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TMF_index's blog

時間と自然と動物と宇宙という空間の和

今日のお猫様080507

2008-05-08 00:55:35 | お猫様
注意!この記事についているトラックバックのURLはワンクリック詐欺が含まれて居ます。詳しくはコメント欄を読んでください(読みにくいですが・・・。)

こんばんは。

大型連休も終わってしまいましたが、
相変わらず長期連休(長!;^_^A)が終わらない今日この頃。

5月12日から職場復帰予定だったのが今日の診察でリセット・・・。

今週末から今度はテンション高すぎ!!(やはり双極性障害か(^^;;)

ということで、4週間をめどに入院ということになっちゃいました。

あ~。また職場の仲間たちに迷惑かけちゃうよ~~~~( ;^^)ヘ..つらひぃ・・・

といった中、今日病院に連れて行ってくれた姉が、福島町近辺に
猫グッズを扱ってる店ができたのを見かけた!

という情報GET、診察後早速寄ってみることに。

《どことなく憎めないほのぼの~招きなお方》


※このお猫様。頭につけた花は、季節に合わせて付け替えられるようになってます。

実はこのお店、脱サラしたお方がバリに行って直接買い付けてきたり、

こういう木彫りの人形のデザインを持ち込んでは現地の工場で作ってもらったりする

お店を5月1日にオープンしたばかりとのことでした。

大変さわやかな好青年のお人柄のよさそうな店長さん。そして思いを感じる。

こんな出会いをくれてありがとう!!

《お店情報》
ASIANTIQUE(アジアンティーク)
広島市西区西観音町12-11
TEL082-296-1555
(広島工業大学専門学校近く)

デザインの変わった箪笥や、流木を自然に組み合わせたような椅子など
五感がピクピクッとくすぐられる一生ものがたくさんありました。
※目印は小学一年生ぐらいの大きさの今回の方と同じようなデザインのお方が
 店の入り口でお招きしておられます。
※2:無許可で住所掲載しています(^^;;不都合があればコメントいただければ削除も視野に居れ検討させていただきます。m(._.)m



PS:お店でお話したあの件ですが。おためしで特許出願と、
半分は本気ですので以前アップしておいたお猫様の写真も参考に
貼り付けておきますd(^-^)ネ!

《以前三越とかのインポート雑貨屋さんで出会った多分、ばりバリ~なお方々》



※本当はこれの一番上の方の色合いのものがほしかったんですが。。作れます?



おやすみなさい。

感謝感動の記憶。

2008-05-07 09:09:41 | 想い情景
かずくんです。
 福島正伸さんのブログで以下のようなお題で物語を考えるチャンスをいただけた時のことを思い出しました。

【ウサギの目が赤いのは】

 また一つ,心の中が整理できたように思います。
(そのときのコメント欄に書き込んだ内容から引用)
 【今もうさぎの目が赤いのは・・・。】

 2006-05-14 03:00:14
 今もうさぎの目が赤いのは・・・。

 都会に住む緑目のウサギがいた。
 住んでいた其処は国一番の大都市から電車でわずか1時間の所だ。

 そんな環境の中でウサギは自由奔放に伸び伸び,と,云うよりは傍目から見れば野放図で自分勝手に育っていた。

 学校では,そんなに勉強をするわけでもないが,好きな科目は宿題をしなくてもそこそこの成績だし,足も速くクラスの中でも割と目立っていた。

 友達との関係も,たまに大げんかもすることはあったが,終わったあとはあとくされが無い。仲良くできた。

 学年も進み好きな娘との甘い想い出も。

 何事も思いとおりでウサギは有頂天だった。

 そんなウサギは,ある日父の仕事の都合で都会を離れ,家族とともに大きな山のふもとに引っ越してきた。

 そこにあったのは雄大な自然。
 目の前にそびえる大きな山と初めて見る荒波の押寄せる海だった。

 いままでと違う風景,今までと違う言葉,ひとびと,戸惑い。

 そんな環境に最初のうちはなかなか馴染めずにいた。

 そんなある日,うさぎに転機がおとづれる。

 学校でのお昼休み,いつも遊ぶ仲間と一緒に体育館でボール遊びをしていた。

 ウサギは足が強く,ボールを蹴るのが得意だった。でも,大変なことになるので,あまり本気では蹴らない。

 そんな時,一緒に蹴って遊んでいた友達が思いっきり蹴り上げてしまい,体育館の照明の一つを,壊してしまったのです。

 すぐに先生達がやってきました。

先生「ココでボールを蹴って遊んでいたものは申し出なさい。」

 ウサギは答えました「遊んでいました」と。

 でも,他の友達は一人も申し出ませんでした。

先生「じゃあ,お前が壊したんだな?」

 ウサギは自分が壊したのではないとだけ言いました。

先生「じゃあ誰が壊したんだ?」

 ウサギは涙をこらえながら,ただただ,黙っているだけでした。

 すぐさま,全校生徒に体育館に集合の号令がかかりました。

 そして,全員揃った生徒達の前で,壇上,ウサギは涙ながらに謝罪の言葉をつぶやきました。
 「体育館でボールを蹴ってゴメンナサイ。もう二度としません。」

 結局,先生達には,他の生徒から「アイツモ,アイツモ一緒にやっていた」との報告もあったようですが,なぜか先生達はそのことについては全く取り上げず,問題は収束しました。

 またある日,宿題を忘れてしまいました。
 そのとき,照明を壊してしまった友達も一緒に忘れていました。

 実は,この子,その土地の名士の息子で,学校でも一番の秀才。

 そのときの対応は,ウサギは往復ビンタ数回。友達は注意のみでした。

 翌日,ホームルームの時間。

 ウサギは勇気を出して先生に訴えました。

 「先生は,ウサギを差別している」

 先生は答えました。

 「差別ではなく区別しているんだ。生意気なことを言うんじゃない。」

 まだ,幼かったウサギは,その先どうして良いか分からず。

 机に伏したまま,涙をかみ殺すだけでした。

 でもウサギには,色々慰めてくれるよい友達がいました。
 
 翌日には気を取り直して一日も休むことなく学校に通い,それなりに楽しく生活を送りました。

 そして,卒業の日がやってきました。

 卒業証書を受け取り,晴れ晴れしく卒業を迎えることができました。

 式も終わり,帰ろうと思ったときに校門の石碑の前に,先生が立っていました。

 先生「ウサギ記念に写真でも撮ろう」

 この日まで,目の敵だと思っていた先生からの提案。

 正直,ただただ,驚きだけでした。

 そして,お互い肩を組んで「ピース」しながら笑顔で撮影を終わらすと,おもむろに先生が口をあけた。
「ウサギ。お前にはつらく当たったが,期待が大きいからこそ,この一年間その想いをお前に伝えるよう努力したつもりだ。明日からはここから巣立ってまた一人で歩み始める。将来,自分はこれだと胸をはってこたえられること一つでも多く身につけようね。」

 そのときウサギは,先生の真意を今まで理解できていなかった自分に腹が立ち,その目からは大粒の涙がとめどなく流れ落ちてきました。

 それ以来,緑だったウサギの目は,感動の涙で真っ赤になったままです。

 成長し社会人になった今でも,どこかでその教えを胸に,ハツラツとがんばっています。
 

 先生。ありがとう。

--(今もうさぎの目が赤いのは・・・。終了)----------------------


 ありがとうございました。

ガスコング

2008-05-07 08:35:28 | 想い情景
こんにちは。
今日はちょっとおばかな記憶から。
あのころが懐かしい。


-----------------------

俺~は~~♪ガスしか出さない~♪
(ププップ~~♪)
タ~~ンクだから♪
ガスタ~~ンクだっから♪
(ププップ~~♪)
だ~けどクサイゼ!俺のおなら~~♪
君と一緒に~~♪
(プップッ♪)
ガス中ッ毒ゥ♪
必殺パワァー

-----以下略-----

(マジンガーZの主題歌の曲リズムで)

 シロヒです。
 授業中、おならをシテしまったとです。
 クラスメイトからはガスコングというあだ名を
付けられて、↑のような歌を毎日合唱されて
笑いものになっていたとです。
 でも私は負けませんでした。
 プラス受信をしたとです。
 メンタリングマネジメントをしたとです。
 今でもそのクラスメイトたちとの想い出は、
一番の宝物になったとです。

 「自分の笑顔は自分がつくる。」
 「仲間の笑顔も自分がつくる。」

 人生のテーマとなったとです。

 (我が青春のエピソードより)


うつ病と診断されて。(双極性障害「そううつ病」の疑いあり?)

2008-05-07 01:14:31 | 健康促進
こんばんは。
家族に双極性になったんじゃないのと心配されている男性です。
kerenさんの書かれている内容と同じようなことを周りのみんなにしゃべりまくっている「うつ病」と今年3月はじめに診断されて2ヶ月たつ患者の一人です。

自分が実際にうつ病と診断されてから、これまで、
今まで正常であった(診断される前)とは違う世間の目を異常に感じる日々が続いていた矢先。
もしかして、うつ病と診断された人は、
この世の中のうつ病と診断された方に対する、
「長引く」「再発する」「すぐにすごく元気になったら今度は「そう」の薬物治療」という常識によって縛られ。

正常な自分を再び見つけられず。

長い期間を通して「うつ」状態を固定してしまったり、
子供のころのような無邪気に元気にはしゃぐことを自分自身で抑制してしまっているのではないか、
との感想を持つようになりました。

おっしゃるとおり。
なった人以外にはまったく持って理解しがたい病気となっていますが、
「そううつ」の常識が色んな書物やネット上ではびこっていますのでなったことがない人
(家族を含め、診断されたことがない人、病院に相談したことがない人)は簡単にその知識によって、
うつ病と診断されたことがある人に対して
「ちゃんと治さないと再発する」
「はしゃいでいると、薬をちゃんと飲まないと長引く」
などのやさしいアドバイス(患者への精神的病状の刷り込み)を
してしまっているのではないでしょうか?

なんてことを素人。それもうつ病患者のくせに思っている今日この頃です。

最近。あまりにも元気が出すぎたので、
明日の診察で今度は「そう状態」の投薬治療が始まらなければいいなあ。
とおもってます。
(僕は小学生のころの屈託のなさと元気さが戻ってこられた~。と自己分析しているのですけど(汗))

私見ありあり間違えだらけ常識はずれかもしれません(^^;;

失礼しましたm(_ _)mペコ


ぼくのやりたいこと。

2008-05-05 17:49:36 | 想い情景
No Color Line ♪

君一人~?ケミストリー。。

べたやなあ!

いつまでも忘れずにいたいよ 無邪気な笑顔 こどものような ずっと
争いを知らずに育った僕たちは まだ微笑んでいる
傷ついて悲しみを知る前に今の世界 変えられるはず きっと
真っ暗な未来には 笑い声届けよう
澄みきった大空に この歌を響かせよう