彼が掛けていた損害保険、事故についての担当者はいないと聞いていて1年半…。
おかしい、おかしいと思い今日に至る。やっぱりそんな事はなかった。
本来なら事故直後に説明があるはずの案件、今日…これだけの時間を経てやっと説明を受ける。
世の中色々おかしいよな、と思う。
事故の捜査は未だに進んでおらず、刑事裁判にもなっていない。
警察、検察、弁護士、犯罪被害者センターの方…これだけ捜査に時間がかかるのは普通の事なのか訊ねても明確な答えは返って来ない。
…でも今日わかった。
突如現れた損保の事故担当者の話によれば、30年この仕事に携わって、これだけわかりやすい過失があるにも関わらず捜査にこれだけ時間かかっているのは聞いたことがない…と。
やっぱりね、と思った。
それを聞いて殺人犯についている悪徳弁護士、殺してやりたいぐらい憎いと思った。「困っている人を助けたい、との想いから弁護士になりました。」だってよ。人殺して困っている人を助ける為に弁護士になったんだ。クライアント以外の困っている人を益々困らせる事、傷付けることなんて知ったこっちゃないってわけか…。
こんな弁護士事務所が社会的評価を受けているなんて世の中終わっている。
いい歳してフリーターの殺人犯って実は上級国民の息子なのかな?
おかげさまで吐き気を催すほど…呼吸するのが苦しいほど…嫌な思いをしている。
彼と2人で未来に向かって精進していた日々が、何もかもを失い、死んで欲しいと願う相手がこの世に存在し、憎む相手があちこちにいる不幸。
なんかもう本出せそう…。
全て終わったら今言えないことも含め、手記にしたいと思う。
マスコミさんいらっしゃい〜なんてね。
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