
今日は電子を発生させる製品群 の 体験会でした。
そこで赤血球がどうしてドロドロになるのかの説明を受けましたので、それを今日は公表します。
以前、「マイナスイオン環境の人体への生理学的影響度の検証」というあるホームページにリンクしましたら、リンクを貼ってはいけないと言われました。会社名や製品名が書いてあるからです。
で、まずそのホームページから写真を撮りまして再掲載します。
21歳と若いですが、添加物、農薬、喫煙、大気汚染、ストレスで血液はドロドロです(電子を入れる前の上の写真)。
現代の環境が赤血球の電子を奪うのです。血液の劣化は病の元です。ガンだって結局は血液の病気です。
今日は赤血球の話ですが、それだけではなく、体の細胞全部について言えるはずです。
しかし電子を発生させる装置から30センチ離れて体に向けて置いて、10分間電子を入れるとこんなにきれいに、サラサラになります。
1時間たってもきれいなままです。
どうしてこうなるのでしょうか。今日聴いた話です。
赤血球というのはプラス電子なのですが、周りをマイナス電子で囲まれているとのこと。
電子をちゃんと持っていればマイナス同士で反発して赤血球が付くことはないそうです。
ところがストレスとか添加物とかで電子が出て酸化すると赤血球の周りのマイナスとプラスがむき出しになったところで引き寄せて、くっつくのだそうです。
赤血球がドロドロとしていると血液の流れが悪くなるだけでなくて、固まっているので毛細血管に行きわたらなく、冷えの原因にもなります。
そして徐々に体全体が酸化していくことになってしまうのです。
〇菱電〇の技術者がこの電子を発生させる装置を見て1台170万円の価値がある、と言ったとか。
酸化とは電子が無くなることで還元とは電子が戻ることです。それ以外の何ものでもありません。
しかしこれが出来ない。それを可能にした電子を発生する商品の取り扱いを始めました。
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幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
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