悲しみの知らせ・・遠い高知県のこだわりの友逝く

十数年前に電話を頂、お酒の話、渓流つりの話などと話が弾みそれ以来お付き合いさせて頂いていた高知の淳さん、偶然にも同級生、淳さんが載った、本釣りサンデーの「渓流スペシャル、95」今も大切の飾ってあります。
15年位前に頂いた淳さん自作の渓流タモ、鮎タモ、小生の宝物、今も釣友に自慢し使っています。
遺品に成ってしましました。
1年前の12月には、お元気に電話を頂き「飛露喜」をお送りしました。
先日奥様から喪中のはがきを頂き、淳さん悲報を知り愕然のしています。また一人かけがえのない友を亡くしました。小生が娘と鮎釣りに行ったこの夏、淳さんは病院のべットで懸命の癌と戦っていたとは、思いもしませんでした。切なくなりました。
こだわりの釣り師、淳さんのご冥福を心よりお祈りします。
写真の淳さんから頂いたタモは、15年前よりシーズンオフは、地酒コーナーにいつも飾っています。