なにしろ宿泊でのサイクリングは初めてなので、準備するのは何か洗い出すのに
時間がかかりました。
(自転車各誌のツーリングのページを元に洗い出し)
重宝した本は「自転車で旅をしよう 初めてでも楽しめる週末ツーリングのすべて」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4862120199/sr=1-6/qid=1165242803/ref=sr_1_6/503-8935344-2815950?ie=UTF8&s=books
1スケジュール作り
参考雑誌 るるぶ情報版 尾道・今治 しまなみ海道
参考HPのURL しまなみ海道 http://www.go-shimanami.jp/ とにかく情報が豊富、何ページも印刷して持っていきました
サンライズ糸山 http://www.sunrise-itoyama.jp/index.html
せとうちバス http://www.setouchibus.co.jp/ 今治市内観光には必須(使い勝手も良いです)
2事前に手配したもの
・JRエキスプレスカード 新幹線のチケットが携帯で予約・予約変更できるし安い
一回予約すれば、それで年会費分は回収できる
・ナビウォーク(携帯au)の利用申請 いざという時に活用しました
月額210円(除 通信料)であれば保険として考えればいい
所定のしまなみ海道のコースのみを走るのであれば不要かもしれませんが
少しでもコースを外れるならあった方が不安ありません
3予約
・3泊分の予約
今治はとにもかくにもサンライズ糸山
途中の宿泊が一番悩みましたが、ルートの中間位置の大三島が良いでしょう
(大山祇神社そばも考えましたが、天候によってはもしかしたらパスするかもと思い避けました:とにかく尾道まで着くのが第一義)
これは正解でした。大山祇神社へ行くには峠越えがあるので子連れではNG
民宿カリブはサンライズ糸山の方に聞いたら、おすすめNo1だったので予約
尾道は適当に選びました(全国チェーンを選んだだけ)
・レンタサイクル予約
一人旅で荷物が多いのはみじめっぽいと思いサンライズ糸山で予約
各島にレンタサイクルのベースがあるので、フォローが良いようです
詳しくは、サンライズ糸山のHPを参照下さいhttp://www.sunrise-itoyama.jp/rentacycle-info.html
借りられる自転車もロード・MTB・クロス・ママチャリ・子供用と複数種類あり(クロスを借りた)
乗り捨ても可能
ライト・カギもついている
もしパンクした際はtelくれれば来てくれるとのこと
4荷物準備
本来は、宅急便で事前に宿に送るのがベストですが
直前まで天候をにらんで出発日・行程を考えていたので、実施できませんでした
宅急便以外には家族で行く際、一人レンタル原付に乗る人がいたら、預けられると良いですね
・衣類
下着(上下、靴下)、長袖Tシャツ、サイクル用長ズボン(モンベル)☆
サイクル用ベスト(モンベル)、上着ジャケット、タイツ☆
☆初冬、橋の上は強風だろうと重装備しましたが、結果的には不要の気候
宿から返送しました
・電子機器
携帯電話、充電器コンセント、充電器(バッテリー式)、充電バッテリー用乾電池
・ハブラシ、ヒゲソリ等
・自転車用小物
ネックウォーマー、ズボン裾留、グローブ、軍手(修理時用)、鍵☆
パンク修理キット※、ハンディポンプ※、工具※、ライト☆、ライト用充電池☆
☆レンタルサイクルに装備済で不要、※レンタルサイクルのバックアップ体制から不要と判断
・他
単眼鏡、カッパ(100円ショップ)、地図、ガイドブック、ハンカチ、タオル、バンドエイド
紙お絞り(顔拭き、手が修理で汚れた時用)
現金、カード、JRエクスプレスカード、保険証、筆記具、メモ帳
名刺、ティッシュ、ファスナー付きビニール袋(上記のものをひたすら小分けしてつめる)
初日、2日目までのバッグ
重くはないけど、背中が圧迫される
2日目の夜に、使用済衣類及び上記に記載したように
不要と思われるものを宅急便で送った後のバッグ
かなり、すっきりしました
時間がかかりました。
(自転車各誌のツーリングのページを元に洗い出し)
重宝した本は「自転車で旅をしよう 初めてでも楽しめる週末ツーリングのすべて」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4862120199/sr=1-6/qid=1165242803/ref=sr_1_6/503-8935344-2815950?ie=UTF8&s=books
1スケジュール作り
参考雑誌 るるぶ情報版 尾道・今治 しまなみ海道
参考HPのURL しまなみ海道 http://www.go-shimanami.jp/ とにかく情報が豊富、何ページも印刷して持っていきました
サンライズ糸山 http://www.sunrise-itoyama.jp/index.html
せとうちバス http://www.setouchibus.co.jp/ 今治市内観光には必須(使い勝手も良いです)
2事前に手配したもの
・JRエキスプレスカード 新幹線のチケットが携帯で予約・予約変更できるし安い
一回予約すれば、それで年会費分は回収できる
・ナビウォーク(携帯au)の利用申請 いざという時に活用しました
月額210円(除 通信料)であれば保険として考えればいい
所定のしまなみ海道のコースのみを走るのであれば不要かもしれませんが
少しでもコースを外れるならあった方が不安ありません
3予約
・3泊分の予約
今治はとにもかくにもサンライズ糸山
途中の宿泊が一番悩みましたが、ルートの中間位置の大三島が良いでしょう
(大山祇神社そばも考えましたが、天候によってはもしかしたらパスするかもと思い避けました:とにかく尾道まで着くのが第一義)
これは正解でした。大山祇神社へ行くには峠越えがあるので子連れではNG
民宿カリブはサンライズ糸山の方に聞いたら、おすすめNo1だったので予約
尾道は適当に選びました(全国チェーンを選んだだけ)
・レンタサイクル予約
一人旅で荷物が多いのはみじめっぽいと思いサンライズ糸山で予約
各島にレンタサイクルのベースがあるので、フォローが良いようです
詳しくは、サンライズ糸山のHPを参照下さいhttp://www.sunrise-itoyama.jp/rentacycle-info.html
借りられる自転車もロード・MTB・クロス・ママチャリ・子供用と複数種類あり(クロスを借りた)
乗り捨ても可能
ライト・カギもついている
もしパンクした際はtelくれれば来てくれるとのこと
4荷物準備
本来は、宅急便で事前に宿に送るのがベストですが
直前まで天候をにらんで出発日・行程を考えていたので、実施できませんでした
宅急便以外には家族で行く際、一人レンタル原付に乗る人がいたら、預けられると良いですね
・衣類
下着(上下、靴下)、長袖Tシャツ、サイクル用長ズボン(モンベル)☆
サイクル用ベスト(モンベル)、上着ジャケット、タイツ☆
☆初冬、橋の上は強風だろうと重装備しましたが、結果的には不要の気候
宿から返送しました
・電子機器
携帯電話、充電器コンセント、充電器(バッテリー式)、充電バッテリー用乾電池
・ハブラシ、ヒゲソリ等
・自転車用小物
ネックウォーマー、ズボン裾留、グローブ、軍手(修理時用)、鍵☆
パンク修理キット※、ハンディポンプ※、工具※、ライト☆、ライト用充電池☆
☆レンタルサイクルに装備済で不要、※レンタルサイクルのバックアップ体制から不要と判断
・他
単眼鏡、カッパ(100円ショップ)、地図、ガイドブック、ハンカチ、タオル、バンドエイド
紙お絞り(顔拭き、手が修理で汚れた時用)
現金、カード、JRエクスプレスカード、保険証、筆記具、メモ帳
名刺、ティッシュ、ファスナー付きビニール袋(上記のものをひたすら小分けしてつめる)
初日、2日目までのバッグ
重くはないけど、背中が圧迫される
2日目の夜に、使用済衣類及び上記に記載したように
不要と思われるものを宅急便で送った後のバッグ
かなり、すっきりしました