老猿のオットット人生

石橋を叩いて渡れずオットットと転んで渡って七転び八起きならぬ七転八倒の人生

no.1112

2016年08月04日 19時10分49秒 | Weblog
・外無双と小内刈の合わせ技で片足を攻め、なんとか倒した。

・身長のある相手だから、ただ小内刈をやっただけでは倒れないと考えた。






四ツに組んで



外無双の手を出して



小内刈りも



流石にあわせ技では逃げられない



技が極って



腰を落とし



倒れた






no.1111

2016年08月04日 18時42分25秒 | Weblog
・日中いくらやっても画像フォルダが開かず、gooブログをupできなかった。

・夕方になってサクサクupできるのは温度とpcの関係なのかな。

・日中は在宅医療で意思の訪問診療があったり、室内に手摺りをとりつける大工さんが来ていそがしかったんだけど。

・きょうは小手先関係で精一杯かなと思っていたけど、サクサクと他の画像までupしてしまった😁





チャンスを伺って



右のパンチが顎を狙った



ガツンと入り



仰け反った



腕にしがみついて来たが



腕を振って



突き放した




no.1110

2016年08月04日 18時28分54秒 | Weblog
・特に強く打ったつもりは無いのだが、少し効いたみたいだった。

・続けて右を打つつもりだったが、打ちそびれてしまった。

・防御をまったくしていないので、パンチをよそうしていなかったんだろうね。







左がヒットした



仰け反った



更に突きこむ



もっと突き込んで後退させ



ここで突き放した



踏み留まろうとしたが



後退した

no.1109

2016年08月04日 18時16分56秒 | Weblog
・写真では左手で相手の左手を押さえているが、手や押さえ方にこだわる必要はない。

・押さえたら、相手より速く殴ること。押さえていない相手の手から遠いいちに身をおくことを考える。

・万一相手に殴られそうになったら、威力より早く打つ事を考え、押さえた手でパンチを打つのも一つの方法。






左手で相手の手を押し



押し込んで



殴りつける



両手を押さえるのは目的ではなく



片手を押さえたら間髪を入れずに殴りつける



相手の両腕がクロスしているように見えるがこれはいとしたものではない



片手を押さえたら残る相手の片手より先に行動する

no.1108

2016年08月04日 13時25分36秒 | Weblog
・相手の両手を一瞬でクロスするように押さえ、両手を使えないようにして顔面パンチを打つ。

・相手の下になる手は、なるべく上腕部を押さえさせるようにするとよい。

・その理由は相手が腕を抜こうとしても、押し込んでぬかせないようにするのと抜くのに時間を駆けさせるため。






相手の構えた両手の間から右手を取って同時に左手も押さえる



右手を下に左手を上にクロスさせる



抑えた左手で自分の右手も押さえさせるようにする



コレで右手が空くので



パンチを打つ態勢ができた



押しこむように押さえて両手の自由を封じ



顔面にパンチを打ち込む