初めて 「 ぃたぃぃたぃ 」 とはなちゃんが言ったのは、日本にいた時。
母に 「 はなちゃん、いたいいたいって言いながら、足を押さえてるよ 」
「 足の親指の爪がピッってなって、ひっかかってるみたいよ 」と教えてもらった時でした。
その時に いたいいたいって言えるようになったという喜びと、
足の爪が痛くてかわいそうなのもあり、「 あらあら はなちゃ~ん 」 と手厚く介抱したんです。
その後も何かに頭をぶつけたり、つまづいて転んだりなんてした時にも
「 ぃたぃぃたぃ 」 と訴えてきて、その度に手厚く介抱していました。
そして今。
もちろん、ほんとうに痛いときにもちゃんと言うのですが
そんなの痛くないじゃーん。 ってことも多くなってきました。
間違いなく、『 いたいいたいと言う。 ⇒ おっかぁがかけつけて抱っこしてくれる。』 という方程式が
はなちゃんの頭の中にも出来上がったみたいです。
こないだ笑っちゃったのが、
バランスボールにちょっとぶつかっただけで 足の甲を押さえて 「 ぃたぃぃたぃ 」 。
歩いていてソファに軽くぶつかっただけで 頭を押さえて 「 ぃたぃぃたぃ 」。
成長している証なのだなぁと。知恵がついてきたのだなぁとは思うけど
『 おいおい、はなちゃん。 』 とたしなめたくなったりします。
あんまり度が過ぎてくるとね、これから先ちょっとね。
でも、これらの仮病はやっぱり 私がテレビに見入っていたり、家事をしている時に発症するんですよね。
家事をしている時はしょうがないけど、
なるべく はなちゃんに目を向けていなくては。 とちょっと反省する瞬間でもあります。
そういえば、
姉の話なのですが、甥っ子がまだ小さかった頃
甥っ子をちょっと叱っただけで 「 いたいー! いたいー!」 と叫ばれていたそう。
叩いても、つねってもいないのに。
マンション住まいなので、周りに虐待してると思われそうでほんと困った。 って言っていました。
その点、うちは はなちゃんがいくら 「 いたいー!」 って叫んでも
周りには意味が通じてないのでいいかなー。ラッキー。 と思っています。
ま、でも雰囲気は伝わっちゃうか。。
母に 「 はなちゃん、いたいいたいって言いながら、足を押さえてるよ 」
「 足の親指の爪がピッってなって、ひっかかってるみたいよ 」と教えてもらった時でした。
その時に いたいいたいって言えるようになったという喜びと、
足の爪が痛くてかわいそうなのもあり、「 あらあら はなちゃ~ん 」 と手厚く介抱したんです。
その後も何かに頭をぶつけたり、つまづいて転んだりなんてした時にも
「 ぃたぃぃたぃ 」 と訴えてきて、その度に手厚く介抱していました。
そして今。
もちろん、ほんとうに痛いときにもちゃんと言うのですが
そんなの痛くないじゃーん。 ってことも多くなってきました。
間違いなく、『 いたいいたいと言う。 ⇒ おっかぁがかけつけて抱っこしてくれる。』 という方程式が
はなちゃんの頭の中にも出来上がったみたいです。
こないだ笑っちゃったのが、
バランスボールにちょっとぶつかっただけで 足の甲を押さえて 「 ぃたぃぃたぃ 」 。
歩いていてソファに軽くぶつかっただけで 頭を押さえて 「 ぃたぃぃたぃ 」。
成長している証なのだなぁと。知恵がついてきたのだなぁとは思うけど
『 おいおい、はなちゃん。 』 とたしなめたくなったりします。
あんまり度が過ぎてくるとね、これから先ちょっとね。
でも、これらの仮病はやっぱり 私がテレビに見入っていたり、家事をしている時に発症するんですよね。
家事をしている時はしょうがないけど、
なるべく はなちゃんに目を向けていなくては。 とちょっと反省する瞬間でもあります。
そういえば、
姉の話なのですが、甥っ子がまだ小さかった頃
甥っ子をちょっと叱っただけで 「 いたいー! いたいー!」 と叫ばれていたそう。
叩いても、つねってもいないのに。
マンション住まいなので、周りに虐待してると思われそうでほんと困った。 って言っていました。
その点、うちは はなちゃんがいくら 「 いたいー!」 って叫んでも
周りには意味が通じてないのでいいかなー。ラッキー。 と思っています。
ま、でも雰囲気は伝わっちゃうか。。