今日は起床した時間は何と午前11時過ぎでしたわ~
陽気が春めいて来たので眠気をそそられますね。
そこで、思い出したののは詩吟の孟浩然作の「春暁」を思い浮かべました。
詩文「春になると夜が明けるのも築かない あちらこちらと小鳥のさえずりを感ずるようになった。昨夜の風雨の音がしていたけれど、どれだけ花がちったことだろう。」
春らしい詩文ですよね。でも、詩吟での吟ずるのは結構難しいですね。詩吟練習の時、講師より何度も修正を言われます。
池でも水鳥が活発になってきていました。
今日は起床した時間は何と午前11時過ぎでしたわ~
陽気が春めいて来たので眠気をそそられますね。
そこで、思い出したののは詩吟の孟浩然作の「春暁」を思い浮かべました。
詩文「春になると夜が明けるのも築かない あちらこちらと小鳥のさえずりを感ずるようになった。昨夜の風雨の音がしていたけれど、どれだけ花がちったことだろう。」
春らしい詩文ですよね。でも、詩吟での吟ずるのは結構難しいですね。詩吟練習の時、講師より何度も修正を言われます。
池でも水鳥が活発になってきていました。
今日は28日発送予定の会報の内容確認を自宅で拝見しましたわ~
ところが、表紙になっている昨年6月に開催された美術展の作品をチェックしたらミスが6件見つかってしまいましたわ。
この表紙を担当した人にメールをして、連絡待ちしていました。 「確認してみます」との回答有り。
しかし、その間に更に間違いというか掲載ミスが発見 どうしたものかと思っても今更ながら対処方法が見つからず
再度、データ持っている担当にメール。30分後電話有り 修正テープを作成してみるということに....。
とはいえ、作品作者氏名が間違えていることはどうしても修正しなければなりませんね。
大いに反省。一人に頼りすぎでしたね。複数人で画像も確認すべきだったと今更ながら大反省。 データもっている人は1月後半、奥様が病気入院しれていたのできっと混乱していたのでしょうね。
それでも1,100名もの会員に間違いを発送すれば確実に絵画や写真制作者から苦情があることは見えていますから。
月曜日にその修正作業を実施する予定で今日は終わりました。
今日は2月3回目の練習日に参加しましたわ~
講師が渋滞に遭遇して10分程遅れてのスタートとなりました。いつもの通り、お口の体操から始まりました。
そして、まずは詩吟の勉強ということでテキストの吟詠からスタートしました。
そしていよいよ、昇段試験に向けて皆さんの仕上がり状況が見えてきましたね。それぞれ仕上がっている人とまだまだの方もおられるので講師も指導に四苦八苦しておられる様子。
私はお陰さまで修正箇所無とのコメントをいただきました。 昇段試験ではどうなるのかはわかりませんけどね。
今日は一足先にOB会の会報をメンバーに配布。
昼食はいつもの蕎麦屋。話題はOBの話題になり当然一言ながら話題に登場する人は知る由もないのですが。
今月は今日が練習最後です。3月8日が次回の練習日となります。ご参加お待ちしておりますねよ~
今日は午前10時より会社OB会の会報発送に使用する宛名ラベルの作成とその作業を実施しましたわ~
まずは、宛名ラベルの作成。これはIT部門に在籍してたOBに依頼して、私はその宛名ラベル貼り作業を担当。
1,100名分の宛名ラベル貼りは結構な単純作業です。只々、ひたすら貼り付ける作業も必死なんです。28日には10数名で発送作業します。(会報、チラシ3部の同封作業)
宛名ラベル担当者は午後1時に帰宅したので、以後一人で内職的作業。耳はテレビ放映を聞きながらでした。
午後5時、やっとその作業を完了したのです。
これで28日の作業は順調にできるのでしょうか? 運営委員会メンバーが正確にやっていただけることを期待しております。
午後5時過ぎ、事務所を出るときは気温が徐々に下がり始めましたが、徒歩で帰宅すると体はホカホカでした。
「もうすぐ春ですねえ~」なんて音楽を思い出しました。
この小鳥の名前はなんていうのかな?
今日は2年前の詩吟の機関紙を読んでみるとなかなか良い「季節の詩歌」が目に留まりましたわ~
2年間も気が付かなかった いえいえ、2年間この機関紙を読んでいなかったっていうことになります
小林一茶の俳句。
「三つ子さえへ かりりかりりや 年の豆」年の豆とは節分のことだそうです。元来、季節の節目の立春、立夏、立秋、立冬の前日に年4回ありました。しかし、1年の始まりで立春が一番季節の変化があるということで立春の前日が節分になった。
豆を巻く習慣は中国から伝わり、季節の変わり目に鬼が来るので鬼退治する(悪や厄を払うということで豆を巻いたそうです。
最後は人間が食べて鬼退治をする習慣となり、家族で健康を願うものだそうです。
皆さんのご家庭でも豆まきしましたか? 私はそのような習慣がどこかに吹っ飛んでしまっていました。いまさらに思い出しました
この俳句は幼子が嬉しそうに豆を食べているのを作者が眺めて喜びや愛情があらわされているそうです。
俳句は難しいなあ~ そんな、2月20日でした。2月は逃げる月、今月もあと8日ですね。