレーうどん食べることになちゃいましたわ。　話題を合わせるのが体調悪いより辛かった

 

 

 

体調不良

今日は朝から体調不良で１日家でゴロゴロして過ごしましたわ～

 

昨夜、スポーツクラブへ行った際、その兆候はありました。大事に至らなければいいなあと・・・。しかし、朝になると喉の痛みを感じていたのでした・・・・。

これ以上悪化しなけらいいなあ～とその後もひたすらベットで過ごしました。よく眠れること・・・どうしてこんなに眠れるの

食欲は徐々に出てきたのでこれまでの小食はどこへいちゃったのかしら

 

そうして夕方７時過ぎに少し元気になってきたので明日のご近所高齢者に集会のお知らせをポスティングしました。

皆さん集まってくれるのかな　お知らせが遅くなってごめんなさいね

 

 

OB会幹事会

今日は午前１０時より会社OB会幹事の月例会に出席しましたわ～

私の発表は７月４日～開催される美術展出展状況とその関連に関する報告。最後の重要な話があるっていうことなので早々に切り上げました。

その他の人の発表も終えて最後の重要はお話という人からの発表となりました。

その幹事は６月３日に開催された会社側との役員会での話を取りまとめての報告。会社側の言い分をどのように受け止めているのかは知りませんが、退職者は会社の経営にあれこれという立場にないことは毛頭ないような話しぶりに驚いたわ～

他の幹事はもちろん否定はしなかったけど、現状の会社側役員の発言することはできない立場であることを認識していないなあ～( ;∀;)

今日は久しぶりに正午前に終了となったわ～

 

飲み会の清算

今日は午前中、２１日の詩吟イベント後に開催した講師の誕生日お祝い会会食代金の清算をしましたわ～

 昨夜、詩吟同好会会計担当にメールで打診したのですが、返信では「飲んだ人は飲まない人より割高感があり、格差がありすぎです」との苦情がありました。しかし、メールの最後に「貴女に任せます」と書いてあったので私は私の判断で決めました。 ところが、再度会計担当からメール有「格差が大きい過ぎる。ワインは５００円でした。」とのことでした。 私は他の女性メンバーに相談したところ、「苦情言った人には飲んだ人が１００円ずつ負担すればよいことでしょう。そのようにして承諾してもらいましょう」と大人の判断でした。 この苦情の方は昨年９月富山へ旅行した際、やはり飲まなかった人との費用負担が納得できないとの苦情もありました。 私はその際にも「苦情を言いうのなら貴女に会計してもらいましょう」と言って記憶があります。飲み会の分担金にはこのような苦情がつきものなのでしょうか？ 私は他の飲み会では負担金は同一。難しい問題ですね