トホホなおやじのから元気

母介護のため退職するも
家内の反対で地元に再就職
でも介護に会社の理解は得られず、
2016年介護離職した65歳

イベント

2014-06-07 08:40:07 | どーでもいい話
今週末は土日ともイベントがあり、剪定関係の作業はお休みです。

ま、梅雨入りして、本日は雨こそ降っていませんが、今にも降り出しそうな空ですし。
イベントがなくても、梅雨の間は休み休みになりそうです。

本日のイベントには、姉も参加の予定だったのですが、職場で問題が発生し、姉は帰省できなくなりました。

帰省期間の作業をお願いした人が、腹痛を訴え、入院したら緊急開腹手術になったとのこと。

入院当日に手術するということは、一刻を争う病状であるということです。

帰省の間の作業だけでなく通常でも重要な役割の方なので、週明け後の体制について準備が続いています。

姉が帰省の最に母をスーパー銭湯に連れて行ってくれる予定だったのですが、それもなくなりました。

美容室にも連れて行ってもらわないと、母は落ち武者みたいになってきました(苦笑)。




日曜日午後はセミナーがあります。これは、一般常識的なこと全般を題材にしたものなのですが、やはり教えてもらわないと
わからないことばかりなので、自分の意志で参加しています。
無料です(笑)。

毎回、題材や講師は変わるのですが、老後に必要な金額の算出方法とか、年金とか、税金とか、NISAとか、遺言書の書き方とか・・・・
ひとことで言えば、お金が絡む題材ばかりですね。

今の世の中、知らないと損をするというか、知っていると得をする事がとても多く、そしてその情報は自分で探しに行かないと
得られないと強く思います。

利害が一致する人は、そういう情報を頼めば教えてくれますが、それ以外は自分で探しにいかないと。


体が4つぐらい欲しいです。
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4 コメント

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その通りです。 (トト)
2014-06-09 08:58:12
「今の世の中、知らないと損をするというか、知っていると得をする事がとても多く、そしてその情報は自分で探しに・・・」

その情報も変化する?と云うか自分も年を取り、時の流れによって、情報の変化に付いて行けそうにありません。

乱暴なようですが、一定の年齢や、ある事が本人で判断が出来なくなった時点で、まったく別のシステムで生涯を過ごせるようになればと・・・共済的な社会か?社会主義的なシステム?そこに入れば安心して生涯を送れる免罪符のような権利!変ですかね。

昨日久しぶりに、中学校の同級生を呼んで数人で食事をした、やはり、身体の事、あそこが痛い、ここを手術した、親の介護に子供の心配・・まったく、この年齢ではの会話です。

実家の近くで飲んだので、その晩は実家に泊まった、1年ぶりくらいかな?息子が泊まると母親も結構嬉しいのだろう、あれやこれやと喋ってくる、毎度同じな会話を2~3回は聴かされる、親孝行と思ってじっと耐える?

自分も少しづつ同じ事を子供達にしているようだと、気が付く!!

泊まった翌朝、味噌汁ときんぴらの朝食、それと、庭で創った自慢のきゅうりを食べていた・・・

「ちょっと!臭いよ・・・」「あっつ!」

沢山造ったきんぴらを持って帰らせようと思ったのか、鍋の火を消し忘れていた!トホホ・・・

上の部分だけを採って持って帰る事に。

「来週は墓参りに連れて行け」だそうです、このミッションが済めばお盆までは何もないようです?だといいのですが?

「体が4つぐらい欲しいです。」はい、同感です。

一つ安心なのは大学生の二男が内定をもらったことでしょうか、後は卒業を待つだけです、それまで、どんでん返しがありませんように。

今週の土曜日からNHKで「55歳のハローワーク」、ちょうどこの本を55歳の時に新刊で読みました、なかなか面白いストーリーでしたよ、観るのを忘れてもいいように、慣れない予約録画をセットしておきました。
返信する
トトさんへ (とほ)
2014-06-09 23:28:01
>その情報も変化する

そうなんです。発信元は行政、決めるのは政治家。その内容に右往左往させられている
感じがします。損しないように・・・・って考えすぎなのかな。

>乱暴なようですが、一定の年齢や、ある事が本人で判断が出来なくなった時点で、
>まったく別のシステムで生涯を過ごせるようになればと・・・

ちょっと違いますが、トトさんのおっしゃる、特定の時点で、子供に託し
安心して余生を過ごすことを目標にしています。
子供に託すためには、引継ぎ期間が要りますし、なにより託す前にやるべき
整理をしないといけないと考えています。その時間はそれほど残っていないかも知れません。


>昨日久しぶりに、中学校の同級生を呼んで数人で食事をした、
>やはり、身体の事、あそこが痛い、ここを手術した、親の介護に子供の心配・・
>まったく、この年齢ではの会話です。

ほんとそうですね。それでも最後は笑って話せるようになりたいネ。

>息子が泊まると母親も結構嬉しいのだろう、あれやこれやと喋ってくる、
>毎度同じな会話を2~3回は聴かされる、親孝行と思ってじっと耐える?

聞かされるほうはイライラしますが、しゃべりたいほうは嬉しくて仕方ない
のでしょうね。立派な親孝行ですよ。
ついつい指摘したくなりますけど、ぐっと我慢・・・・。できないσ(-_-;)


>沢山造ったきんぴらを持って帰らせようと思ったのか、鍋の火を消し忘れていた

料理してくれるってところがいいですヨ。
こげが大事にいたらず、食べられるところも残っていて、良かったです。

>一つ安心なのは大学生の二男が内定をもらったことでしょうか、

良かったですやん。うちの長男はまだ内定の声が聞こえてきません。
どうなることやら・・・・・

>今週の土曜日からNHKで「55歳のハローワーク」、

へぇぇ。実家は録画機能がないのですが、見てみたいな。
ドラマですよね。共感できるかな・・・・
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Unknown (kumiko)
2014-06-11 19:41:09
これだけインターネットが発達しても、使いこなせない人がごまんといます。だから私の仕事お成り立つのですが。
IT格差を克服しないと、だれでも情報を共有できるなんてことは難しいんでしょうね。
シニア同志でも情報量の差は広がるばかりです。
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kumikoさんへ (とほ)
2014-06-12 07:47:48
スカイプができないσ(^^)はパソコン使ってはいるものの、使いこなせてはいない一人ですね。


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