派出所の対応問題

今日正午過ぎ、信号近くの路上に小物入れが落ちていましたわ～

 

拾い上げて中身を見ると、１万円札が４枚と千円札が５枚位それに診察券とSuicaも入っていました。

そして、駅前の交番へ届けたのですがこれが大問題の派出所警察官といえるのかって対応でした。

警察官は小物入れを開けて「１万円札４枚、千円が…枚・・・。これはあなたが取得者が見えたらどうしますか　お礼の電話とか・・・」というだけで拾得物を書類に書くこともしない

私「お礼は不要です。でも、持ち主が出ない場合は国庫金になるってことですね。」

それでも、拾得物の詳細を書くこともしないし、確認もしないで・・・・。←私

こんな警察官相手に話をしても仕方ないので「不要です」と言ってその場を立ち去りました。

帰宅後、どうしても腑に落ちない警察官の対応に憤慨して、近くの警察署へ電話しました。

女性警察官「拾得物の連絡はありました。」

それ私は「駅前交番の警察官は拾得物の記載もないままでしたよ。本来は拾得した人と確認しますよね。金額が違うようにも思いますが私の持ち物ではないので・・・。余りにも対応が不鮮明すぎます　その警察官が猫糞しているかもしれませんが・・・。その場で言わずに終わったことが私は後悔しています。上司にその旨伝えてください」といって電話を切りました。

何ともすっきりしない対応の駅前交番の警察官に喝

今日は何の日？

今日は何の日かっていうと何と「国際アルツハイマーの日」だってことですわ～

 

よく言う言葉ですが・・・ネットで検索してみたら以下の通り。

 

アルツハイマー病というのは、認知症の原因疾患の一つです。

一方、認知症は病気ではなく、病気によって引き起こされる症状のことです。認知機能の低下により、社会生活や日常生活に支障を来した状態です。

アルツハイマー病は、脳にアミロイドβというタンパク質の蓄積が原因で、認知機能の低下を引き起こす病気です。
脳に蓄積した異常たんぱくは、やがて脳神経細胞を破壊します。

脳神経細胞が破壊されることで、さまざまな脳器官が働かなくなった結果、認知機能が低下します。
認知機能の低下により、日常生活に支障をきたすと認知症と診断されます。

 

なるほど・・・・。アルツハイマー病は認知機能の低下を引き起こすってことなんですね。そして日常生活に支障をきたすことが認知症ってこと。

 

やっとわかったこの判断。今日もまた、一つ学べました。日常生活に支障の無いよう日々脳トレが有効かもしれませんね。

ご高齢者の３C

今日は午前１０時～、地域のご高齢者とゴミ拾いは暑いのでお休みとして。ショッピングモール内のフリースペースの一角をお借りして茶話をしましたわ～

 

ところが、会話をスタートしたら店内放送があり「お食事以外のお客さまの長時間のご利用はお控えください」だって・・・。

仲間のおじさん「アナウンスで長い時間のご利用は・・・」っていっているので・・・。って気にしている様子。

 

私達だって食事ではないけど、１１０円珈琲（税込み｝みんなで飲んでいるのだから昼食時間までまだ２時間ほどは大丈夫でしょう。

おじさん「話が聞こえないので俺は帰るよ！」っていいだした。

右の耳には補聴器を付けているのに聞こえないんですね。

それでも私はめげずに「４回目のワクチン接種の後遺症はありましたか」との質問に全員「後遺症はありません」と全員が言い切っていました。私は「翌日微熱がありました」

若い人は体内細胞が活発なのかしらなんて言葉には出さなかったけど、私以外は全員が９０歳近い年齢だわ

 

なんちゃってね。それでも１時間３０分の時間を何とかまとめて、次回は公民館会議室を借りての開催になりました。

店内で見かけた３C。「すずC～、たのC～、うれC～」使える３Cですね。

夜の散歩

今日夜７時３０分過ぎ、ご近所の女性２名高齢者が夜のウオーキングへ出かける姿をお見掛けしましたわ～

 

今日は夜、風も有り涼しかったので誘い合わせてのご近所さんです。

お話では「大型スーパーマーケットの周囲を２～３周される」との話。二人は同じ故郷なので気持ちが通じ合うらしい

何も気を使う必要がない間柄なんですって。いいですね

私はスポーツクラブへ向かうため、途中までご一緒させていただきました。

 

スポーツクラブで私は「ZUMBA」で楽しみましたわ。

 

帰宅途中、涼しい風が吹いて心地良さを満喫