日本人が人を叩く姿勢は『全人格否定型』が多く、誠に醜い。村八分的な排除排外発想思考がかいま見れるからだ。
後で拝読。φ(._.)メモメモ RT @Grace_nabe: ブログ「林・木・家」 木質バイオマスの考察 : 浮世絵を見て資源量観点からの考察の必要性を感じた。 rin-moku-ka.jugem.jp/?eid=324
新自由主義者たちは、社会の経済システムを宝くじにしましょう、100億円当たる人が何人もいるよ~って言っているんじゃないか。ほとんどの人ははずれるので収入ゼロなんだけど、100万円とか当たる人も周りに少しは出てくるから、自分も当たるんじゃないかという期待だけは維持できる。
所詮は、FSC森林認証取得は、拝金の為のアクセサリーに過ぎなかったのかな。取得する際の審査時、造材現場班長だった私は、外国人審査員から抜き打ちで様々な質問を受けた。作業の現状と、進めている改良点や対応策や目標などを正直に話した。森林業の視点視線視野の変化を望みつつ。
FSC審査は、改良条件付きで認可を受けた。しかしながら、その当時、事務職現場職を通して、FSC森林認証の基準項目を理解していたのは、ほんの数人だった。認可取得後も、FSCについての具体的な話し合いや、情報共有のテーブルは設定されずに、現場作業は変化に乏しいままに進んだ。
FSCを取得しても尚、現業は、机上の材積計算合わせや補助金合わせばかりに奔走させられ、更新審査時期にだけ、『基準に沿った作業を意識するように』と申し送られた。 現業を担当する班長として、自分の中でモヤモヤが日々膨らんで行った。しかし、日々の業務に追われ、質す事を怠ってしまった。
現場を離脱したいまでも、手をかけたFSC認証林のその後が気になり、雪のない時期に回って歩いている。いまは、変わってきているらしい。今年は、現場を客観的に取材してみたいと考えている。
森林と自分という人間の関係性を多角的にみつめて行く作業は、これからも続いて行くのかも知れない。森林に手を加えてきた人間として…。
大学の新年度に選択した6科目の印刷教材が届いた。その教材の厚さにのけぞっているナウ。ぶ…ぶ厚い…。#放送大学
一般市民は、駐屯地の自衛官たちが、フル武装して街の中をパレードする姿をどう見るのであろうか。まさか日の丸小旗を振りまくって、『兵隊さんありがとう!』とは言わんじゃろ…と、思いたい。しかし、今を取り巻く好戦的同調圧力の風潮では、有り得るという危惧を抱くんだよな…。ヤレヤレだよ。
安倍自民党政権の、高い支持率は…本当に真実の数字なのだろうか。なんたって、違憲政権なんだぜぇ~。
「この者が と ネズミまでもを お白洲に」 へえ、ネズミが悪さしたからなのね。テメエの不備不手際は、あってもなかったことにしたいのね。バカいってんじゃねえよ! こちとら庶民はよ、ネズミなんざあ恨みはしねえ! しっかり見定めてるんだよ、テメエらの不実きわまる人に非ざる所業をよ。