椴熊 達つぁん （T.Todoguma） @todogumaいろんなケースを見ていて、薬の害（副作用や後遺症）の恐ろしさを知る。
国家統制 情報統制は、教育現場を一層『狂育現場』に仕立てる事から着々と進められてゆく。教師を服従統制し、児童生徒を洗脳統制してゆく。静かにファシズムは忍び寄る。
φ(．_．)メモメモ RT @nakajima1975: 今朝（3月29日）の朝日新聞に私のインタビューが掲載されています。テーマは「アジア主義から見た中国」です。全文、ウェブ上で公開されています。digital.asahi.com/articles/TKY20…
午後から気温は下がり、雪解けは足踏みしそうですね。 RT @kitamuraringyou: これからは雪解けが一気に進んでほしいです。@todoguma プラス気温で朝を迎えた。雪解けは進むのか…。
そもそも、違憲政権が好き勝手やっている事が大問題じゃないのかな。 RT @nhk_news: 自民 区割り見直しの早期成立目指す nhk.jp/N46j5g31 #nhk_news
現代ファシズムは、『善意の陰謀』と言う手法を駆使して、人々の心をじわじわっと蝕んでゆく。気付く事なく人々は、自ら基本的人権を放棄させられて統制されてゆくのです。
人は感情の生き物です。個々に、千差万別な特性や気質や個性を持っているのですが、其処にある種のモノサシを置く事により、そのモノサシからはみ出す者を、病気と言う枠に閉じ込め排外排除しているのが現状なんですよね。
花を飾る子、みなよゐこ…。果たして、そうなのか？花を飾らないよゐこは居ないのか？…と言う疑問を抱く事を許さない『空気』が蔓延している事こそ、国家による教育統制の弊害産物であるのです。
脱原発 反原発…。『核の平和利用は正しく、原発は必要である』と言う、長年刷り込まれてきた詭弁洗脳からの解放に徹する事が出来ているか…が、まずもって大切になりますね。
国家に統制されてゆく事を余儀なくされるような社会を望んでいるとするならば、最早それは人間社会の未来像の瓦解崩壊でありましょう。著しい社会の退行現象と言えますね。
『新たな神話』『新たな虚構』を作り上げることが、近未来の日本社会の在るべき姿だとは到底思えないのです。
国民への、国家による統制の礎に『教育統制』がある事は、先のツイートでも述べた。教育統制＝画一的管理教育でもあります。用意したモノサシに収まりきれない子どもたちを排除するために、様々な病名レッテルを貼る…。 その最たるものが、発達障害やＡＤＨＤ、アスペルガー患者の急増に見て取れます
統制を図っていくためには、標準的日本人モデルを作り出し、教育やメディアを通じて、その特定化されたモデルの許容範疇から逸脱させないようなバイアスがかけられます。そのバイアスは人々の心に『戒厳令』を敷き、人々による『相互監視』を高めていくのです。
心に敷かれた戒厳令は、人々の感情を萎縮させます。喜怒哀楽の表現力を欠乏させ、感情を統制します。本質的事実や本質的問題点から目を逸らさせ、禁欲的で控え目で怒りや反論反発を抑制し、思考を停止させて自己犠牲的な服従へ導くのです。
辺見庸_Bot @HenmiYOそれにしても、昨今のデモのあんなにも穏やかで秩序に従順な姿、あれは果たしてなにに由来するのであろうか。あたかも、犬が仰向いて腹を見せ、私どもは絶対にお上に抵抗いたしませんと表明しているようなものである。 「大量殺戮を前にして」