誰の上にも青い空

ライトアップ・エースのドーム






エースのドーム:神奈川県立歴史博物館 1904年築
(旧横浜正金銀行本店本館)

実はここはライトアップされていません、街灯に照らされているだけ

(タイトルが嘘になっています...すみません)

素晴らしい建造物なので、是非ライトアップして欲しいものです

コメント一覧

tochika
2020さん、お疲れ様です。
現在、コロナ禍で最も苦労されているのは医師ではありません。看護師さんたちです。医師は別室でソファに座りながら支持を出している者も多いことでしょう。感染防護のガウンを着ているのは圧倒的多数が看護師さんたちです。医師は自分を避難させることが最優先ですから。

テレビの報道番組でコメンテーターとして出演している医師たちは「医療崩壊が...」とか言っていますが、彼ら医師たちの権力で現在の医療体制を作り上げたことを反省せずに、政治家に文句を言うばかり。
何十年経っても看護師さんが不足しているのは医師は指示を出すだけで自分達は「楽して金儲け」を考え、看護師さん達の働きやすい職場環境作りを怠っているからです。医療界そのものが「重篤な病気」なのだと思っています。

私は大した人間ではありませんが、愚痴を聞くのは得意ですよ♪
2020
tochikaさん お疲れ様です。
なるほど…🤔
聞かないとわからないものですね…
医師ってだけで偉くなった気になるのかしら😰
変えられるのは 外部の患者さんか…
根深い問題なんですね。
tochikaさんみたいな方が技師さんでいたら、私も愚痴ってしまう患者さんの気持ち、すごくわかります!😊
tochika
2020さん、コメントありがとうございます。
この建物、素敵ですよね。
ライトアップしないのはもったいない気がします。

私はこの景色の中にはいませんので
(電車を使わないと来れない離れた場所に住んでいます)
オシャレになれないのですよ~♬

医療の職場が最もパワハラ対策が遅れているのかも知れません。
医師絶対主義、資格による階級主義、年功序列主義、ゆるぎない上下関係、正しいことを言えない雰囲気など。
そのパワハラ講習会ですら、無い職場のほうが全国的に圧倒的に多数派だと思います。

威張った医者の多いこと「お前を医療界で働けなくしてやる!」なんて怒鳴る医者も、令和の時代に沢山いますからね。それを看護職、技術職も受け入れてしまうと医療カースト(階級主義社会)の出来上がりです。

時々「医者にはおっかなくて言えないけど、この手術は失敗だったんだよな...あんたになら言えるんだ...」と悩みや医師に対する愚痴や悩みを語ってくる患者さんは沢山いますね。私には話しやすいのか、他の技師よりも患者さんに多く声をかけられたことが多いです。

資格を持った時点で上下関係が生まれてしまう世界を変えるのは、患者さんたちだと思います。内部から声を出すと駆逐されてしまいますから。医師という資格が権威を持ち続けるために100年以上続いた、負の遺産だと思っています。
2020
tochikaさん こんにちは。
ライトアップらせてないのに…
すごく神秘的な感じですね🤩
今朝 横浜がテレビで中継されていて、やはりオシャレな街だな~と、毎日 そういう景色のなかにいたら、オシャレになるだろうな(笑)なんて、思いました😊

追記話。
病院にもそういうこと(パワハラ)あるのですね…
中身を知らない私からみたら、技師さんも立派な専門職のプロですから驚きます。
私は体が弱いから 数々の検査を受けてきて技師さん達にもお世話になりました。
主治医は『医師より技師さんでなきゃ判断出来ないこともある』て言ってましたよ。
主任さん、自分を知らない人なんですかね…💧
旦那も上の立場にたってるからこその苦労があるようです。現代社会は特にね。
定期的にパワハラ講習を受けたり、弁護士との勉強会をしたりして、どう部下と接するか?を学んでいるようですが、やはり、会社は経営する上で 部下を育てなきゃいけない…
何度言ってもミスばかりの人、そのことを軽く考えている人…もいて、対応力が問われます😰
逆に 大した仕事をせずに、肩書きで部下を動かし自分は知らん顔って人もいて(笑)
話を聞いている私も、難しい問題だな…と感じています。
tochika
おまけのお話3

ボクは「診○放○線技師は、放射線科医の部下では無い」と思っているのだが、古い考えが根付いた人は「技師は医師の絶対的な部下」だと考えている人もいる。

また、医師の中にも「技師は医師の指示で動く道具に過ぎない」と考えている者も少なからずいるという実情もある。

技師長の犯人探しが始まった。
これは「医師の部下・技師長」としての意地とメンツをかけたものだったと思う。
とても強い執念を感じた。

誰が正職員である彼を辞職へと追い込んだのか?

引き金を引いたのはパワハラを行った△△主任(当時40代中盤→現在アラフィフ)だった。

だけど、この人にモノを言える人は何故かいなかった。
この主任よりも年上の技師は何人もいるというのに。

△△主任は「絶対に挨拶をしない」ことで有名な人だ。

おはようございます!→無視
お疲れさまでした!→無視

但し、医師にだけペコペコ挨拶をする人だ。

やっかいなことに他者の失敗ウォッチャーでもある。
ミスしそうな若手を眺めるだけでフォローせずに
わざと失敗させてから「激しく注意するのが快楽」のような人。
もちろん自分のミスは、他者に押し付ける人だ。

誰もが扱いにくい、と思っている。

なのに、こういう人は得してしまう。

責任を自分でとらないで逃げる。
自分のパワハラを微塵も感じていない。
誰からも咎められない。

ある意味、相手にされていないと言えばそうなのだけど...

彼自身は、技師長に「△△主任からパワハラを受けました」とは伝えなかったようだ。

なので、この主任はまったく疑われることが無かった。

△△主任のパワハラから休職が始まったのは
彼がボクに教えてくれた事実だ。

しかし「事実だが誰も知らないこと」を立場の低いパート職員の
ボクから技師長に言い出すのは筋が違うと思い、黙していた。

パート職員は何年勤務しようが、永遠に役職はつかない。
昇級・昇給・賞与・夏季休暇は無し。
ボクはこの病院で10年以上働いていたけど
年下の上司(複数いる主任のうち半分ぐらい)が何人もいた。
副技師長と技師長はボクより年上。

あともう一人引き金を引いた人がいるとすれば、彼自身であろう。

自分でやりたいことに挑む道を選んだ。
それは尊敬に値すると思っている。

技師長といえども他人であることに変わりはない。
他人が何を言おうが
目標へと向かう彼には関係のないことなのだ。

今振り返ると...

当時この職場には「彼を辞めさせた犯人」と言う存在が
どうしても必要だったのだろう、と思っている。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「写真」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事