お花屋さんにとって大事なことってなんでしょうか?
お客様第一とかいう漠然としたものから、お店のつくりや経営内容、マーケティングまで。さまざまにいろんなことがいわれてて、どれももっともだと思うんですけど。
うちのお店で、というかわたしの個人的見解でしょうね、一番大事なのは、お花の作り手がお花と共にあって美しいかどうかです。わかりづらい?
お花をあつかってるスタッフが、少なくともお花にかかわっているかぎり絶対に美しくないといけないということです。
表情が穏やかかつにこやかであるということ。動きに無駄がなく立ち居振る舞いが美しいこと。もちろん出来上がるお花が美しいこと。
たとえばね、花束作りに5分かかる人、15分かかる人、色々います。美しくて5分が最高でしょう。でも美しくない5分は美しい15分に劣るんです。
美しさというのはお客様に対する誠意なんです。作る間の時間や作っているときの態度、その時間が全てお客様のためのものであるということを精一杯表現できてれば、少々の時間の差なんて関係ないんですよ。
ちょっと極論だけど、それがわかっていれば、お客様が望む一般的なお花と、少々の自分の好みで選んだお花と、最低限の道具と作業するカウンターがあれば花屋ってそれでいいんだろうな~って思います。つまり人そのものっていう答えになりますかね。
カウンター越しにお客様と対面したときってね、その店員自身の資質が毎回問われてるってことなんでしょうね。
しいていえば、そういうことを最初から理解できているかどうかが、才能のあるなしということかもしれないですし。
まあ簡単にいってるけど、技術的裏づけとか、それを身につけるまでの葛藤とか、全部含めてなんとかなったかな?と思えるまでの時間とか、そんなのが実際クリアできないといけないんですけどね。結果だけが本当の答えですから。
うちのスタッフも、順調とはいえそろそろそんな覚悟も必要かな~って感じです。
お客様第一とかいう漠然としたものから、お店のつくりや経営内容、マーケティングまで。さまざまにいろんなことがいわれてて、どれももっともだと思うんですけど。
うちのお店で、というかわたしの個人的見解でしょうね、一番大事なのは、お花の作り手がお花と共にあって美しいかどうかです。わかりづらい?
お花をあつかってるスタッフが、少なくともお花にかかわっているかぎり絶対に美しくないといけないということです。
表情が穏やかかつにこやかであるということ。動きに無駄がなく立ち居振る舞いが美しいこと。もちろん出来上がるお花が美しいこと。
たとえばね、花束作りに5分かかる人、15分かかる人、色々います。美しくて5分が最高でしょう。でも美しくない5分は美しい15分に劣るんです。
美しさというのはお客様に対する誠意なんです。作る間の時間や作っているときの態度、その時間が全てお客様のためのものであるということを精一杯表現できてれば、少々の時間の差なんて関係ないんですよ。
ちょっと極論だけど、それがわかっていれば、お客様が望む一般的なお花と、少々の自分の好みで選んだお花と、最低限の道具と作業するカウンターがあれば花屋ってそれでいいんだろうな~って思います。つまり人そのものっていう答えになりますかね。
カウンター越しにお客様と対面したときってね、その店員自身の資質が毎回問われてるってことなんでしょうね。
しいていえば、そういうことを最初から理解できているかどうかが、才能のあるなしということかもしれないですし。
まあ簡単にいってるけど、技術的裏づけとか、それを身につけるまでの葛藤とか、全部含めてなんとかなったかな?と思えるまでの時間とか、そんなのが実際クリアできないといけないんですけどね。結果だけが本当の答えですから。
うちのスタッフも、順調とはいえそろそろそんな覚悟も必要かな~って感じです。
同感です。
全て 自業自得の人生 覚悟なくしては何も始まらない気がします。
お花に関わる仕事は 宙にあるものをつかむような・・・
非常に感性が生かされる 素晴らしい仕事だと信じてます。
作業台の上は まるでマジックショウのように
大変興味があり 魅力を感じます。
作る人 注文を知る人 その場にある旬の花々
そして 創り上げるまでのコミュニケーション
全てが一体となり
商品・作品が生み出されてい過程は
やはり醍醐味ですね♪
覚悟があれば 勇気も湧くし何よりも
結果はどうあれ・・・トライすることで成長できるように
思います。
リスクは当然 愚痴をこぼさずに
それなりの頑張りとか、それなりの進歩とかには意味がないんですけどね。
まあ、そこらへんも含めてぼちぼちと良い方向に持っていきたいものです。
非常に分ります。
なので僕はいつもスター気取りです。
服装や身だしなみもかっこよく。
トークも心がけ。
ちなみに僕の知ってる花屋さんで、
いつもサンダルで素足で汚れたエプロンを
している花屋さんがいます。
ハサミ落としたら刺さるだろ!と思ってますし、
花屋をなめんなよこのやろう!とも思います。
何のための小売なのかを考えないといけません。
幼稚な意見ですか・・・あ!! いつもですか!^^
人は 服装で ある程度判断します。
だから、花屋さんに限らず、服装でレベルがわかる?
いえいえ、
服装も大事ですが やはり 顔、心使いので
レベルがわかるようになってきました。
商人なら、気を使いますけど、
日々の生活に追われていると そうもいかない
女性(オバチャン)が多いように思います。
人生学んでないんだと思います。
そう、そんなオバチャンにならないように
頑張っていますけど。
最近は ほんとうに ひずみが感じられてきて
意見を返せない人が嫌味のターゲツとになっちゃって・・・ストレスが溜まります・・・
それをどう回避するかを楽しみに過ごせら、
胃腸が辛くならないんだろうな~~って、
覚悟は 諦めも必要かな~~って
歳を取ってから、そう、思うようになりました。
期待を持ちすぎると、裏切りが怖いです。
でも、もう、そんなのも なれっこになりましたよ。
オバチャンになっちゃったか・・・?
美しい人が増える事を望んで!!
まず、自分から・・・?
そして
日々修行です!!^^
いろんなことでアピールはしないとね。といいつつ自分も安易にこ汚くなっちゃうんでね、戒めですね。頑張り続けないと。
服装はまあ、とんでもないものでなければね、いいんじゃないかと。
大事なのはプロの雰囲気というか、立ち居振る舞いということなんですかね。全部に意味があってそれが説得力になっているような。そんなスタッフになってほしいということなんですけどね。