当店が、地酒のめり込み早23年、そのきっかけは新潟の飯原酒店、師匠飯原昭一氏との出会いでした。そのころ越後の酒は、全盛期、地酒にプライドを持ち、初めてお会いした時の凛とした酒屋としての態度、片時も忘れたことがありません。
まだ子供たちが、小さい時泊めていただいたり、越後荒川、阿賀野川本流で鮎つりを御いっしょさせていただいたり、必ず奥様が造られた「そうめん」をお昼にご馳走になりました。
昨日、突然奥様とお二人で、震災のお見舞いに見えられました。
越後の酒、寒梅頂きました。23年前もお土産に寒梅、去年の息子の婚礼のもお祝いに寒梅。地酒、越後の酒にプライド持ち、
新潟県産酒の時代を築かれたお一人です。まさに酒屋のとして小生の師匠です。
そして、こよなく山女、岩魚、サクラ鱒釣り、鮎釣りと清流を愛する釣り師です。
まだ子供たちが、小さい時泊めていただいたり、越後荒川、阿賀野川本流で鮎つりを御いっしょさせていただいたり、必ず奥様が造られた「そうめん」をお昼にご馳走になりました。
昨日、突然奥様とお二人で、震災のお見舞いに見えられました。
越後の酒、寒梅頂きました。23年前もお土産に寒梅、去年の息子の婚礼のもお祝いに寒梅。地酒、越後の酒にプライド持ち、
新潟県産酒の時代を築かれたお一人です。まさに酒屋のとして小生の師匠です。
そして、こよなく山女、岩魚、サクラ鱒釣り、鮎釣りと清流を愛する釣り師です。
寒梅、写真の西会津大山神社で、土産店「さくら屋」を開く友達手造のみがき鰊の甘露煮をつまみに「正に絶品」・初めて出会った時と変わらぬ味の寒梅で・・・また飲みすぎてしまいます。
毎日会津のお酒嫁入りです。
早くいわきの海が元に戻りますように、毎年最高の秋刀魚、カツオ送っ下さるいわき市平の「いわやさん」に飛露喜、娘、泉川、
皆さんで楽しく飲んでもらいたいとお酒が語りかける思いです。