はぁ・・・。

“ロマン”を追い求める男と“現実”しか見ない女 あなたの明暗を分ける「ロス婚時代のプロポーズ術」(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース


疲れたねぇ～。

今日はホントに疲れたよ・・・。

先週、お仕事休みの日が多かったし、医院はほぼ１週間休診だったから、土曜日も混んだけど、今日もしこたま混んだ・・・。

午前も午後も休みなしで混んだわ・・・。

お腹も空いたけど・・・。

週末とか、先週の休日とかノリノリになって食べ過ぎて、太ったのよ・・・。
だから今週から、また夜を控えねば・・・。

で、今日のトップニュースから・・・。

何々？プロポーズ・・・？

無いね、無い。

我が家は全く無かったよ。

あっ、知ってた？

ここでも何度か話題にしてたもんねぇ・・・。

プロポーズはおろか、愛の告白～とか「お付き合いしましょ～」とかそんなのすら無かった。

なのに、何故か結婚もうすぐ１１年。

だからと言って・・・。

なんだか凄いロケーションで、決められても私の事だから・・・。

「何ですかそれ～、超うけるんですけどぉ～」

とか言っちゃうだろうな、照れ隠しで・・・。

大体、その後もどんな顔してたら良いか解んなくなる。

勿論、私も素敵なプロポーズに憧れた時代もあったけど・・・。

想像するのは、かっちょいい芸能人ばっかだった様な気が・・・。

・・・まぁ、我が身しらずのヘクサムシってとこだわな（笑）。

あっ、↑これ？私のオカンがよく言うのよ・・・。

ヘクサムシってカメムシの事だけど、あの虫って、臭いくせに真っ白なものにびっちりとまってたりするのねぇ・・・。
だから、自分の事を棚に上げて、綺麗なものを求める人の事をそう言うらしい・・・。

まっ、いいよね。

プロポーズがあろうが無かろうが、言葉が普通だったろうが、凝ってようが、今が幸せな家庭なら良いですよ。

カッコイイプロポーズされたら、それに応えられる自分でいなくちゃいけないしね。