真実の扉

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医師がすすめるラドン温湿浴3(放射線の真実49)

2012年09月05日 21時23分49秒 | 放射線の真実
「医師がすすめるラドン温湿浴」を私が勧めたのは多くの医師がホルミシスを認め、その効果を具体的な症例を出しながら書かれているからです。
私は医師を特に信用していませんが、社会的な信用度は高いので勧めたという意味もあります。

それでどれくらい今の精神科の医師がいい加減かということで、「ウツの急増」の記事に御訪問いただいた dairou22さんからのコメントで内海聡医師が語っている youtube にリンクが張ってありました。
精神科の医師の本当の話しで説得力があります。
前半はウツ全般の向精神薬の話しで目からうろこのものが多いです。

「海外の論文ではセロトニンとウツの因果関係はないということが証明されていて正しい学説とされている、日本人だけがそれをしらない」27:25のところ・・・これは私も知りませんでした。
http://www.youtube.com/watch?v=xRtwIVSPmVU&feature=BFp&list=WLA8089593563EAA12

ちょっと長いですが、暇を見て是非ともご覧ください。
またこのyoutube右の帯でも多くの向精神薬の真実が語られています。

途中ガンの話しになって50分あたりから精神薬の話しに戻ります。

SSRIはシャブ(麻薬)を打つのと同じ。58分
薬品の多剤投与は金もうけのため。58:30
埼玉精神医療センターは多剤投与するメチャクチャな病院。1:03
精神科医は誰ひとり信用できない。できるとしたら薬を絶対使わない人 1:07:10
精神医薬の断ち方 1:16
ゲルソンは暗殺された(孫の証言) 1:38
日本では毎年3万人が自殺しているがその内の1万人は向精神薬によると考えられる。
関連のyoutube
精神病が増えているのはちょっとした不安で病院にかかり、ウツにされてしまいSSRIなどを処方されるため。
経済低迷による社会的不安を理由にしているが、10年で2倍を超えるなどは普通は考えられないこと


dairou22さん有難うございました。

このビデオの裏にある社会の意図を確かに解明しておかないと真実は見えてきません。

「医師がすすめるラドン温泉」は良い本ですけれど、医師たちは統合医療として抗がん剤や放射線、ステロイドを勧めているのが残念です。
同じ統合医学を推し進めている「統合医学医師の会」の医師たちは抗ガン剤、放射線は絶対にしてはいけないと言います。
http://www.facebook.com/togoigaku

「精神科医は誰ひとり信用できない。できるとしたら薬を絶対使わない人」
この言葉の意味は大きいです。

実は私は業務委託契約をしている会社で精神科医とも関わりを持ちますが、その半分ぐらいがウツではないかと思うくらい普通でない人が多いです。
中には自院のホームページで「私もウツで治療を受けている」ということを平気で書いている医師すらいます。

信用できないという意味では抗がん剤を平気で使用している医師も同じではないでしょうか。
上のビデオの中で抗ガン剤と向精神薬の市場は10兆円(全医療費の1/3)だそうです。
ホルミシスとか食事療法とか、または本当に体に良い僅かな健康食品だけでは儲かりませんからね。

しかしお茶の水クリニックの森下先生とか、鶴見クリニックの鶴見先生とかは抗がん剤も放射線も使いません。
序に、お二方ともニュースキャンを導入されています。

こういう良いクリニックは皆、自費診療なのです。

ナチュラルクリニック代々木も薬は一切使用しません。

思うところがあったら Clickしてね。。。


初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ
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