幻の酒、雪漫々、五年氷点下熟成酒いよいよ入荷。

9月、極わずかですが、夢のお酒、雪漫々、五年氷点下熟成酒入荷です。
二十年来の憧れの酒です。
マイナス5度の「酒眠蔵」で5年間眠り続けました。
若い角をやさしく削ぎ落としながら、急がず、ゆっくり熟成したお酒。
氷点下低温と歳月だけが成し得る自然の妙技、奥深い吟醸香、まろやかな味わい、まさに枯淡、上質、上品な大吟醸古酒。楽しみです。

冷たい、おつまみで

去る22日、嫁さん、？3才の誕生会を子供達が開いてくれました。
アイスケーキもプレゼントされ、それがまたお酒にも合いました。甘みを抑えたアイスが、涼しげにお酒に合い、ついつい飲みすぎてしまいます。
今日会津は、久々の雨そろそろ秋の気配です。食欲の秋、収穫の秋、芋煮会、そしてお酒ガ美味しい秋、いい季節がやってきます。

秋出しのお酒、始まりました。

天明、熟成山田錦「瓶囲い、火入れ」純米吟醸入荷
生酒を瓶詰め後、一本、一本丁寧に瓶火入れ後急冷し、０～３度で冷蔵庫で貯蔵した深みの味わいのお酒、小生もお気に入りの一本です。
まもなく天明秋上がり純吟生　美山錦も入荷します。
オンリー米　瑞穂黄金一回めの稲刈り終えたそうです。

鮎釣り、リベンジ・浪江 高瀬川へ

21日<土>　越後荒川は、大会で込み合う為、浪江高瀬川へ釣友8名で向いました。
娘のますみも荒川のリベンジに張り切り同行です。
釣り人も大勢です。水量も少なくかなり場荒していましたが、ますみ、おとりを付け、朝一、
たてつづけに5匹ゲット小生まだ0匹周りの釣り師もほとんど釣れない中注目でした。
小生ようやく追いつくと、娘がまた、鮎を掛ける、の繰り返し
追い星の真黄、黄、の天然鮎、久々に鮎釣りを堪能しました。
河原で娘と冷たいビールで乾杯、最高ダス。友達かろ娘のほうが筋がいいとからかわれました。帰ると久々に日々反省の会の友、遠方より来る、さっそく鮎の塩焼きで乾杯・・・
またまた反省の会に嫁さんは

鮎つりリベンジ・越後荒川へ、

週末、久々に鮎つりに行きます。
先月末の荒川釣行は、8匹・・・方も小さく娘は、ボーズ泳いでいました。
今回もいっしょです。果たして釣果は、