自転車 乗るぞ

読破した本、自転車、携帯で撮ったなにげない風景について

自転車改造2

2006年11月23日 | 自転車ウェア・パーツ
諸々のパーツを購入し、グレードアップした
思いつくまま買い漁ったような感じだけど、以前から欲しかったものばかりで
効果はあると思います

①まずはサイクルコンピューターの変更
 PolarのCS200cad(約25000円)を装着
 これには、通常のスピード・距離センサーにプラスして
 ケイデンス(ペダル回転数)センサーに心拍計センサーがついて来ます。
 バテずにもっとも効率的に走ることができるようになります。
 (=最もダイエットに有効な有酸素運動が出来るらしい)

改造前ハンドル部


改造後ハンドル部


ケイデンスセンサー


スピードセンサー


②ブレーキの変更
 純正のTEKTROからシマノの105へ変更(8600円)
 剛性感がよくなり、確実に効きます
 一方でタイヤがロックしやすくなるでしょうから、路面状況が悪い時は要注意
 でも、クルマもバイクも良く効くブレーキ(たとえロックしやすくても)の方が
 安全ですからね
 ・・・見た目もすっきりしてかっこよくなりました

改造前フロントブレーキ


改造後フロントブレーキ


改造前リヤブレーキ


改造後リヤブレーキ


③ハブダイナモを装着したホイールを準備
 来年1月に異動して通勤距離が近くなるような噂?もあり
 この機会だから自転車通勤しようかと思い準備
 ホイールを新調(6800円)、スポーク工賃(5000円)、シマノハブダイナモ(9340円)、シマノライト(3600円)
 プラスしてハブライトホルダー(1800円)
 ・・・フロントバッグを装着するために、ハンドルにはライトが付けられない
    また、ハブダイナモなしのホイールも使用することがあるため
    ライトとホイールをセット化するための苦肉の策
    便利なグッズがあるものです・・・でも高いな・・・
 まだ、このホイールで走行していない・・・ちゃんと使わなきゃ 

ハブダイナモ&ライト&ハブにライトホルダー装着


④備品の一つです
 今までは細いタイプを使っていましたが
 細いタイプだと、束ね切れなかったズボンの一部が汚れることもあり
 ワイドなタイプを購入(オーストリッチ製で710円)
ズボン裾留め


⑤サイドミラー
 これは本当に欲しかった
 自動車と車道を走る際に、後ろを振り向くと路面の荒れでハンドルが取られそうとか
いきなり横をトラックが抜いていって風圧でびっくりするという
ヒヤッとした経験が多い
これをつけたら、危険そうな道路ではチラッと覗くだけでも大きな安心感
とはいえ、クルマに意識してもらうためにも
振り返る仕種は相変わらずしています
(そうすると、クルマも意識してくれますから)
ゼファール製で1575円

サイドミラー


⑥ミニポンプ
 先般、破損(空気が抜けて圧縮できなくなった)ため
 まったくの同型を購入(また壊れないか一抹の不安あり)
TOPEAKのミニモーフ 3900円

ミニポンプ


⑦インナーパンツ
 名古屋までの往復走行時に着用し効果ありました
 もともと、サドルが非常にやわらかいのでお尻は痛くなりにくいのですが
 休憩なしで座りっぱなしでも痛くならなかったのは、こいつのおかげ
 パールイズミ製 3500円
インナーパンツ


⑧ディスプレイスタンド
 手狭になった玄関をなんとかするため購入
 ミノウラ製 13000円

ディスプレイスタンド


全体図で見ると改造点わからないかな?

改造前全体図


改造後全体図





名古屋まで走る

2006年11月23日 | 自転車で走る
06-11-17
名古屋まで走る

下は10:40白鳥公園から名古屋駅方面の写真です



【発見】
・名古屋駅周辺はおばちゃん達がうろうろ歩いていて歩道はとても通れない
 そこで歩行者を見て気がついた
 目的を持って歩いている人は、周囲の人間もわかりやすく避けてあげられる
 ウロウロしていたり、携帯ばかり見ているという一貫性のない人は
 突然方向を変えるので周囲も配慮しきれない
 周囲に気をつけている人は、視線があうとお互いの行きたい方向を認知している
 ようで歩きやすい
 これは人生と同じ
 目的を持ち、集中していて、それでいながら周囲と協調することの大切さを
 感じる
・(今回は走りにくいところが多かったためか)
 先々の難易度がわからないと気疲れする
 これは人生でも同じ、前もってリスク予測をすると
 大変さも認識するが、不安な気持ちばかりで気疲れしない

【走行距離】往路31.9km 復路40.0km
【消費カロリー】往路1013kcal 復路1511kcal
【平均速度】往路17.6km/h 復路16.0km/h
【走行時間】往路108分 復路150分

【走行明細】
08:38 自宅発
09:00 知立駅 5.5km
09:15 豊明駅 10.0km
09:23 前後駅 12.0km
09:39 有松駅 15.1km
09:50 鳴海駅 17.7km
10:01 笠寺  20.5km
10:30 熱田神宮 25.2km 歩道橋しか渡れない道路多く、迷う、走りにくい
11:06 名古屋駅 32.0km

思いのほか、はやく着いてしまったので往路は寄り道
昔、住んでいた八事周辺を通る
11:06 名古屋駅発
11:22 久屋大通駅 2.3km
11:50 (飯田街道経由で)川名駅 7.8km
12:00 八事 9.9km 最近鍛えたおかげか簡単に坂が登れてびっくり
12:37 島田 13.9km
13:05 徳重 18.5km この当たりからが一番しんどかった
道があっているのか、どの程度の坂なのかがわからなかったため
13:16 藤田医科大学 21.5km
13:43 刈谷に入ったところでパンク 29.0km
    チューブごと交換のため20分程度で完了
    軍手をもっていなかったのはしまった、手が真っ黒
    ウェットティッシュのようなものを持っていたから助かった
15:00 自宅着 40.0km

【費用】水 257円、おにぎり+パン 253円 のみ

【その他】
・またパンクかよ、まいるな
・おしりのパッドつきのインナーパンツのおかげでお尻がいたくならなかった、良かった
  


矢作川を下り、安城市油ケ淵

2006年11月19日 | 自転車で走る
2006-11-16
矢作川を下り、油ケ淵まで走ってきた

浜名湖を一周した時と比べて、明らかに寒い
(風も強くなった)

ところで、自転車も、かなりパーツが変わった
(これについては別の回で報告)
大きいのは
①ブレーキアーチが105へ変更
②サイクルコンピューターがPolarCS200cadに変わった
 これはケイデンス(ペダル回転数)に心拍計までついて
 ダイエットの強い見方
 おまけに、多くの数値が拾える
 今後は、簡単に多くのデータが取れる

【走行距離】36.6km
【消費カロリー】1099kcal
【脈拍】平均128(135を狙いたいけど・・・) 最大154
【速度】平均19.3km/h max39.6km/h
    停車時は除かれてます
【ケイデンス】平均68(75~80を狙いたい) 最大85
【走行時間】114分


13:51矢作川堤防(安城市と西尾市の境を越えたあたり)
直線で気持ちいいけど、風が強い
横をクルマが通るとふらついて怖い
(今回からサイドミラーついてて、本当に助かった)


14:19油ヶ淵
周囲を走ろうと思ったら、未舗装路
・・・断念しました、走れなくはないけど快適とは言いがたいし
   こういう時はMTBがうらやましい、最近欲しいんですよね


浜名湖一周

2006年11月18日 | 自転車で走る
2006-11-4(土)浜名湖一周する
気候 天気は快晴で気温23度(浜名湖周辺では半袖・短パン多かった)

【走行距離】71.7km
【走行時間(休憩除)】約4時間
【平均時速】17.9km/h
【消費カロリー】メーターで1005kcal
【所感・備考】
 ・浜名湖のサイクリングロードはとても走りやすい
  一方でいったん外れると公道はとても走りにくい
  (自動車が多い、おまけにすぐ近くを通り、怖い)
 ・コースは今回は反時計周りで走った
  海辺を走る・走りやすさでは時計周りだけど
  後半にストレートを走りたい・集中力のある前半にゴミゴミしたところを通りたかったから
 ・輪行は正直、嫌になった。面倒くさい
  袋つめを2回、組み立てを2回で各々10分として40分は作業
  手は汚れちゃうし、イライラしてくるし
  自転車の傷は増えていくし・・・往復ではなくせめて片道だけならいいな
【費用】
 交通費 JR 安城~新居町 往復 2220円
 食料  水2L 520円 おにぎり×2、サンドウィッチ×1で480円 
【教訓】
・人間は〆切、目標があるからがんばるし達成感がある
 (当たり前のことだけど、改めて感じた)

【工程と写真】

08:50自宅発

09:00JR安城駅 袋手間取り15分 電車を乗り過ごす 3.7km

09:41~10:30JR東海道線 お客さん少なく余裕で座れた

10:30JR新居町駅着 自転車組み立て15分

10:45新居町駅出発 3.7km


10:55サンマリンブリッジ 7.6km 


11:00新居関所 8.6km
なんだ、たいしたこと無いなーが第一印象


11:25JR鷲頭駅通過 12.1km 自動車と併走

11:45今川橋通過 18.6km このあたりは自動車と併走だけど直線で気持ち良かった

11:55瀬戸 22.7km 良い景色です いよいよサイクリングコース
ここからは本当に快適です



12:10つぶて島 25.0km
つり、ジェットスキー、ハイキングの人達を多く見た
家族、カップルで来て一日ボーっとすごすのにお奨めの場所です
(おしゃれとまではいかないけど、本当に良い雰囲気)



12:45寸座 33.6km ごらんのように景色が良いです
でも、この後の公道は怖かった
工事中もあってか交通量の多い道路を走ったら
クルマが本当にハンドル側10cmくらいを通ってヒヤリ


13:00中国せっこう省との記念公園 37.6km

13:10みをつくし橋 40.5km
自転車専用の橋です



13:45浜名湖ベイストリート 49.0km かんざんじが見えて景色が良いです



14:10ストレート 55.3km 海沿いのストレートな所です
冬はたまらんだろうな



14:30浜名湖ガーデンパーク 59.5km
花博のあったとこでしょうね
とてもキレイで広そうでのどかです、一度来てみたい


14:37橋の上から


14:40橋の上


14:50渚園前 62.8km
15年前くらい前に来たなー(米米クラブのコンサートだったかなー、忘れた)

14:55弁天島そば 64.1km


15:05西浜名湖橋の上 66.1km
とても潮流が早かった、一気に流されそう


15:15新居町駅着 70.0km
自転車を10分でしまう(手馴れた?)

15:44~16:37JR東海道線、豊橋にて乗り換えし安城へ
また10分で組み立てできた

17:00自宅着 71.7km

朝、出発が遅くて前半はあせりながらの走行
走ってみたら、なんてことはなくて
後半は余裕で走れた
(今回はパンクもなかったし)
 


東北出張のついでに アテルイ

2006年11月18日 | 携帯で撮った風景
2006-11-13出張の合間に岩手県の歴史的史跡を駆け足でまわる

仕事仲間に、坂上田村麻呂の時代の話・特にアテルイを聞いていて興味があったので
(高校時代に理系であったためか世界史は習ったけど日本史は習って
 いないので、アテルイは今までに習ったのかどうか・・・習っていないような気がする)

【志波城】

遺跡を発掘して復元している・・・こんなに大きいのにびっくり
(写真では良く見えないだろうけど、この奥400mくらいあったかな)
それでもって、お金は取られない
駐車場でボランティア?の人から
「案内しましょうか?」と言われたり、小雨だから傘を貸してくれて
あげくに、事務所で簡単に説明してくれて、別の遺跡のパンフレットも
探して、私にくれたりと至れり尽くせり

岩手の人は本当に親切な人が多い
古き良き日本人って感じです


【徳丹城】
国道4号線の両脇にあって
今では面影もない

【胆沢城】
徳丹城でがっかりしたので
あまり期待せずに胆沢城に行く
ここも、今は単なる畑
面影はない


【埋蔵文化財調査センター】

胆沢城のそばの小さな博物館に飛び込んだ
事前の情報では16:30まで開館
飛び込んだのは16:15
嫌な顔されるかなと思ったら
快く入場させてくれて(他に誰も入場者いないのに)
おまけにビデオ上映も準備してくれた
このビデオが良かった
アテルイの歴史を簡単に紹介してくれるもの
(概要がよくわかりました)
是非、行くと良いです
30分程度のビデオの後、早足で館内を閲覧して
17:00に受付のお姉さんにお礼を言って出た
(出口を見たら、入場は16:00まで、閉館は16:30と書いてある)
外は真っ暗、職員の皆さんは早く帰れたはずなのに入場を引き受けてくれたことに感謝

埋蔵文化センターのアテルイに関するHPです
http://www.city.oshu.iwate.jp/maibun/newpage4.htm

これがアテルイの復元した顔


こっちが昔から伝わる顔(こんな顔であるわけないよね)


この駆け足の道中で思ったこと
『敗者の歴史は残っていない』
歴史は過去の多くの過ち・失敗を教えてくれる、人間の心理を教えてくれる
でも一方で勝者の歴史しか残っていないものだということを
肝に銘じて歴史を学ばないといけない
(権力者に影響されることなく記録を
 残そうということをとても意識していたのは
 中国の春秋・戦国時代、そして私の大好きな史記には感じられるけど)


2006-11-15 北上

2006年11月18日 | 携帯で撮った風景
出張で北上に来た

ここには今年何回来ただろう
毎週のように来ていた
それも今回が最後かな と思うと少し寂しい

そんな中、とても冷え込んだようで
朝起きたら、ほんのうっすらだけど雪があった

写真を撮ったらなかなかきれいでした




ちなみに今回の出張の帰りは
花巻空港から飛び立ったら
自分が関わった新しい会社が飛行機から見えたし
飛行中は、仙台らしき街がかなたに見えたり
長野県の色々な町
富士山(真っ白さが際立つ)
南アルプス(富士山の手前に見えてダムのように富士山を守っているように見える)
御前崎
浜名湖(キラキラしてきれい)
渥美半島
蒲郡の街

と、本当に景色が良く見えた

東北長方では低い山でも雪が見えるのに
中部にくると、かなりの高い山でないと雪は見えない
この季節こそが、地方によって景色が全然違うんでしょうね

ドラゴンズ

2006年11月03日 | ひとりごと
2006-11-3
ドラゴンズのリーグ優勝パレードへ行きました
35万人の人手とのことで、名古屋の街は人・人

惜しくも日本一は逃したけど、よくがんばってくれました。

柳橋そばで撮影

右 立浪 中央 谷繁


右 岩瀬 中央 井畑

知多半島一周

2006年11月02日 | ひとりごと
2006-11-1 知多半島一周

【走行時間】10:00~16:55 6時間50分 休憩除きで4時間45分
【走行距離】95.8km(新舞子~師崎~東浦~安城)
【平均時速】20.2km/h 
【消費カロリー】1403kcal(自転車の簡易メーター)

【所感】
・進度がわかると人間頑張れるということを痛感
 (内海まで、師崎まで、東浦までと表示があることによって頑張れた
  地図上で総走行距離を把握していなかったので、道中不安だったから余計に)
・自分のベースとなるエリアを持っていると気が楽
 (東浦までさえいけば後は夜になっても構わないと思える)
 走るほどに家に近づいていくのは張り合い、帰る場所のあることがありがたい
・やり始めてみれば何とかなる(本当に行けるか不安だったけど・・・)
 ただし、リスクは想定し、対応策は考えておくと道中、気が楽
 (ダメそうなら電車に乗れば良い と思えばなんてことはない)
 要は、自力にこだわらず、他力を使えるなら使えば良いと思えば
 悲壮な気持ちにはならない、一方で自力をつけることも大切

【ノウハウ】
・この季節ならデイパックでも大丈夫(暑くない、蒸れない)
 荷物は軽いものばかりだから肩もこらない

【主な道中】

08:54 新安城にて名鉄に乗車し、新舞子に9:45着、駅で自転車を組立
10:00 新舞子出発


10:25~10:30 常滑休憩 11.2km 


10:50 常滑市西小鈴谷 15.5km

11:30~35 野間崎灯台休憩 25.6km

ここから豊浜までの区間は最高に気持ちよく、30km/hでずっと走れた
いいにおいにつられたのかな

12:00~12:05 豊浜マルハ本店前休憩 37.4km


12:20~13:00 師崎休憩 42.5km


師崎で食べた
大ハマグリ 520円


同じく
ミル貝刺身 1050円

甘くておいしかった

13:20~13:35 美浜ナチュラル村休憩 52.5km 
師崎からここまでは一転して坂道&逆風できつかった
じっくりストレッチをした


ここで買ったお土産
羊羹450円 きんつば550円


13:45 河和 56.2km

14:05~14:10 富貴駅休憩 62.5km

14:15 武豊町里中 64.6km

14:25~14:30 武豊町前田 どうもここでパンクしたらしい
ここから以降は、ついていないことばかり
パンクは微小な穴だったらしく、30分は走行できるので
以降は30分おきに空気を入れてそろそろと走行
(このペースダウンが集中力を途切れさせた)

14:50~14:55 半田駅 71.5km 空気補充


15:15~15:25 半田市東生見町で大転倒 76.8km
歩道を工事していて、工事のおじさんの誘導で進入したら
砂利が大量すぎて一気にスピードダウンし、ビンディングペダルなのでとっさに
足をつけず、工事中の穴に落っこちた
無傷だったけど、集中力が途切れていると要注意の良い戒めになりました

15:30~15:40 東浦町のコンビニ 78.1km 空気補充

16:00~16:05 イオン東浦 84km ほっとする


16:40~16:45 三河安城駅 92.9km 空気補充
ついにハンディミニポンプが壊れて空気が入らなくなった
(自宅近くで良かった・・・・・)

16:55 自宅着 95.8km

【その他食料】
水2L、おにぎり×2、パン×1、チョコ×1、あたりめ×1 合計940円
安いもんです、それにおにぎりが本当においしい
(口の中で30秒くらいかみ続けていました)

【後日談】
30km/hのハイペース、空気の足りない中での漕ぎのためか
翌日は激しい筋肉痛
(ヒザ上、股関節周辺、臀部上部)
翌々日は一気に回復できた。良かった。




豊田市まで走る

2006年11月02日 | お休み
2006-10-31 安城市から明治用水上のサイクリングロードを豊田市水源公園まで走る

【走行データ】
走行距離 33.5km
走行時間 15:55~18:05(130H) 休憩除き120分
平均時速 16.8km/h
自転車メーターの簡易表示によるカロリー消費量 433kcal

【所感】
・コースはとても快適
・困ったのは、川べりを走ってちょっと橋渡って寄り道しようと思ったら
 戻るための橋までとても迂回してしまったこと
 (しっかり地図を見ておこう)
・もう一つ困ったこと
 ライトの電池が前・後ともに途中でなくなって、完全無灯火
 サイクリングロードだから、まともな街灯もなくて真っ暗
 歩行者がいるんじゃないかと冷や冷やしながら帰った
 被害者の心配より加害者の心配
 (交換用の電池くらい持っていた方が良かったな・・・備えあれば憂いなし)


【主な途中通過ポイント】

15:55自宅出発し安城・豊田自転車道路を豊田市方面へ走る

16:35豊田市国道248号線をくぐる 11.6km

16:45豊田市水源橋 15.0km

1653~17:03豊田市水源緑地にて休憩 15.6km


17:17 岡崎市葵大橋 21.0km

中央部は豊田東ICの灯りです


中央部のビル郡はトヨタの本社(最近立て替えたビルが多くてピカピカしてる)

18:05 自宅着