お散歩は楽しい

写真付きで日記や趣味を紹介してます。

いつも歩いているところでも写真を撮ると新しい発見があって楽しい♪

【平成25年 2月22日 夕日】

2013-02-22 | 日記

今日は、急用ができて17時に会社を出ました。
偶然、ゆりかもめ線豊洲駅からオレンジ色の大きな夕日を見れました。
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デジカメを持っていなかったので、携帯で撮影しました。
17時20分で、見れた夕日です。
写真では、伝わりにくいですが、素晴らしかったです♪
仕事の疲れも吹っ飛びました


【平成25年 2月11日 東京駅~和田倉噴水公園~神田明神~湯島天神~上野へ】

2013-02-17 | 日記

東京駅から上野まで、約2時間半散策しながら歩きました。

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2012年10月1日に新しく生まれ変わった東京駅。北ドーム内部の写真です。
とても綺麗です。

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真下から撮ってみました。

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第二次世界大戦の戦禍で、3階部分など大きな被害を受けたため、2階建てになっていた東京駅駅舎は、創建当時の3階建てに戻され、戦後に改変された部分は取り壊され、当初の姿そのままに復原されました。

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東京駅から皇居に向かって歩くと右手に和田倉橋が、見えます。

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和田倉橋を渡れば和田倉噴水公園です。

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今日は、噴水は、整備のため見られませんでした。が、とても落ち着く公園です。
噴水の水は、お濠の水をろ過して循環しているそうです。

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平成7年に皇太子殿下のご成婚を記念して作られた噴水です。

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昭和36年に天皇皇后陛下ご成婚を記念して作られた噴水です。

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皇居の周りは、とても整備が行きとどいているので、気持ちよく歩けます。

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途中で、桜の花を見つけました。(春が待ち遠しいで~す!)

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お茶の水の駅、聖橋を渡ると右手に湯島聖堂が見えます。

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湯島聖堂は、3代将軍徳川綱吉によって建てられた本来は、孔子廟だそうです。

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孔子を祀っている大成殿(間口20メートル、高さ14.6メートル)。

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湯島天神とともに、受験シーズンの時には、合格祈願のために受験生が訪れることが多いようです。
国の史跡に指定されています。

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湯島聖堂から道路を渡ったら神田明神です。
私は、「神田明神下に住む岡っ引きの平次こと銭形平次」を思い出します。
子供の時に毎週、欠かさず楽しみに見ていた大川橋蔵・主演のテレビ番組「銭形平次」です。

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いつ来てもたくさんの方が、礼儀よくお参りしている姿は、気持ちがいいです。

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神田明神を出て右手に道路沿いに歩き右手の坂を上がって行けば、湯島天神に着きます。
湯島天神は、梅まつりです。が、まだ数本しか梅の花は、咲いていませんでした。

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受験シーズンで、参拝者は、大勢です。絵馬もたくさんです。

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湯島天神を出て、坂を下って、道路沿いに左に歩けば上野公園です。
不忍池です。中央に弁天島が見えます。

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不忍池から上野の山へ。

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東京スカイツリーを見ながら上野駅へと向かいました。
もう少し暖かくなってから、またこのコースを歩いてみます。


【平成25年2月 頭高山へ】

2013-02-12 | 赤坂歯科一行(ひつじ会)

小田急線渋沢駅10時に3人で待ち合わせです。あいにくの天気でしたが、頭高山までのハイキングを楽しみました♪元気一杯♪

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皆がひつじ年なので「ひつじ会」と名前をつけました。
今日は、「ひつじ会」の記念すべき第1回ハイキングの日です。

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「谷津湧水」の看板を見つけて、まずはここを一回り。

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「若竹の泉」は、渋沢断層からの湧水で渋沢丘陸に沿って流れる室川の源流に位置します。

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真由美さん、道案内担当で、地図を欠かせません。

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思っていた道では、なかったものの目的地の一つ白山神社に着きました。
一安心です。

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白山神社は、杉に囲まれた神社で、鳥居近くの杉は、高さ46メートル、幹回り5メートル、樹齢約600年の巨木です。市の天然記念物の指定を受けています。(「かながわの名木100選」にも選ばれています。)

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白山神社は、千村の鎮守です。

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頭高山に到着です。

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頭高山は、千村の西南にある約303メートル程の小高い山です。
丹沢の尾根が見えます。ここで、休憩をとりました。あいにくの天気でしたが、第1回のひつじ会のハイキングを記念して、ここで記念撮影です♪

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カメラのタイマー時間が早く、ベンチに座る前にシャッターが、切れてしまいます。なかなか3人のベストショットが撮れません。

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3人笑顔でやっと撮れました♪ハ~イ チーズ♪

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先生と息ぴったりです!

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「ひつじ会」の月に1度のハイキング決定です。これからも体大事に頑張るぞ♪


【平成25年2月3日 浅草~北千住】

2013-02-11 | 日記

浅草花やしきを懐かしく見ながら浅草寺へとむかいました。

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人力車が浅草寺の周りを観光客を乗せてはしります。

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境内から眺める東京スカイツリー。

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門の北面の両側に「大わらじ」がかけられています。長さ4.5m、巾1.5m、重さ500kgもある大きなものです。

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今日は、節分。参拝者で賑わっていました。
都内最古の寺院で、「浅草観音」の名称でも有名です。年間約3000万人もの方がおとずれるときいています。

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参拝する前に手水舎で、両手を清め、口をすすぎます。
1.右手で柄杓を持って水を汲み、左手を清めます。
2.柄杓を左手に持ち替えて、右手を清めます。
3.再び柄杓を右手に持ち、左手に水を受け口をすすぎます。
いつも何気なく手をすすいでいただけでしたが、この頃は、手順の礼にならって、するようになりました。

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豆まきで有名人が来るとのことで、並んでいる人もいました。「豆まきまで、あと1時間くらいです」と聞いて私達は、並ぶのをやめました。

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浅草寺(せんそうじ)の隣に浅草神社(あさくさじんじゃ)があります。明治維新の神仏分離令により浅草寺との袂を分かち、明治元年に三社神社(元来、三人の神様を祀っていることから呼ばれています)と改められ、同6年に浅草神社になりました。が、今も三社さまとしてよばれています。三社祭りは、浅草神社の祭礼です。

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伝法院から本堂へ年男による連行列です。
本堂東側の特設舞台から豆をまきます。浅草寺の豆まきは観音さまの前には、鬼はいないということから、「鬼は外」とは唱えずに「千秋万歳福は内」と言います。

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雷門の前は、観光客の方であふれています。中国語が飛び交っていました。

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吾妻橋を渡って、アサヒビールのビルへと向かいます。スカイツリーも見えてよい眺めです。

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「展望喫茶 アサヒスカイルーム」22階からの眺めです。
隅田川、浅草を眼下に一望できるのは、楽しいですね。
アサヒスーパードライ中生500円、ナッツ&チーズ400円を注文しました。
お店は狭いです。が、眺めはよいです。

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東京スカイツリーも見えます。

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天気もよいので、北千住まで歩いて帰ることにしました。

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歩きはじめは、東京スカイツリー、隅田川を見ながら気持ちよく歩きはじめましたが、途中から車の走る道路沿いを歩くことが多くなり少しつかれました。

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浅草から1時間40分くらい歩きました。時間にしたらいつも歩くくらいの時間でしたが、街中を歩くのは、つかれます。東京電気大学の校舎ビルが、見えた時は「やっと北千住に着いた!」という感じでした。

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浅草までは、つくばエクスプレス線に乗れば北千住駅→南千住駅→浅草駅ととっても近いです。