明けましておめでとうございます。
昨夜は紅白を堪能して行く年来る年を見ながらのんだっくれて(^^;;
除夜の鐘を聞いて家族は寝てしまったのでもうなんだか。。
「ラーメンラーメン昨日はラーメンもくーえないでぇぇぇ♪朝から晩まで一人で樽酒を~呑むぅ♪」な歌を頭によぎらせながら深夜までこんこんと(^^
てな事で元旦はちょいとおねぼうさん。
計画していた川原の初日の出もとりあえずスルーという事で、
お昼前から御節、お神酒、お年玉。
と、恒例の行事をすませ、娘にせがまれ近所の古市へいっしょに歩いてお買い物(^^
※自転車はというと子供から自転車も飲酒運転でしょ(--と諭され。。ハイそうです。
買い物も終わって夕方にさしかかった帰り道。
またまた綺麗な夕焼けに出会うことができました。
初日の出ならぬ「初日没」今年もまた一年が始まりました。



今年も頑張ろう!!頑張るぞ!!
昨夜は紅白を堪能して行く年来る年を見ながらのんだっくれて(^^;;
除夜の鐘を聞いて家族は寝てしまったのでもうなんだか。。
「ラーメンラーメン昨日はラーメンもくーえないでぇぇぇ♪朝から晩まで一人で樽酒を~呑むぅ♪」な歌を頭によぎらせながら深夜までこんこんと(^^
てな事で元旦はちょいとおねぼうさん。
計画していた川原の初日の出もとりあえずスルーという事で、
お昼前から御節、お神酒、お年玉。
と、恒例の行事をすませ、娘にせがまれ近所の古市へいっしょに歩いてお買い物(^^
※自転車はというと子供から自転車も飲酒運転でしょ(--と諭され。。ハイそうです。
買い物も終わって夕方にさしかかった帰り道。
またまた綺麗な夕焼けに出会うことができました。
初日の出ならぬ「初日没」今年もまた一年が始まりました。



今年も頑張ろう!!頑張るぞ!!
こんばんは。
先日。あまりにも天気がよかったのでちょっと足を伸ばして久々に宮島に渡ってきました。
宮島口の桟橋からJR宮島航路フェリーに乗って日本三景 安芸の宮島へ。
ちょっとこないうちに宮島の町並みもさらに魅力的になってました。
お目当てだった五重塔や,大鳥居,厳島神社。
綺麗な紅葉とあいまって,素敵な一日が過ごせました。
やっぱり宮島はいつ行ってもいいですな~。
秋の宮島の写真。よろしければ見ていってくださいm(_ _)m。
あ。暦はもう冬ですね(^^;)
(ここから先「続きを読む」のリンクを開くと写真が沢山表示されます。ご注意------
【JR桟橋から出発う~。】

【進行方向を向いて右手には美味。宮島の牡蠣の筏。】

【午前中はちょうど逆光になって鳥居が輝く海の中に建っている姿がみられます。】

【船上から眺める国宝千畳閣と五重塔。】

【宮島の桟橋に着いてすぐに鹿がお出迎えです。】

【桟橋前のトンネルを抜け町屋通へ。】

【風情のある裏通。】

【お酒屋さん。一軒一軒。手作りの灯篭を飾っておられます。】

【文房具屋さんもあります。】

【宮郷(みやさと)さんのあたりまで来ると目的の五重塔がバックに見えてきます。】

【塔が町並みと調和して非常に美しいフォルムを見せてきます。】

【近づくにつれ見上げるように。というか。塔に見下ろされて(^^;;】

【山上に通じる石段では鹿たちが我が物顔でまどろんでいました。】

【見上げる角度から五重塔をパチリ。やっぱタワーものはこの角度??】

【もう一枚。パチリ。】

【五重塔を満喫した後はさらに歩を進め大鳥居を目指します。さすが観光名所ですねぇ(^^】

【ちょうどよく引き潮でしたので砂浜に下りることができました。沖には遊覧船が停泊していました。】

【(^▽^;)やっぱり。いけないんですね。普段は海の底に。。】

【青い空。朱色に光る大鳥居。鮮やかなコントラストが秋を感じさせます。】

【鳥居のある風景を鑑賞した後は振り返れば其処に拝殿。】

【パノラマにしてみたり(^^;;;】

【神社の裏手にまわってみたり。苔むした屋根が歴史を感じさせます。】

【ここでも幾つかの群れをつくった鹿たちがお出迎え。昔ここの水路でお財布落としたのを思い出しました(^^;;】

【そしてさらに歩を進め,紅葉(もみじ)谷方面へと向かう途中,岩惣(いわそう)のまえで綺麗な紅葉に遭遇。】

【紅葉谷入り口を右方向に進み大聖院へ。大聖院から見下ろす風景。町並みが一望にできます。】

【大聖院ではまた新たな出会いがありました。】

【お猫様。沢山居られます。大興奮でお一人だけ(^^ 中吉でした。】

【目出しだるま。目が出る。にあやかって開運招福 心願成就に通じるとか。】

【道すがら。足元でマンホールの蓋発見。赤いバージョンもありましたが撮りそこね(^^;;残念。】

先日。あまりにも天気がよかったのでちょっと足を伸ばして久々に宮島に渡ってきました。
宮島口の桟橋からJR宮島航路フェリーに乗って日本三景 安芸の宮島へ。
ちょっとこないうちに宮島の町並みもさらに魅力的になってました。
お目当てだった五重塔や,大鳥居,厳島神社。
綺麗な紅葉とあいまって,素敵な一日が過ごせました。
やっぱり宮島はいつ行ってもいいですな~。
秋の宮島の写真。よろしければ見ていってくださいm(_ _)m。
あ。暦はもう冬ですね(^^;)
(ここから先「続きを読む」のリンクを開くと写真が沢山表示されます。ご注意------
【JR桟橋から出発う~。】

【進行方向を向いて右手には美味。宮島の牡蠣の筏。】

【午前中はちょうど逆光になって鳥居が輝く海の中に建っている姿がみられます。】

【船上から眺める国宝千畳閣と五重塔。】

【宮島の桟橋に着いてすぐに鹿がお出迎えです。】

【桟橋前のトンネルを抜け町屋通へ。】

【風情のある裏通。】

【お酒屋さん。一軒一軒。手作りの灯篭を飾っておられます。】

【文房具屋さんもあります。】

【宮郷(みやさと)さんのあたりまで来ると目的の五重塔がバックに見えてきます。】

【塔が町並みと調和して非常に美しいフォルムを見せてきます。】

【近づくにつれ見上げるように。というか。塔に見下ろされて(^^;;】

【山上に通じる石段では鹿たちが我が物顔でまどろんでいました。】

【見上げる角度から五重塔をパチリ。やっぱタワーものはこの角度??】

【もう一枚。パチリ。】

【五重塔を満喫した後はさらに歩を進め大鳥居を目指します。さすが観光名所ですねぇ(^^】

【ちょうどよく引き潮でしたので砂浜に下りることができました。沖には遊覧船が停泊していました。】

【(^▽^;)やっぱり。いけないんですね。普段は海の底に。。】

【青い空。朱色に光る大鳥居。鮮やかなコントラストが秋を感じさせます。】

【鳥居のある風景を鑑賞した後は振り返れば其処に拝殿。】

【パノラマにしてみたり(^^;;;】

【神社の裏手にまわってみたり。苔むした屋根が歴史を感じさせます。】

【ここでも幾つかの群れをつくった鹿たちがお出迎え。昔ここの水路でお財布落としたのを思い出しました(^^;;】

【そしてさらに歩を進め,紅葉(もみじ)谷方面へと向かう途中,岩惣(いわそう)のまえで綺麗な紅葉に遭遇。】

【紅葉谷入り口を右方向に進み大聖院へ。大聖院から見下ろす風景。町並みが一望にできます。】

【大聖院ではまた新たな出会いがありました。】

【お猫様。沢山居られます。大興奮でお一人だけ(^^ 中吉でした。】

【目出しだるま。目が出る。にあやかって開運招福 心願成就に通じるとか。】

【道すがら。足元でマンホールの蓋発見。赤いバージョンもありましたが撮りそこね(^^;;残念。】

こんばんは。
今年も昨年に続き中国地方屈指の荒さを誇る防府天満宮 裸坊祭(1004回)に参加してきました。
腹にきつくさらしを巻いて今年は新調した白いMy長ズボンズボンに白いMy地下足袋をまとって全身白ずくめの格好で御輿を担ぎます。
昨年と同じく午後三時過ぎに出発。
「兄弟ワッショイ」という威勢のよい掛け声をかけながら約2kmはなれた防府天満宮境内を目指しました。
ちょっと肌寒かったですが,お祭り気分とちょっとほろ酔いでがんばりました(^^;;
(ここから先の追記のリンクを開くとは写真が沢山表示されます。ご注意(^^------
【おみこしを担いで町を練り歩きます。】

【途中。参道に通じるお店屋さんでお神酒を振舞っておられました】

【境内では次々とおみこしが奉納されています。】

【ありがたや~(^∧^) お猫様のおみこし発見!!】

【お神輿を奉納すると神主さんが一基ずつお祓いをしてくれます。】

【午後17時30分ごろになると場内は集まってきた裸坊たちでいっぱいに】

【この石段を御網代(おあじろ)が一気に滑り降りていきます】

【太鼓のやぐらが出発しました。あと少しで御網代(おあじろ)がおめみえです。】

【夜18時。一斉に拝殿になだれ込み御網代担ぎ出しました】

【場内では裸坊たちの「兄弟わっしょい」の掛け声が怒涛のように繰り返されています。】

【今年もいい思い出。My地下足袋&さらしにハチマキ】

地下足袋は見てのとおりもみくちゃの中いっぱい踏まれちゃいましたΣ(T□T)
前厄の今年は山口八坂神社の祇園祭に続いて今回防府天満宮の裸坊祭でさらしを体に巻き元気に祭りに参加することができました。
来年は本厄。
少しは厄落としができてるとよいのですが(^^;;
一部動画を掲載します(^^;; 大迫力です。。
今年も昨年に続き中国地方屈指の荒さを誇る防府天満宮 裸坊祭(1004回)に参加してきました。
腹にきつくさらしを巻いて今年は新調した白いMy長ズボンズボンに白いMy地下足袋をまとって全身白ずくめの格好で御輿を担ぎます。
昨年と同じく午後三時過ぎに出発。
「兄弟ワッショイ」という威勢のよい掛け声をかけながら約2kmはなれた防府天満宮境内を目指しました。
ちょっと肌寒かったですが,お祭り気分とちょっとほろ酔いでがんばりました(^^;;
(ここから先の追記のリンクを開くとは写真が沢山表示されます。ご注意(^^------
【おみこしを担いで町を練り歩きます。】

【途中。参道に通じるお店屋さんでお神酒を振舞っておられました】

【境内では次々とおみこしが奉納されています。】

【ありがたや~(^∧^) お猫様のおみこし発見!!】

【お神輿を奉納すると神主さんが一基ずつお祓いをしてくれます。】

【午後17時30分ごろになると場内は集まってきた裸坊たちでいっぱいに】

【この石段を御網代(おあじろ)が一気に滑り降りていきます】

【太鼓のやぐらが出発しました。あと少しで御網代(おあじろ)がおめみえです。】

【夜18時。一斉に拝殿になだれ込み御網代担ぎ出しました】

【場内では裸坊たちの「兄弟わっしょい」の掛け声が怒涛のように繰り返されています。】

【今年もいい思い出。My地下足袋&さらしにハチマキ】

地下足袋は見てのとおりもみくちゃの中いっぱい踏まれちゃいましたΣ(T□T)
前厄の今年は山口八坂神社の祇園祭に続いて今回防府天満宮の裸坊祭でさらしを体に巻き元気に祭りに参加することができました。
来年は本厄。
少しは厄落としができてるとよいのですが(^^;;
一部動画を掲載します(^^;; 大迫力です。。