携帯を置いたまま外出しているかみさんですが、その携帯がなにやら鳴ってました。
電話かメールかそれ以外か。人の携帯の音なんて、わかるわけもありません。
ほったらかしました。
携帯が鳴っていた旨、帰宅したかみさんに伝えました。
かみさんはメールを確認し、青ざめました。
「お父さんが心筋梗塞で自宅で倒れ、集中治療室に運ばれた」との一報でした。
昨年、義母がなくなり一人暮らしの義父です。
どうやら、叔母さんがかけつけてくれたようです。
すぐに、飛行機の手配をとり、朝一番で実家に行かせました。
インターネットのおかげで便利になったものです。
かみさんは午前中に病院に到着、昼過ぎに第二報がありました。
--------------------------------------------------
土曜の早朝、義父はトイレで気分が悪くなり気を失ったようです。
10時過ぎに気がつきましたが、動けず、午後に来る介護の人を
待っていたようです。介護の人は、玄関に鍵がかかっていたものの
車があることから、裏手に廻ったそうです。掃きだし扉は開いていた
ことから、部屋を確認したところ、待っていた義父を発見し、
事情を確認。救急車を要請したのでした。
たまたま、介護員の人が来る日で、しかも介護員の人の機転で助かった
といえるでしょう。
--------------------------------------------------
緊急手術の結果、集中治療室に入っているものの、経過はよく、
明日にでも集中治療室から通常の病室に移るようです。
おおよその事態が把握でき、ブログに向かう気持ちになれました。
毎度のことながら、忙しいときに限って待ってましたとばかりに
いろいろ起こります。
そのたびに、誰かが助けてくれて、なんとかやってこれました。
ありがたいことです。
電話かメールかそれ以外か。人の携帯の音なんて、わかるわけもありません。
ほったらかしました。
携帯が鳴っていた旨、帰宅したかみさんに伝えました。
かみさんはメールを確認し、青ざめました。
「お父さんが心筋梗塞で自宅で倒れ、集中治療室に運ばれた」との一報でした。
昨年、義母がなくなり一人暮らしの義父です。
どうやら、叔母さんがかけつけてくれたようです。
すぐに、飛行機の手配をとり、朝一番で実家に行かせました。
インターネットのおかげで便利になったものです。
かみさんは午前中に病院に到着、昼過ぎに第二報がありました。
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土曜の早朝、義父はトイレで気分が悪くなり気を失ったようです。
10時過ぎに気がつきましたが、動けず、午後に来る介護の人を
待っていたようです。介護の人は、玄関に鍵がかかっていたものの
車があることから、裏手に廻ったそうです。掃きだし扉は開いていた
ことから、部屋を確認したところ、待っていた義父を発見し、
事情を確認。救急車を要請したのでした。
たまたま、介護員の人が来る日で、しかも介護員の人の機転で助かった
といえるでしょう。
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緊急手術の結果、集中治療室に入っているものの、経過はよく、
明日にでも集中治療室から通常の病室に移るようです。
おおよその事態が把握でき、ブログに向かう気持ちになれました。
毎度のことながら、忙しいときに限って待ってましたとばかりに
いろいろ起こります。
そのたびに、誰かが助けてくれて、なんとかやってこれました。
ありがたいことです。
私も似たようなことがあり、どきどきしながら読みましたけど、無事だったようで良かったです。
ブログに書くと、なんとかとりとめるようなので、書いた方が良いような気がしています。
とりあえず、回復したようで良かったですね!
飛行機ということは、遠いんですね。
そうなると、介護するのが大変ですね。
読んでいて、えぇーっっと驚きましたが、最後まで読んでほっとしました。
一人暮らしの親がいるのは、心配です。
そして、ネットの力は大きいです。こういう緊急の時には便利ですね。
こういうとき、介護員さんの必要性を強く感じます。
通常の病室に移られたのなら、ひと安心ですね。
携帯って、いつも持ち歩いてるのに、
肝心な時に限って家に忘れたりするものです。
自分以外の人の携帯は出ることができないですしね。。。
>私も似たようなことがあり、どきどきしながら読みましたけど
コラーゲンのお母さんは、その後いかがですか?
>とりあえず、回復したようで良かったですね!
とりあえず良かったのですが、一人暮らしなので、今後どーするか
ぼちぼち考えないといけません。まずは、良かったです。
>ご無事だったみたいで本当にほっとしました。
おかげさまで徐々にですが回復に向かってるようです。
>そうなると、介護するのが大変ですね。
義父には兄弟がそれなりに居るようなので、まずは親戚で
面倒見てもらうつもりです。かみさん姉妹も順に帰省するようです。
>一人暮らしの親がいるのは、心配です。
ホントそうですね。今回も、当日(土曜)いとこが電話したそうです。
でも電話に出なかったそうです。その時点で倒れており、電話口まで
行けなかったようです。いろんなとこにセンサーつけて、何時に
どこを通ったって記録を取って、それを遠隔地から確認できれば安心です。
>そして、ネットの力は大きいです。
ホント、インターネットのおかげで便利になりました。
人に尋ねても、「ネットで調べた?」とまず聞かれます(笑)。
>通常の病室に移られたのなら、ひと安心ですね。
おかげさまで一安心です。心臓超音波?で、どの程度の心筋が生き残ったのか
近日中に確認するそうです。よくわかりませんが、現時点ではどの程度であれ、
通常の生活には戻れるようです。
>携帯って、いつも持ち歩いてるのに、
かみさんの場合、持ち歩いていても呼び出しに気づく状態ではありません。
電話しても、一発で出ることは10回に1回もないです。バッグに入れて
持ち歩くからで、首にぶらさげろと言っても実行しません。
最悪は、かみさんが家にいるときで、100%つながりません。
かみさんは、息子が電話に出ないとストレスためてるのですが、あんたも
同じだと何度言ってもわかりません。(o_ _)o バタリ
>自分以外の人の携帯は出ることができないですしね。。。
かみさんの携帯、元はσ(・・)が持ってたので、会社の携帯を持つように
なってかみさんに渡したものなんです。なので、当時σ(・・)も携帯に
出たのですが、それが原因でけんかになりました。以後、なろうが騒ごうが
絶対に触りません。電話がなっていたくらいは、教えてやります。
私も同じかも。
なるべく、ちょくちょく見るようにはしているんですけどね。
普段、あまりかかってこないからなあ。
外ではマナーモードにして
振動でわかるようにはしているんですが
それでも気がつかないことがありますね。
あちゃー、みかんずさんもですかー(苦笑)。
実はσ(・・)も現職場(客先)で電話される人が
少ない(全員同フロアに集めてコミュニケーション
を密にしている)ので、電話は持ち歩いていません。
そのため、すぐに電話に出られない状況です。
でも、やはりかける方は、すぐに連絡とりたいケース
が多く、ストレスをためさせてしまいますヨ。
>外ではマナーモードにして
冬は背広の内ポケットに入れてますが、
「あれっ!?、振動してる?」って思って、
ちょくちょく胸を確認します。
PL学園の選手みたいです(笑)。