老猿のオットット人生

石橋を叩いて渡れずオットットと転んで渡って七転び八起きならぬ七転八倒の人生

no.120

2016年03月01日 07時53分32秒 | Weblog
・ソフト棒の組手、流石に師範クラスになるとガードが固くて簡単に顔面をソフト棒で打つのは難しい。
・お腹をソフト棒で何度か殴ることはできたけど・・・。
・接近したら右腕は抱えられ、左手のソフト棒は押さえられ、攻撃の手段を封じられた。
・激しくもんだら抱えられた右腕が緩んだのですかさず一本背負い。
・粘る、粘る、一回りする間に三回ほど連続してしつこく背負ってやっと投げた。



激しい攻防をやった後の接近戦



外掛けに行こうと思ったけど…足の長さの寸法がちょっと足りなかった



右腕は抱えられ左手のソフト棒は押さえられた



なんとか右腕を抜き一歩背負いを狙う



完璧に極まったと思ったのに



しがみついて粘る



しがみつかれたまま一回りしてなんとか投げた