(マンハッタンのレストランが、車道に乗り出してテーブルを出している様子)
ハレルヤ!
皆様のとりなしのお祈りとご献金を心から感謝いたします。
ニューヨークシティーで、昨年の同時期に比べて、銃撃事件が飛躍的に多くなっているそうです。
その理由の一つには、新型コロナ感染のため囚人を釈放していることにもあるようです。
私たちはこれまで危険に遭遇したことも、危険を感じるようなこともなく守られていることを
神様に、皆様のお祈りに感謝しています。
ニューヨークの教会のthe Light of Eternal Agapeへの名前の登記手続きですが、
ニューヨークカウンティーのオフィスがやっと開き、行ってきました。
弁護士さんの指導のもと、必要な書類を持って窓口に提出するだけと思っていたのですが、
カウンティーのオフィスで聞かされたことは、ニューヨーク州に関しては、他の州とやり方が違うだけでなく、
さらにNPO団体と教会が別扱いになると説明を受け、条件もあり、どうなるかという状況です。
不可能の中で神様の約束を信じたアブラハム信仰に励まされ、主の最善の道を祈ることができ、
カリフォルニアの現在の弁護士さんから、NYにいるパラリーガル(法律専門家)の方を紹介されているところです。
どうぞ続けてお祈りください。
パンデミックの中、日本に一時帰国し、白馬キャンプに参加予定の、アメリカからの宣教師の方々が守られ、
祝福を受けて帰って来れるよう、とりなしのお祈りをしながら、
私たちもキャンプに同時中継配信で参加するのを楽しみに、神様に期待して祈っています。
また、教会のメンバーの方も、他教会の方も、
今回白馬での聖会が有料で同時中継されることを知って、心待ちにされています。