お盆のことを、まだ書いてるの!?って声もありそうですけど
最後まで完成させたいという気持ちだけで書いてます。
8月15日(水)
北の国からの純の番屋http://www.mapple.net/spots/G00101291103.htm
で遅めの昼食 を摂った後からです。
羅臼国後展望塔へ
http://www12.plala.or.jp/k-hirao/kankou/10_18.html
この地図で言うと知床半島の国後寄りのところから
択捉、国後を見ています。
色丹、歯舞諸島は、国後の影になって見えません。
左には、薄くですが択捉島も見えました。
もちろん、国後島は正面です。
知床半島には羅臼岳、国後島には羅臼山があります。
実際、目の当たりにすると、かなり大きな島々です。
ここに来ると、大戦末期に不可侵条約を勝手に破られて占領されたままっていうのは、
腹立たしく思いますね!
また、知床横断道路を引き返す時に
羅臼ビジターセンターに寄りました。
http://rausu-vc.jp/
http://www.mapple.net/spots/G00100136201.htm
この鯱(シャチ)の標本が、ド迫力でした~!!
流石、海の頂点捕食者ですね!
体長3m体重1トンの北極クマでさえ、シャチに食べられてしまうそうです。
アザラシの剥製も結構、大きかったです。
ここは、一度は訪れるべきですね。
ちなみに、2007年に改装したそうです。
釧路に居たときは寒い感じだったのは、
☆太平洋側東部気候区だったからでした。
注)夏は、沿岸部で非常に冷涼であり、最暖月の平均気温は16 - 17度ほどである。
これは、ヘルシンキやストックホルムなどの北欧諸国と同程度あり、モスクワよりも低い。
http://www.ks.hkd.mlit.go.jp/kasen/nframes/04.html
また、こちらに来ると案外暖かいのは、
☆オホーツク海側気候区で
注)北海道内で最も高温となる地域である。
オホーツク地方は年間を通して日照時間が長く、晴天に恵まれた気候である。
また、道東は、降雪はそれほど多くないのが特徴。
日本最北に位置して流氷が来るところなので、一番寒いところって思っていたのは先入観でした。
ところで、今年の正月の富良野スキー場は、本当に寒かったです。北海道も内陸部の方が寒いようですね。
夜に寿司屋の親父さんに聞いても、釧路って寒いって言ってました。
知床の方が北ですが、日本海と違ってオホーツク海側は暖かいようですね。
また、トレッキングhttp://rausu-vc.jp/howtoenjoy/torecking/や
登山http://rausu-vc.jp/howtoenjoy/climbing/コースがいろいろあって
ゆっくりとした時間があるなら、一度、行ってみたいですね。
引き返して、今度は、知床五湖に向かいました。
http://www.goko.go.jp/
http://www.env.go.jp/park/shiretoko/guide/rule_1/rule_goko.html
駐車場前で渋滞してました。(10分程度)
3時半~4時頃でしたが、日本でも極東のココは夜が明けるのも早いけど日が暮れるのも早いです。
羅臼に行く前だと、かなりの渋滞だったでしょう。
夕方に着くような感じで、ちょうど良い段取りだったようです。
とにかく、待つのが嫌いなので、こういった行程の段取りの良さは、旅行の気分の良さにに直結します~(*^^)v
こういった高架木道を行きます。
ヒグマがよく出ていて、地上遊歩道が閉鎖されています。
どっちにしろ、そこまで行く時間がなかったですが。
ここからも知床連山がよく見えます。
鹿も居るし、また、ヒグマも見えました。
知床五湖と知床連山
記念撮影!
昨日からの食べすぎでお腹がパンパンです・・・
そー言えば、今年が結婚25年目(銀婚)にして、やっと子供抜きの旅行です。
もう、子供も付いてこないし気楽です。
帰りの道の途中で・・・
水も綺麗で良い感じでした。
また、キタキツネも道に出てきてました。
夜は、ホテル近くの寿司屋で!
勝利http://tabelog.com/hokkaido/A0110/A011002/1013585/
地元の親父さんが握るお寿司も美味しかったです。
最後まで完成させたいという気持ちだけで書いてます。
8月15日(水)
北の国からの純の番屋http://www.mapple.net/spots/G00101291103.htm
で遅めの昼食 を摂った後からです。
羅臼国後展望塔へ
http://www12.plala.or.jp/k-hirao/kankou/10_18.html
この地図で言うと知床半島の国後寄りのところから
択捉、国後を見ています。
色丹、歯舞諸島は、国後の影になって見えません。
左には、薄くですが択捉島も見えました。
もちろん、国後島は正面です。
知床半島には羅臼岳、国後島には羅臼山があります。
実際、目の当たりにすると、かなり大きな島々です。
ここに来ると、大戦末期に不可侵条約を勝手に破られて占領されたままっていうのは、
腹立たしく思いますね!
また、知床横断道路を引き返す時に
羅臼ビジターセンターに寄りました。
http://rausu-vc.jp/
http://www.mapple.net/spots/G00100136201.htm
この鯱(シャチ)の標本が、ド迫力でした~!!
流石、海の頂点捕食者ですね!
体長3m体重1トンの北極クマでさえ、シャチに食べられてしまうそうです。
アザラシの剥製も結構、大きかったです。
ここは、一度は訪れるべきですね。
ちなみに、2007年に改装したそうです。
釧路に居たときは寒い感じだったのは、
☆太平洋側東部気候区だったからでした。
注)夏は、沿岸部で非常に冷涼であり、最暖月の平均気温は16 - 17度ほどである。
これは、ヘルシンキやストックホルムなどの北欧諸国と同程度あり、モスクワよりも低い。
http://www.ks.hkd.mlit.go.jp/kasen/nframes/04.html
また、こちらに来ると案外暖かいのは、
☆オホーツク海側気候区で
注)北海道内で最も高温となる地域である。
オホーツク地方は年間を通して日照時間が長く、晴天に恵まれた気候である。
また、道東は、降雪はそれほど多くないのが特徴。
日本最北に位置して流氷が来るところなので、一番寒いところって思っていたのは先入観でした。
ところで、今年の正月の富良野スキー場は、本当に寒かったです。北海道も内陸部の方が寒いようですね。
夜に寿司屋の親父さんに聞いても、釧路って寒いって言ってました。
知床の方が北ですが、日本海と違ってオホーツク海側は暖かいようですね。
また、トレッキングhttp://rausu-vc.jp/howtoenjoy/torecking/や
登山http://rausu-vc.jp/howtoenjoy/climbing/コースがいろいろあって
ゆっくりとした時間があるなら、一度、行ってみたいですね。
引き返して、今度は、知床五湖に向かいました。
http://www.goko.go.jp/
http://www.env.go.jp/park/shiretoko/guide/rule_1/rule_goko.html
駐車場前で渋滞してました。(10分程度)
3時半~4時頃でしたが、日本でも極東のココは夜が明けるのも早いけど日が暮れるのも早いです。
羅臼に行く前だと、かなりの渋滞だったでしょう。
夕方に着くような感じで、ちょうど良い段取りだったようです。
とにかく、待つのが嫌いなので、こういった行程の段取りの良さは、旅行の気分の良さにに直結します~(*^^)v
こういった高架木道を行きます。
ヒグマがよく出ていて、地上遊歩道が閉鎖されています。
どっちにしろ、そこまで行く時間がなかったですが。
ここからも知床連山がよく見えます。
鹿も居るし、また、ヒグマも見えました。
知床五湖と知床連山
記念撮影!
昨日からの食べすぎでお腹がパンパンです・・・
そー言えば、今年が結婚25年目(銀婚)にして、やっと子供抜きの旅行です。
もう、子供も付いてこないし気楽です。
帰りの道の途中で・・・
水も綺麗で良い感じでした。
また、キタキツネも道に出てきてました。
夜は、ホテル近くの寿司屋で!
勝利http://tabelog.com/hokkaido/A0110/A011002/1013585/
地元の親父さんが握るお寿司も美味しかったです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます