σ(^^)2013年のGW1日目は4月27日(土)です。
これまでいた会社部署では、GW期間の平日に部署全員が年休を取得している日が発生しないよう、
GW予定表を作っていました。
また、休みの日でも突発的トラブルで出勤が必要となった場合、誰が出社するのか当番を決めていました。
しかし、現在の会社部署では、一切ないようです。
緊急事態に対応することが出来る人間は限られているので、その人達で調整しているのかもしれません。
σ(^^)これでほぼ入社1年ですが、もちらん緊急対応出来ない人間なので、対象外です。
心安らかにGWを楽しめるはずですが、母介護の身ではGWを楽しむというよりは、普段の休日とあまり変わりません。^^
本日は、来客予定が13時半。
朝から良い天気です。炊飯器を見ると、朝6時に母がご飯を炊いてくれたようです。
今朝は、まずσ(^^)皮膚科に行く予定です。
今週の水曜日夕食後、へそのしたがムズムズするので触っていたら、手のひらになにやら小さいもの感触がありました。
つまんで、よくみると動いています。
ダニでした。 (o_ _)o バタリ
ちょうど、山口県でマダニに咬まれた人が出血性のウィルスに感染し、重篤な状態というニュースがあったばかりです。
今年に入って、国内で8件目だそうです。
お隣りの県での発症にショックを受け、他には何県で発生したのかネットで見てみました。
すると九州の名前があがっていましたが、福岡県はわかりませんでした。
姉がやはりマダニに咬まれて病院に行ったことを思い出し、電話で聞いてみました。
どうやら咬まれてから薬を飲み始めても間にあうようです。
それから、咬んだダニは病院に持って行ったほうがいいようです。
さっそく、さきほど殺してティッシュで捨てたダニをゴミ箱から拾い上げました。
この時点ではダニに咬まれたか不明だったのですが、翌朝にはへその下あたりが痒くなりました。
やはり咬まれていたようです。
木曜夜に改めて咬まれたあとを見てみると、500円玉くらいの大きさが腫れて固くなり、
直径1cmくらいが赤くなって、さらに中心3mmぐらいが黒くなっていました。
これまでもダニに咬まれたことはありますが、咬まれた中心が黒くなったのは初めてです。
金曜朝に病院に行こうかと思ったのですが、連休前に片付けておきたい仕事があり休めませんでした。
というわけで、27日は朝いちで皮膚科に行くつもりで、まずは1週間分の下着を洗濯し始めました。
母の汚れ物も出てきましたが、母の下着は理由あって予備洗いが必要です。
先にまず母の洗濯物を洗っておかないといけませんが、この好天を逃したくないので、先に自分のものを洗うことにしました。
朝食は、時間短縮でレトルトカレーです。
母は、普段の食事では米をほとんど食べませんが、カレーだけは男茶碗1杯分くらいペロリと食べます。
洗濯物を干しながら、先週洗濯したトランクスがないことを思い出しました。
取り込みだけを母に頼んだのですが、取り込むとこれまでの習慣で、必ずたたんでくれるのです。
たたむだけならいいのですが、たたんだものをどこかにしまってしまうのです。ヽ(`Д´)ノ
休みの日に集中して洗濯するので、2週間分の下着12枚。それと予備が3枚。合計15枚ほどあったトランクスが5枚くらいしかありません。
気がつけば、2週間分の干し終わったトランクスが行方不明です。
これまでも、靴下やハンカチなど、同様のトラブルを繰り返し、取り込まなくていい、たたまなくていいと
繰り返して言っているのですが、覚えておらず、これまでの習慣で、たたんでなくなってしまいます。
これが、ものすごく嫌でストレスになるのですが・・・
というわけで、カレーを食べたあと探してもらいましたが、でてきません。
仕方なく、最後のトランクスをはいて、咬んだダニの死骸を持って、皮膚科に行きました。
病院では、咬まれたσ(^^)の下腹はほとんど診ず、死んだダニを大きな虫メガネで観察し、
「よかったですね。ダニのくちがついてます。皮膚に残ってたら切開して取り出さないといけないですが」
「血はほとんど吸っていないようです」
「うわー、咬まれてはいるけど、吸わずに放したってことですか。」
「不味かったんでしょうね(笑)」
「・・・・・」
「咬んだダニが見つからないときは、傷口をみて判断するんですか?」
「傷口みてもわかりません」
「ダニは2匹いて、咬んだダニは傷口のクチが残って死んで、咬まなかったダニを私が捕まえたとしたら・・・」
「・・・・・・(笑)」
「・・・・・・(ひきつり笑)」
というわけで、期待したとおりの抗生物質と軟膏を処方されました。
切開するといわれても、断るつもりでしたけど。
なんだか、ダニを診察してもらいに行った感じです(苦笑)。
そのあと、母の薬をもらいに別の病院へ行き、帰りに来客用の洋菓子を買って帰りました。
引き続き、トランクスを探していたら、客人が到着しました。
対応完了直後に、健康食品が宅配されてきました。
すぐに通販連絡先に確認したところ、母が26日に電話注文したとのことでした。
またまた、青汁です。
前回注文した同社製品をまだ飲み終わっていない状態で、他社製品を2社も注文し、
合計3社の青汁が飲まずじまいで、転がっているのに・・・・
定期コースを申し込んでいたので、解約を申し入れました。
有名な青汁メーカーだけあって、対応はさすがです。
次回、母から注文があったら、σ(^^)の携帯電話に確認の電話をしてくれることになりました。
すぐに今度は、母の膝の病院です。ヒアルロン酸をひざに注射してもらいます。今日が4回目。
母に急いで準備をしてもらい、受付時間にぎりぎり間に合いました。
待ち時間を利用して、青汁の料金振込をしようと振込用紙をみてみると「代金引き換え」とあります。
母はクレジットカードを契約していないので、代金引換か振込みしかありません。
宅配業者はハンコだけで荷物を置いていきました。
うーん。誰が間違えたか不明ですが、とりあえず不要なものの金銭負担がないのはラッキーです。
請求してくるとしたら通販会社かなー。
そのときは返品を主張してみます。返品は着払いだなー。ヾ(^_^ )ォィォィ
ひざの注射が終わり帰宅後は、母のポータブルトイレの清掃です。
野菜をみたり、花を撮影したりしながら、清掃を終えるとちょうど暗くなってきました。
焼肉とか、なんか美味しいものが食べたいのですが、今から買い物するのは億劫で・・・
またまたレトルトカレーを使って、こんどはカレーうどんを作りました。
あとは、ジャスコのコーンスープ。温めるだけですが、牛乳パックみたいなのに入っていて、インスタントよりは本格的です。
それともらいものの筍とフキで母が作った煮物?。
なんかバラバラですが、くえりゃいいんです。
こうして、GW初日は無事?終わりました。
長文失礼しました。
これまでいた会社部署では、GW期間の平日に部署全員が年休を取得している日が発生しないよう、
GW予定表を作っていました。
また、休みの日でも突発的トラブルで出勤が必要となった場合、誰が出社するのか当番を決めていました。
しかし、現在の会社部署では、一切ないようです。
緊急事態に対応することが出来る人間は限られているので、その人達で調整しているのかもしれません。
σ(^^)これでほぼ入社1年ですが、もちらん緊急対応出来ない人間なので、対象外です。
心安らかにGWを楽しめるはずですが、母介護の身ではGWを楽しむというよりは、普段の休日とあまり変わりません。^^
本日は、来客予定が13時半。
朝から良い天気です。炊飯器を見ると、朝6時に母がご飯を炊いてくれたようです。
今朝は、まずσ(^^)皮膚科に行く予定です。
今週の水曜日夕食後、へそのしたがムズムズするので触っていたら、手のひらになにやら小さいもの感触がありました。
つまんで、よくみると動いています。
ダニでした。 (o_ _)o バタリ
ちょうど、山口県でマダニに咬まれた人が出血性のウィルスに感染し、重篤な状態というニュースがあったばかりです。
今年に入って、国内で8件目だそうです。
お隣りの県での発症にショックを受け、他には何県で発生したのかネットで見てみました。
すると九州の名前があがっていましたが、福岡県はわかりませんでした。
姉がやはりマダニに咬まれて病院に行ったことを思い出し、電話で聞いてみました。
どうやら咬まれてから薬を飲み始めても間にあうようです。
それから、咬んだダニは病院に持って行ったほうがいいようです。
さっそく、さきほど殺してティッシュで捨てたダニをゴミ箱から拾い上げました。
この時点ではダニに咬まれたか不明だったのですが、翌朝にはへその下あたりが痒くなりました。
やはり咬まれていたようです。
木曜夜に改めて咬まれたあとを見てみると、500円玉くらいの大きさが腫れて固くなり、
直径1cmくらいが赤くなって、さらに中心3mmぐらいが黒くなっていました。
これまでもダニに咬まれたことはありますが、咬まれた中心が黒くなったのは初めてです。
金曜朝に病院に行こうかと思ったのですが、連休前に片付けておきたい仕事があり休めませんでした。
というわけで、27日は朝いちで皮膚科に行くつもりで、まずは1週間分の下着を洗濯し始めました。
母の汚れ物も出てきましたが、母の下着は理由あって予備洗いが必要です。
先にまず母の洗濯物を洗っておかないといけませんが、この好天を逃したくないので、先に自分のものを洗うことにしました。
朝食は、時間短縮でレトルトカレーです。
母は、普段の食事では米をほとんど食べませんが、カレーだけは男茶碗1杯分くらいペロリと食べます。
洗濯物を干しながら、先週洗濯したトランクスがないことを思い出しました。
取り込みだけを母に頼んだのですが、取り込むとこれまでの習慣で、必ずたたんでくれるのです。
たたむだけならいいのですが、たたんだものをどこかにしまってしまうのです。ヽ(`Д´)ノ
休みの日に集中して洗濯するので、2週間分の下着12枚。それと予備が3枚。合計15枚ほどあったトランクスが5枚くらいしかありません。
気がつけば、2週間分の干し終わったトランクスが行方不明です。
これまでも、靴下やハンカチなど、同様のトラブルを繰り返し、取り込まなくていい、たたまなくていいと
繰り返して言っているのですが、覚えておらず、これまでの習慣で、たたんでなくなってしまいます。
これが、ものすごく嫌でストレスになるのですが・・・
というわけで、カレーを食べたあと探してもらいましたが、でてきません。
仕方なく、最後のトランクスをはいて、咬んだダニの死骸を持って、皮膚科に行きました。
病院では、咬まれたσ(^^)の下腹はほとんど診ず、死んだダニを大きな虫メガネで観察し、
「よかったですね。ダニのくちがついてます。皮膚に残ってたら切開して取り出さないといけないですが」
「血はほとんど吸っていないようです」
「うわー、咬まれてはいるけど、吸わずに放したってことですか。」
「不味かったんでしょうね(笑)」
「・・・・・」
「咬んだダニが見つからないときは、傷口をみて判断するんですか?」
「傷口みてもわかりません」
「ダニは2匹いて、咬んだダニは傷口のクチが残って死んで、咬まなかったダニを私が捕まえたとしたら・・・」
「・・・・・・(笑)」
「・・・・・・(ひきつり笑)」
というわけで、期待したとおりの抗生物質と軟膏を処方されました。
切開するといわれても、断るつもりでしたけど。
なんだか、ダニを診察してもらいに行った感じです(苦笑)。
そのあと、母の薬をもらいに別の病院へ行き、帰りに来客用の洋菓子を買って帰りました。
引き続き、トランクスを探していたら、客人が到着しました。
対応完了直後に、健康食品が宅配されてきました。
すぐに通販連絡先に確認したところ、母が26日に電話注文したとのことでした。
またまた、青汁です。
前回注文した同社製品をまだ飲み終わっていない状態で、他社製品を2社も注文し、
合計3社の青汁が飲まずじまいで、転がっているのに・・・・
定期コースを申し込んでいたので、解約を申し入れました。
有名な青汁メーカーだけあって、対応はさすがです。
次回、母から注文があったら、σ(^^)の携帯電話に確認の電話をしてくれることになりました。
すぐに今度は、母の膝の病院です。ヒアルロン酸をひざに注射してもらいます。今日が4回目。
母に急いで準備をしてもらい、受付時間にぎりぎり間に合いました。
待ち時間を利用して、青汁の料金振込をしようと振込用紙をみてみると「代金引き換え」とあります。
母はクレジットカードを契約していないので、代金引換か振込みしかありません。
宅配業者はハンコだけで荷物を置いていきました。
うーん。誰が間違えたか不明ですが、とりあえず不要なものの金銭負担がないのはラッキーです。
請求してくるとしたら通販会社かなー。
そのときは返品を主張してみます。返品は着払いだなー。ヾ(^_^ )ォィォィ
ひざの注射が終わり帰宅後は、母のポータブルトイレの清掃です。
野菜をみたり、花を撮影したりしながら、清掃を終えるとちょうど暗くなってきました。
焼肉とか、なんか美味しいものが食べたいのですが、今から買い物するのは億劫で・・・
またまたレトルトカレーを使って、こんどはカレーうどんを作りました。
あとは、ジャスコのコーンスープ。温めるだけですが、牛乳パックみたいなのに入っていて、インスタントよりは本格的です。
それともらいものの筍とフキで母が作った煮物?。
なんかバラバラですが、くえりゃいいんです。
こうして、GW初日は無事?終わりました。
長文失礼しました。
昔昔は蚤が普通に発生していました。
祖母がよく着物を広げて探していましたよ。
かゆいだけで済むけど、マダニは怖いですね。
かまれた後の肌の状況を見もしないで・・・
最近の医者はこういう人多いようですね。
お母さんのお世話をたったおひとりで
よくやっていると思います。
やらざるを得ないところですね。
とほさんが倒れないように、食事をしっかり取ってください、
私の母は93歳になったばかりです、忘れっぽくなったし、ときどき下ばきを汚すようですが
弟夫婦は老老介護になって大変だからと、今月から
グループホームに入所させてしまいました。
私は遠く離れているので全部任せるしかないし、私も義父母を介護した経験があるので気持ちもわかるので・・・
実家の近くに住む姉は介護の経験はないので,
まさしく小姑の感覚で気に入らないみたいです、いろいろ口出しをするので、関係は悪くなって、姉弟は他人の始まりとはよく言ったものです。
弟は様子を見に週に2回は施設に行っているようです。
さしたやつがウィルスもってなくてよかったです。
>野山へ出かけるときは肌を出さないようにと注意が出ています。
肌を出さなくても、服についてきてくわれます。
肌だしてたら、虫に提供しているようなもんですよね。
>昔昔は蚤が普通に発生していました。
ノミいましたヨ。やつらは逃げ足が速かった。
ノミに比べるとダニはあつかましい(笑)。
>祖母がよく着物を広げて探していましたよ。
白い紙を広げると、見つけやすかったです。
シーツの上で現れるのを待ったこともありました。
>かまれた後の肌の状況を見もしないで・・・
>最近の医者はこういう人多いようですね。
かまれた跡をみるより、咬んだヤツをみるんでしょうね。
ま、あまりに露骨だったので・・・、でもそんなには頭にきませんでした。
切開せずに、薬を処方してもらいたかったからですね。
>やらざるを得ないところですね。
姉は、長男の責任を全面にだしてきます(苦笑)
>とほさんが倒れないように、食事をしっかり取ってください、
ストレスが食欲にでるタイプですσ(^^)
太ってしまいました。
>私の母は93歳になったばかりです、
えっ?!てことはohisamaさんはσ(・・)より年上???
>弟夫婦は老老介護になって大変だからと、今月から
グループホームに入所させてしまいました。
とほ家もいつかはそうなりそうです。
当事者は大変だから、仕方ないと思います。
>実家の近くに住む姉は介護の経験はないので,
まさしく小姑の感覚で気に入らないみたいです、いろいろ口出しをするので、関係は悪くなって、姉弟は他人の始まりとはよく言ったものです。
介護当事者としては、手は出さずに口を出す人間に一番腹が立ちます。
批判するなら、どうぞ言ったとおり自分でやってみてくださいと。
関係悪くなりますね。お姉さんが自分で出来ることをやればいいのに。
>弟は様子を見に週に2回は施設に行っているようです。
自分で看たいけど、心身共に厳しいのでしょうね。
可能な日に施設に面会に行く。それが、標準的な今後の介護の姿と思います。
弟さんを応援します。
って、弟さんでも年上っぽい(笑)。
そのとおりですねえ。介護の経験のない人って、どれだけ大変か理解できない。
認知症が出れば、買い物にも行けない、どこにも出かけられない、1日じゅう目を離せなくなります。
いつも神経がピリピリ。
私は兄夫婦にまかせて週に1回帰るだけだから、いっさい口を出しません。
週に1回でもその大変さがわかりますもの。
兄夫婦の負担にならないように、一番良い方法をとってくれたらいいと思っています。
確かに正直に言えば娘として、もっとこうして欲しいとかあるけど、それは絶対に口に出せないことです。
辛いけど・・・。
義母の知り合いが自分の認知症の母親を老々介護をしてるらしいんですが、
自分の姉がたまに来て母親を見て「しっかりしてるやん。大丈夫やん」と帰って行くそうです。
どれだけ苦労しているか理解してもらえず悔しくて泣いたとか。
とほさんも自分で全部背負わないように、少しずつ負担を減らして下さいね。
長文失礼しました
でもそのおかげで助かった?
σ(^^)の介護もたいしたことない気がします。ホントに大変な介護はプロでないとダメでしょうね。
>認知症が出れば、買い物にも行けない、どこにも出かけられない、1日じゅう目を離せなくなります。
母は足が悪いので遠出できない点が、現状のとほ家の介護を楽にしてくれているようです。
>いつも神経がピリピリ。
目が離せない状態だと大変でしょうね。
>私は兄夫婦にまかせて週に1回帰るだけだから、いっさい口を出しません。
週に1回、兄夫婦に代わって、全てを豆柴さんがやると
兄嫁さんがリフレッシュできるかも知れません。
>確かに正直に言えば娘として、もっとこうして欲しいとかあるけど、それは絶対に口に出せないことです。
豆柴さんが帰省したときだけでも、やってあげるとどうかなー。
あてつけみたいでダメかなぁ。
豆柴さんに完全に任せて羽が伸ばせるなら、兄嫁さんは気にしないと思うのだけど。
羽を伸ばさず、一緒に介護される方なら、やめたほうがいいのでしょうね。
>自分の姉がたまに来て母親を見て「しっかりしてるやん。大丈夫やん」と帰って行くそうです。
>どれだけ苦労しているか理解してもらえず悔しくて泣いたとか。
あー、わかります。苦労している状態を理解してもらいたい場合は禁句ですね。
σ(・・)は、自分が介護する前は、姉が頻繁に帰省して介護に苦労していたので、
ちょっと状態が異なります。程度の差はあるでしょうけど、姉が先に苦労してきたので。
姉の前では、母が正常になるのであれば、それはそれで嬉しいです。
>とほさんも自分で全部背負わないように、少しずつ負担を減らして下さいね。
とりあえず、かみさんに手伝って欲しいというか、苦労を理解して欲しいのですが、
それがなかなか難しいです。
脂の膜で、血管まで届かなくてやめたのかも(笑)
脂肪もちっとは役に立つぜぇ。
>でもそのおかげで助かった?
ほんと、切開とかだと2針くらい縫うとネットにありました。
助かりました。
血吸ってるやつみつけたら、そのままにして病院に行くってのが嫌です。
逃げられたら、どーすんの!って。