こんばんは。
繁殖期が訪れたようで追いかけ始めた金魚ですが、
現在は隔離したことで追いかけられている方が弱ることはなくなった・・・
と、思います。
まだ追いかけることもあるんですが;
前回更新した時は、
45cmらんちゅう水槽に青文魚、オランダ獅子頭2匹を隔離しただけと
書いたと思います。
現在は、45cmらんちゅう水槽で桜錦、東錦が薬浴中。
7ℓ程度の小さい水槽に青文魚1匹、30cmキューブには琉金の4匹、
90cm水槽にはピンポンズにオランダ獅子頭、らんちゅう、東錦・・・
という感じになっていて4個の水槽に分けています。
まずなぜ45cmらんちゅう水槽で桜錦、東錦が薬浴中かと言うと・・・
これが原因です。
お腹の部分がぷつぷつしているのがわかると思います。
薬浴を開始してから4日程経過していますが、
発見した時はもうちょっと鱗がはっきり見えて、
上から見ると出っ張っていました。
また、泳いでいる時、留まっている時に若干斜めになっていました。
もしやこれは「松かさ病」の初期状態なのでは・・・?
と思いすぐに隔離し、グリーンFゴールドリキットで薬浴し始めました。
ちょびっとずつ良くなっているので、
このままいけば完治すると思います。
他の部分と同じようにツルんとなるまで薬浴予定です。
東錦はただ単に桜錦の「お付き合い」です。
別にどこにも以上はありませんが、
桜錦に「寂しい病」まで発症させたくなかったので・・・。
やはり心細いのか距離が近いです。
薬浴開始直後のエサは食いつきが悪かったですが、
現在は今まで通りの食いつきです。
元気はある様子なのでエサ切りしていませんが、
その分水が汚れるので毎日半分程度の水替え&新規分に薬を投入しています。
このままの状態を維持して気長に治るのを待とうと思います。
そして1匹で隔離している青文魚は言うと・・・
元気です。
食欲も落ちることもなく、寂しい病とは無縁の青文魚。
ただ一晩だけであったり、仕事から帰ってくると水が白く濁り、
ゴミ掃除したはずなのに変なものが浮遊していたりと
水の汚れのスピードが速いです。
白く濁った状態の水になると気分が悪そうに底に胸鰭を付けてじっとしていて、
全部の水を交換すると元気が復活する・・・
こんな状態を繰り返しています。
今のところ、これと言った異常は見られないので水交換をしつつ様子を見て行きます。
それから琉金が4匹となった30cmキューブ水槽
この水槽の写真はぼやける・・・;
90cm水槽にいた時に青文魚、オランダ獅子頭の2匹に追いかけられていた琉金は、
この水槽に入れてから追いかけられることはなくなりました。
元々いた琉金3匹は自分より小さい金魚に対しては追いかけまわしたり、
つついたりして意地悪ですが、自分より大きい金魚だと何もしません。
まぁ成熟しておらず追星が出ていないが一番大きいと思いますが・・・。
別件ですが、最近になって気づいたことがあります。
桜琉金の寝方が・・・;
お腹を上にしてスポンジフィルターのエアーチューブとガラス面との間に
挟まるようにして寝るので一瞬びっくりします;
勘弁してほしいです;
最後に90cm水槽の金魚たちですが、
時々ピンポンパールのアインスをオランダ獅子頭のオレンジが追いかけてます;
ずっとではなく、朝のご飯前に軽く追いかけてる程度です。
アインスの胸鰭などが少しボロっとしていたり、
底でじっとしていることが以前よりも増えたので心配ではありますが、
コレ以上水槽を増やせないので、水草ジャングルにしたりして
どうにか対応出来ればと思っています。
胸鰭の一部分がギザギザしているように見えます。
多分追星だろうと踏んでます。
アインスが成熟しきってないから追いかけも執拗ではないのだろうと思っています。
成熟しきったら・・・・怖いな;
追いかけが執拗になる前に隔離するなりの対処をしようと思っていますが、
その為には水槽を1個大きいものにしないとダメなんですよね;
置く場所が・・・ねぇ;
まぁそうなったらなったで近所の熱帯魚屋さんで相談してどうにかします。
色々ネット等で調べてみて、当歳魚だとか若い金魚から生まれた金魚は
奇形の確立が高いだとかありましたし、
卵を産んで死んでしまったとかもありましたので、
どうやってでも阻止したいところです。
そもそもで飼いきれないですしね;
とりあえずの現状はこんな感じです。
また時間が出来たら更新しようと思います。
それでは、また。
繁殖期が訪れたようで追いかけ始めた金魚ですが、
現在は隔離したことで追いかけられている方が弱ることはなくなった・・・
と、思います。
まだ追いかけることもあるんですが;
前回更新した時は、
45cmらんちゅう水槽に青文魚、オランダ獅子頭2匹を隔離しただけと
書いたと思います。
現在は、45cmらんちゅう水槽で桜錦、東錦が薬浴中。
7ℓ程度の小さい水槽に青文魚1匹、30cmキューブには琉金の4匹、
90cm水槽にはピンポンズにオランダ獅子頭、らんちゅう、東錦・・・
という感じになっていて4個の水槽に分けています。
まずなぜ45cmらんちゅう水槽で桜錦、東錦が薬浴中かと言うと・・・
これが原因です。
お腹の部分がぷつぷつしているのがわかると思います。
薬浴を開始してから4日程経過していますが、
発見した時はもうちょっと鱗がはっきり見えて、
上から見ると出っ張っていました。
また、泳いでいる時、留まっている時に若干斜めになっていました。
もしやこれは「松かさ病」の初期状態なのでは・・・?
と思いすぐに隔離し、グリーンFゴールドリキットで薬浴し始めました。
ちょびっとずつ良くなっているので、
このままいけば完治すると思います。
他の部分と同じようにツルんとなるまで薬浴予定です。
東錦はただ単に桜錦の「お付き合い」です。
別にどこにも以上はありませんが、
桜錦に「寂しい病」まで発症させたくなかったので・・・。
やはり心細いのか距離が近いです。
薬浴開始直後のエサは食いつきが悪かったですが、
現在は今まで通りの食いつきです。
元気はある様子なのでエサ切りしていませんが、
その分水が汚れるので毎日半分程度の水替え&新規分に薬を投入しています。
このままの状態を維持して気長に治るのを待とうと思います。
そして1匹で隔離している青文魚は言うと・・・
元気です。
食欲も落ちることもなく、寂しい病とは無縁の青文魚。
ただ一晩だけであったり、仕事から帰ってくると水が白く濁り、
ゴミ掃除したはずなのに変なものが浮遊していたりと
水の汚れのスピードが速いです。
白く濁った状態の水になると気分が悪そうに底に胸鰭を付けてじっとしていて、
全部の水を交換すると元気が復活する・・・
こんな状態を繰り返しています。
今のところ、これと言った異常は見られないので水交換をしつつ様子を見て行きます。
それから琉金が4匹となった30cmキューブ水槽
この水槽の写真はぼやける・・・;
90cm水槽にいた時に青文魚、オランダ獅子頭の2匹に追いかけられていた琉金は、
この水槽に入れてから追いかけられることはなくなりました。
元々いた琉金3匹は自分より小さい金魚に対しては追いかけまわしたり、
つついたりして意地悪ですが、自分より大きい金魚だと何もしません。
まぁ成熟しておらず追星が出ていないが一番大きいと思いますが・・・。
別件ですが、最近になって気づいたことがあります。
桜琉金の寝方が・・・;
お腹を上にしてスポンジフィルターのエアーチューブとガラス面との間に
挟まるようにして寝るので一瞬びっくりします;
勘弁してほしいです;
最後に90cm水槽の金魚たちですが、
時々ピンポンパールのアインスをオランダ獅子頭のオレンジが追いかけてます;
ずっとではなく、朝のご飯前に軽く追いかけてる程度です。
アインスの胸鰭などが少しボロっとしていたり、
底でじっとしていることが以前よりも増えたので心配ではありますが、
コレ以上水槽を増やせないので、水草ジャングルにしたりして
どうにか対応出来ればと思っています。
胸鰭の一部分がギザギザしているように見えます。
多分追星だろうと踏んでます。
アインスが成熟しきってないから追いかけも執拗ではないのだろうと思っています。
成熟しきったら・・・・怖いな;
追いかけが執拗になる前に隔離するなりの対処をしようと思っていますが、
その為には水槽を1個大きいものにしないとダメなんですよね;
置く場所が・・・ねぇ;
まぁそうなったらなったで近所の熱帯魚屋さんで相談してどうにかします。
色々ネット等で調べてみて、当歳魚だとか若い金魚から生まれた金魚は
奇形の確立が高いだとかありましたし、
卵を産んで死んでしまったとかもありましたので、
どうやってでも阻止したいところです。
そもそもで飼いきれないですしね;
とりあえずの現状はこんな感じです。
また時間が出来たら更新しようと思います。
それでは、また。