真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

日航123便疑惑とワクチン疑惑にみる日本人の優しさ

2024年07月01日 11時49分04秒 | 政治と世界情勢
「ゴジラマイナス1」という映画は素晴らしき映画でした。山崎監督にとって無意識であっても、今、作るべき時に多くの閃きを天から頂いて作られた映画だと思います。この映画を観て初めて知って驚いたのは隼や飛燕(ひえん)など、特攻に使われた飛行機には射出座席(軍用機から非常時に脱出 するための装置)が無かったということです。特攻隊は美談として語られることが多くあります。けな気な17歳18歳という少年たちを含め . . . 本文を読む
コメント