詩吟の練習

今日は午前１０時より、詩吟の練習に参加しましたわ～

 

今日は１名がワクチン接種、１名は体調不良ということで２名も欠席すると何だか静かな雰囲気であり会場も広々とした感じでした。

そして練習はいつもの通りに進み、課題吟の練習に入りました。

 

ところが、講師は一番難関の長い詩文を２名で吟じる練習を指示されて・・・。私は最悪の状態に・・・。

今日の相棒となる男性は吟詠がまったりとした吟詠なので、私の強い吟詠となことなり私、

しかし、ここで自分のリズムを崩すわけにはいかないと心を鬼にしてマイペースに進めました、時折、吟詠を止めてしまう場面もあり・・・・。

 

何とか練習終わりましたが、すっきりしない。今日の相棒はどう感じたのでしょうか

このような練習は余り好まない私。だって、人それぞれの吟詠レベルが異なるし個性もあるのでと私は思います。

 

最後に、この１週間練習してきた大会向けの練習は指名されず、この１週間の努力は報われなかったわ　講師もすっかり忘れていた様子を見て私はがっかり

練習終わり際、講師「次回から練習します」ってことで今日も終わりました。２名が欠席なのにその時間が取れなかったことに練習の配分を考えていないのかも・・・。

 

外は今日も暑いわ