トホホなおやじのから元気

母介護のため退職するも
家内の反対で地元に再就職
でも介護に会社の理解は得られず、
2016年介護離職した65歳

1日の仕事

2014-05-02 23:14:39 | どーでもいい話
5月1日は、会社が休みだったので、8時過ぎまでブログを楽しんでいました。

その後、朝ごはん(ピザトースト、目玉焼き、ミネストローネ缶詰スープ)を作って食べたあと、塩の会社に電話をしました。

とあるところに除草剤をまくのですが、枯れた草の処分が必要で、また枯れても、しばらくすると新たな草が生えてきます。

薬効が地中に残らないようにすることは安全を考慮すると必要ですが、いたちごっこです。

安全に草が生えないようにする方法を検討していました。

そこで思いついたのが、塩を土壌にまくこと。効果は不明ですが、試しにやってみたくなりました。

塩はだいたい1kg100円です。しかし、食用ではないのですから、もっと安い塩を探しました。

購入の段取りをつけましたが、夕方来てくれといいます。電話に出た方では、いくらで販売してよいかわからないとのこと。
訊けば、卸業者でしたから、そんなこともあるのでしょう。


昼前になると。朝方降っていた雨もあがり、陽がさしてきました。

母の衣類を洗濯しようとランドリ籠をみたところ、急に増えています。

案の定、ふつうのパンツが入っていました。

紙パンツが一時的に不足したのでしょうか・・・。 袋をみると、ちょうど半分くらい減っていました。

紙パンツがなかったわけではなさそうです。

今、気が付きました。恐らく、ポータブルトイレでなく、普通のトイレに行ったものの間に合わず、トイレで紙パンツを脱いだあと、
トイレの紙パンツがなかったため、スッポンポンの状態で、タンスに移動し、ふつうのパンツを履いたのでしょう。
あとで、トイレにも紙パンツを補充しておかないと。

とりあえず、かなりの臭いを放つそれらを、2槽式の洗濯機で予備洗いを始めました。


それから、剪定して溜まった木くずを軽トラに積むことにします。

積む前に、荷台にブルーシートを敷きます。ごみセンターの職員に教えてもらったのですが、敷いておけば木くずを捨てるときにシートを
引っ張ればよくて、簡単に捨てられるとのこと。

さっそく実践してみましたが、効果ありませんでした。廃棄物が重すぎて動きませんでした(苦笑)。そんな気がしたんだよなー。

枯葉なんかには有効ですね。今回は190Kg。無理して1回だけ捨てに行きました。


ごみセンターの帰りに野菜苗と花、靴敷き、S字フックを買いました。
訪問リハビリの方が、母と野菜を植えてくれるとのこと。
植え床も準備しないと。


ごみセンターから戻ると塩を買いに行きました。細かな砂利のような粒塩です。キロ単価56円くらい。食塩の半値くらいで済みました。

GW後半にまいてみるつもりです。




お店から戻ると草刈です。1年間放置した畑に胸の高さまで雑草が生えていました。前から気になっていたので、急ぎバタバタと。

半分ほどやったところで、6時を過ぎ、草刈機の騒音が近所迷惑だろうと止めました。続きはGWです。


家に戻ると、野菜苗の植え床を、ちゃちゃっと作りました。リハビリの一環ですから、2,3苗植えてくれたら御の字です。

とりあえず、きゅうり4苗、ピーマン4苗、ナス2苗、ミニトマト2苗、買ったんですけどね(笑)。

ミニスコップと化学肥料をちょこっと用意して準備完了。ちょうど日が暮れました。



晩御飯は、暖かいうどんと麻婆豆腐。

期限の切れた鶏肉ミンチでちょっぴり心配でしたが、大丈夫でした。









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