自転車 乗るぞ

読破した本、自転車、携帯で撮ったなにげない風景について

2017年手帳 レイメイ ショートサイズダイアリー手帳

2017年01月08日 | 文房具
20170108
今年の手帳

最近、持ち物のコンパクト化が趣味化
(出張が多いので、ミニマム化が必要)

基本は、スマホに集約しています
◇思いついたことはスマホに手書きメモ入力
アプリ手書きメモを使用
速記出来るので、アイディアを忘れない内に記録出来ます
◇プライベートTODOは
アプリGoogle Keepを使用
◇会社でのTODOは
アプリtoodledoを使用

となると手帳はコンパクトに出来ます
仕事のスケジュールは会社スマホに入ってくるので
スケジュール全体の鳥瞰用です

今年はレイメイのショートサイズダイアリー手帳
スマホと同サイズ

開くと、月間スケジュールと2週間スケジュール


ちなみに、ポストイットはメモ用です
100均の全面ノリ付けタイプ

財布・手帳をコンパクト化したので
出掛ける時は
ハンカチ・鍵・スマホ2台(会社・個人)・ペン・財布・手帳
服のポケットに入るので
カバンなしの手ぶらになりました

カバンが無いと自由な感じがします


スマホ用キーボード

2017年01月08日 | 文房具
20170107
出張時の携行ツールとして
スマホ用のミニキーボードを購入

エレコム製で1890円です







スマホを挟んでいるスタンドは100均で購入しました。
挟み方で角度調整が出来るので重宝してます。

キーボード・スマホスタンドで合計の投資は2000円以下

購入の理由
・出張時の荷物を減らしたい
軽量PCはありますが、それでも減らしたい
・PCはスマホデザリングを介して使用していますが
起動から使用までに時間を要する
移動中、しまうのも手間がかかる
・PCはスマホデザリングでクラウドで使用するため
飛行機・電車でのトンネルでは使用出来ない
・出張の移動中に重たい資料を作るニーズは少なく
テキストで報告書のベースとなるメモを作成できれば十分
ホテル・会社に戻ってからPCでまとめれば十分
そんな背景です

さて、来週からの2週間連続の出張の中で
成果はどうだろう?

自作 ハンディ ホワイトボード

2016年12月31日 | 文房具
20161231
大晦日、暇なので
出張・ミーティング時用のハンディホワイトボードを作成

市販で買うと2000〜3000円
ネットでは自作の紹介があったので作成

購入したのは、クリアーファイルを2つ
色は白が見つからないのでベージュ

クリアーファイルの下部を切って、見開きにして
そこをマスキングテープで貼って、くっつけました
折りたためるように隙間をもうけてあります
また裏面と表面を隣り合わせてます
(折り畳むため)

開いたところ、A2サイズ

文字を書くと、こんな感じ
白がベストですが、まあベージュでも大丈夫

折りたたむと

ケースにしまうと


出張先・社内でミーティングの時、このハンディホワイトボードにメモを書いて写真で共有

ボードを持ち歩くのも重さ・かさばることから面倒

これがあれば6名程度までのミーティングは
とても効率的になるはず

投資は200円弱です

コクヨ 測量野帳 スケッチブック

2013年10月27日 | 文房具
文具の改造

最近、スマホにスケジュールを入れているので、スケジュール手帳を使わなくなった
一方で仕事で資料を作る機会が増えて、ちょっとした時間で資料イメージを書く機会が増えた

それでこんな手帳を作った(改造した)

コクヨの測量野帳 スケッチブック

尚、測量野帳にはレベルブックという製品もある(そちらは横罫線)
メモ・資料を書くには方眼が良いので
このスケッチブックを使用
見開きにするとA4の半分くらいなので
電車・バスの車中で資料のたたき台を書くのに最適
(横にして見開きが使い勝手よし)

左は2ページをマスキングテープで貼りあわせて
袋にして定規をしまってます
右は他のメモ帳で貼りたいものがあったのでマスキングテープで貼付


ほとんど見えませんが各ページはローリングカッターにミシン目の刃を使い
切れ目を入れてあるので
切り取りも容易


これはロールテープを適当な長さで切ってあります
セロテープがわり、ポストイットがわりに使います


最後に
背面には、トラベラーズノートの紐を流用して、ホッチキス止め


これで中身がこぼれるのを防ぎます


以上です
このノート、190円くらいと安いですが
使い勝手は抜群

このノートの前はモレスキンを使いましたが
値段はモレスキンの約1/10
さすがコクヨです

CAMIAPPとリヒトラブノートの合体

2012年12月08日 | 文房具
また文具の合体シリーズ

スマホと連動するノートのCAMIAPPをばらして
リヒトラブの薄型ルーズリーフに収納しました

用意したもの
・CAMIAPPのリングノート
・リヒトラブノート
 (リヒトラブのこのルーズリーフは一般的なリングノートなら
  なんでもはまりますから
  好みのノートをルーズリーフ化できます)



加工
・CAMIAPPのリングノートのリングを外して
 リヒトラブにはめるだけです
・なお、CAMIAPPは、この黒い表紙・背表紙があるから
 スマホで画像を処理できるので
 表紙・背表紙は必ずこの黒いものを使わないといけません




文具改造  リヒトラブのメモ帳をロディアケースにセット

2012年12月08日 | 文房具
文具改造編


リヒトラブのメモ用紙はメモの取り外しが便利で購入
だが、そのまま使うのは、ちょっと安っぽい

ということでロディア用ケースに入れてみることにした

材料は
・ロディアケース
・ロディアメモ
・リヒトラブメモ
・リヒトラブ用のパンチ




手順は
・リヒトラブメモを、ロディアケースに入る適当な大きさにカッターで切る
 (メモのプラスチックをカット)
・ロディアメモをばらし、(手間がかかるが)リヒトラブ用のパンチで穴開け
・ロディアメモをリヒトラブメモ用紙のリングに通す
・ロディアケースにセット





出来上がってみると、メモ用紙がめくりやすい・かつメモの入れ替えもできて便利