ハレルヤ!主の御名をほめたたえます。
皆様のお祈りとご献金を心から感謝いたします。
(1月1日のドクターW宅での食事会)
1月1日は、92歳で救われたドクターW(長年、私の耳を診てくれた医師)のお宅で、
初めて礼拝形式で聖餐式を行なうことができました。
聖餐式のパンとぶどう酒を、キリストの御体・御血として信仰で受けるという説明を真剣に聞いておられました。
私たちにとっても、ドクターWの救いの確認を改めてすることができ、恵みの時でした。
教会の日曜礼拝後は、成長クラスを行なっていますが、新しい方々の受け入れ体制のため続けて祈っています。
2月の終わりから3月の半ばまで、今年も主の恵みによって、夫婦で日本に一時帰国します。
白馬スネルゴイキャンプでの聖霊様の働きに期待して、祈り備えています。
また、家族・親族の救いを日々祈り続けていますが、御心の証、伝道をしていけるよう祈っています。
最後に個人的なことですが、癒しを体験しました。
2015年に糖尿病と診断され、一生、血糖を下げる薬を飲み続けなければならない、と専門医に言われました。
幸いなことにメディケアの保険に加入することができた、この12月に血液検査を受けた結果、
医師より、この数値なら、糖尿病ではない、と言われました。
確かに、かつて非常に疲れ気味であった状態から解放された感じがしていました。
多くの方々に執り成しの祈りをしていただき、感謝します。
癒してくださった主に感謝します。
皆様のお祈りとご献金を心から感謝いたします。
(1月1日のドクターW宅での食事会)
1月1日は、92歳で救われたドクターW(長年、私の耳を診てくれた医師)のお宅で、
初めて礼拝形式で聖餐式を行なうことができました。
聖餐式のパンとぶどう酒を、キリストの御体・御血として信仰で受けるという説明を真剣に聞いておられました。
私たちにとっても、ドクターWの救いの確認を改めてすることができ、恵みの時でした。
教会の日曜礼拝後は、成長クラスを行なっていますが、新しい方々の受け入れ体制のため続けて祈っています。
2月の終わりから3月の半ばまで、今年も主の恵みによって、夫婦で日本に一時帰国します。
白馬スネルゴイキャンプでの聖霊様の働きに期待して、祈り備えています。
また、家族・親族の救いを日々祈り続けていますが、御心の証、伝道をしていけるよう祈っています。
最後に個人的なことですが、癒しを体験しました。
2015年に糖尿病と診断され、一生、血糖を下げる薬を飲み続けなければならない、と専門医に言われました。
幸いなことにメディケアの保険に加入することができた、この12月に血液検査を受けた結果、
医師より、この数値なら、糖尿病ではない、と言われました。
確かに、かつて非常に疲れ気味であった状態から解放された感じがしていました。
多くの方々に執り成しの祈りをしていただき、感謝します。
癒してくださった主に感謝します。