OB会幹事会

今日は午前１０時より会社OB会幹事の月例会に出席しましたわ～

私の発表は７月４日～開催される美術展出展状況とその関連に関する報告。最後の重要な話があるっていうことなので早々に切り上げました。

その他の人の発表も終えて最後の重要はお話という人からの発表となりました。

その幹事は６月３日に開催された会社側との役員会での話を取りまとめての報告。会社側の言い分をどのように受け止めているのかは知りませんが、退職者は会社の経営にあれこれという立場にないことは毛頭ないような話しぶりに驚いたわ～

他の幹事はもちろん否定はしなかったけど、現状の会社側役員の発言することはできない立場であることを認識していないなあ～( ;∀;)

今日は久しぶりに正午前に終了となったわ～

 

飲み会の清算

今日は午前中、２１日の詩吟イベント後に開催した講師の誕生日お祝い会会食代金の清算をしましたわ～

 昨夜、詩吟同好会会計担当にメールで打診したのですが、返信では「飲んだ人は飲まない人より割高感があり、格差がありすぎです」との苦情がありました。しかし、メールの最後に「貴女に任せます」と書いてあったので私は私の判断で決めました。 ところが、再度会計担当からメール有「格差が大きい過ぎる。ワインは５００円でした。」とのことでした。 私は他の女性メンバーに相談したところ、「苦情言った人には飲んだ人が１００円ずつ負担すればよいことでしょう。そのようにして承諾してもらいましょう」と大人の判断でした。 この苦情の方は昨年９月富山へ旅行した際、やはり飲まなかった人との費用負担が納得できないとの苦情もありました。 私はその際にも「苦情を言いうのなら貴女に会計してもらいましょう」と言って記憶があります。飲み会の分担金にはこのような苦情がつきものなのでしょうか？ 私は他の飲み会では負担金は同一。難しい問題ですね