「夏休み」とワンセットで語られるのは「宿題」。
息子も高3となり、「宿題」のリストを前に、親子共々頭を悩ませることはもう、ない。
で、ネットのお友だちの日記を読んでいて思い出した。
その人は、地域役員としての宿題がこの週末提出であるという。
「大人の宿題」ねぇ。
と考えていて思い出したのだ。私の宿題を。
それは昨年の年末のこと。
世の中、大半のひとが新年の準備に向け大掃除に大わらわだったころ、私は
「油汚れは、落としやすくなる気温の高い夏にするのが賢いのよん。」
と、お掃除アドバイザーが推奨する「お掃除心得」を振りかざしていた。
つまり、大掃除を先延ばしにしていた。
夏休みに、なんとかちゃちゃっと掃除すればいいわ、と。
だが。
今年の猛暑。
ご飯作りでさえ、火を使うのが嫌で、少しでも煮炊きするのが少なくてすむメニューに逃げていた。
そんな私なので、汗だくになってする「大掃除」なんてみじんも頭に浮かばなかったのだ。
しかし、夜になれば虫の声が聞こえ、ひんやりした秋風らしきものを感じ始める頃になって、ハッと思い出した。
し残した宿題のことを。
久々に、スチームクリーナーでも取り出して幸運を呼び込むべく丁寧に掃除をしようかな。
息子も高3となり、「宿題」のリストを前に、親子共々頭を悩ませることはもう、ない。
で、ネットのお友だちの日記を読んでいて思い出した。
その人は、地域役員としての宿題がこの週末提出であるという。
「大人の宿題」ねぇ。
と考えていて思い出したのだ。私の宿題を。
それは昨年の年末のこと。
世の中、大半のひとが新年の準備に向け大掃除に大わらわだったころ、私は
「油汚れは、落としやすくなる気温の高い夏にするのが賢いのよん。」
と、お掃除アドバイザーが推奨する「お掃除心得」を振りかざしていた。
つまり、大掃除を先延ばしにしていた。
夏休みに、なんとかちゃちゃっと掃除すればいいわ、と。
だが。
今年の猛暑。
ご飯作りでさえ、火を使うのが嫌で、少しでも煮炊きするのが少なくてすむメニューに逃げていた。
そんな私なので、汗だくになってする「大掃除」なんてみじんも頭に浮かばなかったのだ。
しかし、夜になれば虫の声が聞こえ、ひんやりした秋風らしきものを感じ始める頃になって、ハッと思い出した。
し残した宿題のことを。
久々に、スチームクリーナーでも取り出して幸運を呼び込むべく丁寧に掃除をしようかな。
さすが!!
息子は先週末に夏休みは終わり、娘はまさに今日が最終日でした。
宿題、かけこみセーフ。
そして私も夏の一大イベント、花火大会の取り纏めを無事に終えたところです。これが私にとっては宿題だったかも。
疲れましたが心地よい開放感を味わっています。
CITROENさんも是非掃除をされて、この開放感を味わいましょう
あまりの汚れっぷりに
来年は絶対半年に一度だ!って思うんだけどね・・・
教訓は生かされず・・。
でもこの夏はアチコチ気になっているところを
片づけたので、ちょっと達成感があるよ。
だいぶ残しちゃったけど、やらなかったよりはマシ、と思うことにします。
ストレスを感じている、と日記にあったのはそれだったのですね。
私は根がズボラなので、
「絶対にこうしないと!」と自分の首をしめることはないのですが、たまーに活を入れて何かをしないといけないなぁ、って気になるのです。
目が悪いということや、日中家にいないこともあって汚れに目がいきません。
が!休日になると、明るい部屋の中で、めがねをかけて眺めるとさすがに見て見ぬふりは出来ないことに気づきました。
今日は産直に新米を買いに出かけましたが、明日はちょっと頑張ってみようかなぁって思っています。
心地よい開放感、是非味わってさわやかな秋風を肌に感じたいものです!
夏の初めにRocoさんの日記を読んで、
「ああ、そうだなぁ。私も捨てねばならない物が蓄積しているな」
と、反省はしたのだけど、実行には移せなかったの。
とにかく、暑いとすべての思考回路と実行能力が停止してしまうからね。
気温が下がるのと反比例して、家を綺麗にしようという意欲がアップしてきました。
9月はお掃除月間に位置づけることにしまーす!
まさに 大人の宿題ですね。
耳が痛いです....。
私も 先延ばしにして たまに 思い出しては たまらなく 気になって
そして また 先延ばしの 理由を 頭の中で ぐるぐると 探してしまいます。
そんな事する前に 重い腰を上げればいいのですが、これが なかなか。
ここ最近の課題は たまっている クローゼットの中の もう着ない服の整理。
大敵です。 数年先まで さかのぼります。
もう少し 涼しくなったら(ここが大事です) ぜひとも 幸運を引き込むために
整理したいと思います。 と 宣言しちゃいます。
CIREONさん、 一緒に 頑張りましょ♪
どうやったら そんなタイプ ミスをするんだろう?
と言うくらい ミス スペルです↑...
ごめんなさいです-。(ハートつき)
これって今月末の防災訓練の素案なんで、その訓練が終わらないことには・・・
肩の荷が下りるのはまだ先です~~。
子どもらはなんとか片が付いたようですけどね。
最後に「ぞうきん持っていかなあかん」というのが出てきて、
それはもう自分で縫わせました。
涼しくなったこれからが大掃除タイムですよね!
私も換気扇掃除がんばりまーーす!
そーです!そうじゃないとこの宿題は取りかかれません。
んなわけで夏が戻ってきたような本日、宿題の執行は猶予となったのであります。(←意志薄弱)
私も、着なくなった洋服の整理をしないといけません。
「着なくなった物」と「着られなくなった物」は同じではない、着なくなったのなら何か別の形にして使いなさい、という昭和ヒトケタ世代の親の教えが呪縛するのです。
一番無駄なのは、自分で縫った洋服だと思います。
外出着にはならず、家の中でだけ着るので全然傷まず・・
いい生地をつかっているだけに、簡単には捨てられません。どうしたものでしょうかね。
ミスタイプ、私もしょっちゅうやってますのでお気になさらず!
戸建てに住むと、そういう地域のおつきあいが邪魔くさい部分もありますよね。
わがままな我が家には不向きです(笑)
繕い物、縫い物が上手で好きなわんしびさんなのに、ぞうきん縫いは嫌い?
ふふ、私は何が嫌って新学期が始まる前のぞうきん縫いが一番嫌でした。
子どもに縫わせるなんて、偉い!!
今の時代、針仕事、炊事、洗濯、掃除、男の子も女の子も一通り出来た方がいいんです。
うちの息子、どーするんやろ。。(針仕事だけは出来ひんわ)