相変わらず、土日は剪定しています。
現在は、竹をメインに切っています。
倒れると道路にかかる可能性があるものをやっています。
竹の直径は、太くても5センチくらいで、3,4センチぐらいがほとんどです。
孟宗竹みたいに10センチを越えるような種類でなかったのが救いです。
竹を切っていると、「ジョウビタキ」という、腹が赤茶色くて羽に白い斑点がある綺麗な野鳥が剪定の様子を見に来るようになりました。

鳥のほうから寄ってきて、一番近いときは2メータくらいまで接近してきました。
私の気を引いて、巣から遠ざけようとしている感じです。
巣を荒らすつもりはありませんが、危険を感じて巣を放棄してしまうとかわいそうに思います。
攻撃してくることは、もちろんないのでそのまま剪定を続けていたら・・・・
シュロの木の上に巣があることに気がつきました。
白いタマゴが少なくとも1つみえました。ジョウビタキのタマゴにしては大きいので、これを守るつもりではないと思いましたが。
タマゴの親鳥は危険を察知して、すでに放棄されてしまったかもしれないと思いました。
翌日、作業を継続する際、覗いてみると・・・・・

タマゴを暖めている鳥がいました。
赤い印が、尾っぽになります。どうやら、ヤマバトのようです。
竹がなくなり、外敵から目立ってしまうようになってしまいましたが、なんとか育って欲しいもんです。
現在は、竹をメインに切っています。
倒れると道路にかかる可能性があるものをやっています。
竹の直径は、太くても5センチくらいで、3,4センチぐらいがほとんどです。
孟宗竹みたいに10センチを越えるような種類でなかったのが救いです。
竹を切っていると、「ジョウビタキ」という、腹が赤茶色くて羽に白い斑点がある綺麗な野鳥が剪定の様子を見に来るようになりました。

鳥のほうから寄ってきて、一番近いときは2メータくらいまで接近してきました。
私の気を引いて、巣から遠ざけようとしている感じです。
巣を荒らすつもりはありませんが、危険を感じて巣を放棄してしまうとかわいそうに思います。
攻撃してくることは、もちろんないのでそのまま剪定を続けていたら・・・・
シュロの木の上に巣があることに気がつきました。
白いタマゴが少なくとも1つみえました。ジョウビタキのタマゴにしては大きいので、これを守るつもりではないと思いましたが。
タマゴの親鳥は危険を察知して、すでに放棄されてしまったかもしれないと思いました。
翌日、作業を継続する際、覗いてみると・・・・・

タマゴを暖めている鳥がいました。
赤い印が、尾っぽになります。どうやら、ヤマバトのようです。
竹がなくなり、外敵から目立ってしまうようになってしまいましたが、なんとか育って欲しいもんです。
ホントにちゃんと育ってほしいですね。
何かで、隠すものを作ってみたらどうかなぁ。
それにしても、庭仕事でもしっかり携帯を持っているんですね。
私は、携帯はほと不携帯です。
ボケボケですみません。
>何かで、隠すものを作ってみたらどうかなぁ。
隠すものを作って設置するときに、逃げて戻ってこない気もして、自然に任せることにしました。
>、庭仕事でもしっかり携帯を持っているんですね。
プライベート電話は土日にかかってくることのほうが多くて。
それと、もし高木から滑落して宙吊りになったときに、助けの電話がかけられるようにもしています。^^
さすがに高木に登っている最中は電話にでません(笑)。
はっきり写っていてもわからなかったかもだわ。
しかし、こんな野鳥が来るなんて自然が多いんですねー。
「ジョウビタキ」懐かしいです。
ブログを始めた頃京都のかたでジョウビタキをいつも写真撮って記事にしていてよく読んでいました。
その可愛さときれいさにすっかり虜になりました。
庭の剪定をしていて野鳥がすぐそばに来ているなんてやっぱり広大な敷地だからでしょうね。
我が家も家の北側で鳥の声がするのでもしかして一階の屋根の下にでも巣があるかもと思い見ました。
そうしたら裏の家の木の枝に割に大きめの見たことない鳥がいました。
私が通っても逃げませんでした。
クマやイノシシと同じく野鳥も住む場所が少なくなり人間の近くに巣作りしているのかな~~
我が家は山鳩が4回ほど巣を作りました。
そして一番最近では去年ですがキーキー鳴くのでヒヨドリだと思いますが卵を産んでいました。
無事に巣立ったかは確認できなかったけど。
シュロの木って大きいですね。
山鳩はキジバトともいうそうです。
お隣の奥さんに聞きました。
特徴のある鳥だったので、割と簡単に見つかりました。
田舎なんで、鳥もそれなりに遭遇します。
珍しいのはいないので、図鑑でも調べやすかったです。
私は、今回ネットで調べて、初めて聞く名前でした。
野鳥は警戒心が強いので、寄ってきたのにビックリしました。
広大な敷地ではないですが、周辺に自然が残っている田舎だからでしょうね。
ヒヨドリもみますが、巣はみあたりませんでした。
kumiさんちは、住宅街のなかでも安心できる庭だから巣を作るのでしょうね。
翌日、ジョウビタキはテレビで紹介され、渡り鳥だと知りました。
ヤマバトはキジバトが正式名みたいですね。
同じ鳥と知りませんでした。
シュロの木は、これは5m未満ですが、大きくなると10mくらいになるみたいです。
そして、以外と幹は弱いみたいで、倒れると大変だから、いつかは伐採しないといけなくなりそう。
ここに植えたことはなく、鳥の食べた実で発芽したんだと思います。