今日は午後10時過ぎからテレビを通じての「東京五輪開会式」を見ましたわ~
56年前、テレビで見た開会式を思い出しました。三波春夫の「東京音頭」を懐かしく思い出しました。
そして、今回の東京五輪はその庶民性は現代風にと変わって時代の変化を垣間見ました 何が良いとか悪いということではありません。時代の変化を感じただけですが・・・・。
そして、バッハ会長の「天皇陛下に開会のお言葉を・・・」と言って、画面は天皇陛下に・・・・。
その隣には日本の総理大臣菅さん、天皇陛下の開会宣言にも本人は座ったままの画像が映っていました。誰かに指摘されてのでしょうか?その後、椅子から立ち上がりましたが・・・・。
ネットでは「陛下は「私は、ここに、第32回近代オリンピアードを記念する、東京大会の開会を宣言します」と宣言された。起立して宣言を始められたが、その際は首相も小池氏も着席したままだった。事態に気づいたとみられる小池氏がまず立ち上がり、続いて首相も促されるようにしてすぐに立ち上がった。その様子は、NHKのテレビ中継にも映っていた。 SNS上には「なめてるとしか思えない」「殿様気分」など、首相や小池氏への批判が出ている。」
そして、最終ランナーは何と予想していなかった、、、、。テニスの大坂なおみ選手によって聖火台がオレンジ色の炎に燃え上がりました。いよいよ、東京五輪が始まります。
その後、選手達はどのように退場したのか放映はありませんでした。
がんばれニッポン