<調査>増え続ける中国人移民、半数が「嫌悪感」ーロシア

2009年11月19日 | 国際
<調査>増え続ける中国人移民、半数が「嫌悪感」ーロシア

2009年11月13日、ロシアで行われた移民に対する意識調査の結果、半数が大量に押し寄せる中国人移民に嫌悪感を抱いていることが分かった。14日付で青年参考が伝えた。

アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に出席したメドヴェージェフ大統領は14日、中国の胡錦濤(フー・ジンタオ)国家主席との会談で「我々の関係は今まさに、さらに上の階段に上がろうとしている」と述べ、両国の友好関係をアピールした。ところが、ロシア科学院が08年から09年にかけて実施した調査結果によると、回答者の50%が中国人移民に嫌悪感を抱き、「中国人はいらない」とまで言っている。官民でかなりの温度差があることが明らかになった。

ロシアでは極東地域を中心に中国人の大量移住が社会問題となっており、中国人を狙った暴行事件や抗議デモも起きている。(翻訳・編集/NN)

2009-11-19 15:39:31 配信
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=37262

なぜ? 米南部国境で中国人不法移民急増/米国人の7割以上、「不法移民の減少」を望むと 最新世論調査
ロシアから追い出される中国人商人の「次の手」とは?
【ロシア】外国人810万人を国外退去に…自国民の就労優先権を保護[08/27]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1251375262/
【中伊】ミラノの中国人街で警官と衝突~反則切符を切られた中国人が、警官に殴りかかり、すぐに中国人が集まって抗議を始める★2[04/13]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1176451928/
【伊中】 イタリアの小さな街に中国人移民2万人~痰吐き、ポイ捨て、無断広告等の「悪習」に地元住民怒り [12/14]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1229265355/
【イタリア】「迷惑な街」チャイナタウン、現地社会と「同化」できない中国移民 [03/05]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1236232008/
【イタリア】 移民問題の深刻なプラート、中国系住民を対象に治安強化へ[06/11]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1244739545/
【カナダ】英語の試験難しすぎる、中国人投資移民40人が預託金返せと知事公邸に乱入[03/09]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1236625496/
【加中】海外逃亡の中国人経済犯、約半数がカナダに滞在?元駐カナダ大使[06/27]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1246074865/
【フランス】中国人の売春増加、中国のイメージ悪化に[02/21]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1235311257/l50
【スペイン】海からの密入国が深刻化~中国系バー、わずかに情けをかけたのをきっかけに違法移民の“たまり場”状態[04/17]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1239971983/
【スペイン】中国系理髪店で違法マッサージが横行、警察が報道を契機に取り締まりを強化[06/03]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1244053192/
【英国】中国人経営の性風俗店チェーンが増加、法律の抜け穴くぐり[11/15]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1258302336/
【印中】インド、発電所建設事業への中国企業の参入を禁止 インフラ情報の漏洩など恐れ[09/15]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1253006684/
【ラオス】ラオス首都に巨大中華街 中国、「援助攻勢」の見返りに[04/01]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1238537525/l50

海外進出の中国石油・鉱山企業 現地法律や習慣、軽視 米機関報告
過激な中国人排斥運動、世界で広がる=華人の海外急進出を反映ー英メディア
池袋駅一帯で、中国人経営者が「中華街構想」…地元住民困惑/「海外脱出」中国人がカナダで大暴走/イタリア・ミラノの中国人街で警官と衝突











高まる中国の新ナショナリズム、日台への軍事行為につながる可能性もーBBC

2009年11月17日、BBC放送ウェブサイトは記事「高まる中国のナショナリズムが欧米諸国の不安招く」を掲載した。19日、新華網が伝えた。

高まりを見せる中国のナショナリズムが不安を呼んでいる。先日、中国のロックバンド・軍械所の最新アルバム「ロック・シティ」が販売禁止処分を受けた。同アルバムは政府の腐敗を追及し民主化を求める一方で、「チベットはおれたちのもの。台湾はおれたちのもの。長白山はおれたちのもの。釣魚島(尖閣諸島)はおれたちのもの」とナショナリズム的な傾向もあらわにしている。バンドのリーダー・劉立新(リウ・リーシン)によると、現在広まっている新ナショナリズムは他国、特に日米を敵視しており、政府があまりに脆弱で国家の利益を守れないと批判するものだという。

またナショナリズム的傾向を持つ作家らによる共著「不機嫌な中国」も今年のベストセラーとなった。作者の一人である王小東(ワン・シャオドン)はナショナリズムブームの代弁者と言える。BBCのインタビューでは、「中国は強大な軍隊を保有し戦争の準備をするべきか」との問いに、王は「中国のような大国には当然強力な軍隊が必要だ。世界のあらゆる地域のあらゆる人々を征服可能な強力な軍隊が」と回答した。

スーザン・シャーク元米国務次官補代理は「可能性は低いとはいえ、リスクであることは確か。いつの日か、中国の指導者は国民に自国の強大さを見せるため、日本や台湾への軍事的威嚇に踏み切る可能性がある。これはきわめて危険な状況だ」と警告した。強力なナショナリズムと軍隊とを保有する中国、米政府にとってはまさにやっかいな問題となっている。(翻訳・編集/KT)
2009-11-20 12:55:13 配信
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=37310









大手英銀代表「キリスト教と金融業は共存可能」 ロンドンの教会で講演
2009年11月05日

 英銀大手バークレイズのジョン・バーリー最高経営責任者(CEO)が3日夜、ロンドンの英国国教会で講演し、利益は「邪悪」なものではないとして、キリスト教精神と銀行業は矛盾しないと訴えた。米ブルームバーグ紙電子版が4日報じた。

 聖マーティン・イン・ザ・フィールズ教会を会場に開催された講演会で聴衆に語ったもの。講演後のインタビューでは、金融業の収益と社員に支払われる報酬はキリスト教と共存可能とも語った。

 これらの発言は、英国国教会の霊的最高指導者であるローワン・ウィリアムズ・カンタベリー大主教が9月、世界的な金融危機を招いた投資家らの間で依然として「悔い改め」が見られないとし、現在の高額なボーナス文化に対して怒りを感じると語ったことを意識したものと見られる。バリー氏は昨年だけで110万英ポンド(約1億6500万円)のボーナスを受け取っている。

 ロンドンでは先月20日もゴールドマン・サックス・インターナショナルの顧問、ブライアン・グリフィス氏が英国国教会・聖パウロ大聖堂で講演した。銀行システムが富と格差の象徴として批判されていることについて、「国家に大きな繁栄をもたらし、すべての人に機会を与えるためには格差を受け入れるべきだ」「自分を愛するのと同じように他者を愛しなさいというイエスの教えは、自己の利益を肯定している」などと語っている。

 米ニューヨーク・タイムズ紙によると、米ゴールドマン・サックスは昨年、従業員953人ひとりにつき最低百万ドル(約9千万円)、役員にはさらに5百万ドル(約4億5千万円)のボーナスを支給した。今年の支給準備額は昨年比3倍以上になるという。

 カンタベリー大主教は、世界的な金融危機が深刻化していた昨年秋には、「利益の裏づけがない空証文の取引が大被害をもたらした」と、金融取引のあり方に対して不信を表明。金融界の仮想現実の拡大を「偶像礼拝に相当する」と酷評し、全面規制は必要ないとしながらも、金融市場の適切な規制と公共の利益を確保する必要性を強調していた。

 米エール大学経済学部のロバート・シラー教授は、過剰な経済格差は国家にとって害となり、富裕層さえ住めない環境を生み出すとして、経済格差に連動した税制を提案している。

CHRISTIAN TODAY(5日)
http://www.christiantoday.co.jp/main/international-news-2558.html

Bloomberg(3日20:01EST)
Profit `Not Satanic,’ Barclays Says, After Goldman Invokes Jesus
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=newsarchive&sid=aySZ9TS.aODA
http://www.bloomberg.com/apps/data?pid=avimage&iid=iGcdYBMwEVZk








「力士」の映画が大ヒット=仕掛け人は空手5段-イスラエル

 イスラエル中部モディーンで暮らすエルダド・ベンホリンさん(50)。空手5段の腕前を誇る一方、同国随一の相撲愛好家で、自身が演技指導を行った「力士」の映画は今年、「10年に1度」とも言われる大ヒットを記録した。
 ダイエットに嫌気が差した巨漢の男性4人が開き直って相撲クラブを結成、日本で開催される相撲の世界大会を目指す。ベンホリンさんが技術指導した映画「大きさの問題」は、イスラエルで社会問題になっている肥満を逆手に取り、コメディーにした。
 7月に公開された映画のチケットは、1週間で2万4000枚以上売れた。人口750万人のイスラエルでは異例の興行実績で、ベンホリンさんは「相撲の魅力が広がれば」と願う。
 ベンホリンさんは27年間にわたって相撲や空手の道場を運営、教え子は3000人に達した。相撲は「ルールが簡単で、対戦も楽しい」と人気で、ぶつかりげいこや「土俵マット」での取り組みを日々のプログラムに組み込む。
 1980年代、空手の修行で訪日した際、相撲の「歴史の重みが漂う雰囲気」に圧倒され、今も教え子にその「奥深さ」を説く。その思いは着実に伝わっているようで、道場に通う女子高生のアディ・ゲルステインさん(16)は「相撲が大好き。体が鍛えられ、自分に自信が持てるようになった」と目を輝かせていた。(2009/11/12-05:05

http://www.jiji.com/jc/zc?k=200911/2009111200046&rel=y&g=int








オバマ氏の天皇にお辞儀は不適切 米保守派が批判
昼食会のため皇居に到着、天皇、皇后両陛下にお辞儀をしてあいさつするオバマ米大統領=14日(AP)

 【ワシントン共同】初訪日したオバマ米大統領が14日に皇居で天皇、皇后両陛下と面会した際、深々とお辞儀したことが「低姿勢過ぎる」と米ニュースサイトで物議を醸している。保守系FOXテレビは15日、外国の要人に頭を下げるのは「米国の大統領として不適切」と批判した。

 同テレビは、2007年2月に天皇陛下と面会したチェイニー副大統領(当時)は、握手だけでお辞儀はしなかったと比較。「オバマ氏は(お辞儀が)日本人受けすると考えたのだろう」と皮肉った。一部サイトは、オバマ氏が「ぺこぺこと頭を下げた」と非難した。

 政治専門サイト「ポリティコ」によると、米政府高官は、お辞儀は外交儀礼だとして「政治問題化するのは的外れもいいところ」と一蹴した。

 保守系メディアは今年4月にも、オバマ氏がサウジアラビアのアブドラ国王にお辞儀したとして問題視したことがある。
http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009111601000125.html

Obama bows to Japanese Emperor
http://www.youtube.com/watch?v=3kyD_e0Y7FQ

Pres. Barack Obama Bows To The King of Saudi Arabia !!!
http://www.youtube.com/watch?v=Qc8Mdkbpn1U

<blockqote>
両陛下、オバマ大統領と昼食会
2009.11.14 12:50
昼食会のため皇居に到着、天皇、皇后両陛下にお辞儀をしてあいさつするオバマ米大統領=14日(AP)
 天皇、皇后両陛下は同日正午から、来日中のオバマ米大統領を皇居・御所に招いて、ご昼餐(昼食会)を催された。両陛下がオバマ大統領と会うのは初めて。
 オバマ大統領は車で御所に到着、両陛下と握手をして「お会いできてうれしいです。大変光栄です」と述べて何度もおじぎをした。両陛下も笑顔で大統領を出迎えられた。
 宮内庁関係者によると、昼食会は両陛下と大統領の3人で行われ、ほかには通訳1人が同席するのみだという。
 外国の元首が来日した場合、宮殿で天皇陛下との会見が設定されるのが通例だが、今回は大統領の滞在期間が短く、両陛下も即位20年関連行事などが重なったため、今回は設定されなかった。

http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/091114/imp0911141251004-n1.htm
</blockqote>



【トレビアン韓国】「オバマ大統領のお辞儀にショック!」韓国でも賛否両論
2009年11月17日20時05分 / 提供:トレビアンニュース

オバマ米大統領が天皇、皇后両陛下に90度のお辞儀をしたことについて、米国のみならず韓国でも大きな話題を呼んでいる。

アジア歴訪で14日に来日したオバマ大統領は、天皇、皇后両陛下を訪ねた際に、握手をしながら腰を90度に曲げて深々とお辞儀をした。これについて、米国の保守系FOXテレビは15日、外国の要人に頭を下げるのは「米国の大統領として不適切」と批判した。

このオバマ大統領が見せた90度のお辞儀に、衝撃を受けたのはアメリカの保守派だけではなかったようだ。韓国でもこのことについて、大きな話題となったのである。ネット上には米国の反応をはじめとし、歴代の韓国大統領が両陛下と面会した際の様子を比べた文章などが掲載され、賛否両論の意見が寄せられている。

全体的な反応を見てみると、4割ほどが「驚いた」としながらも「外交儀礼」として見ているようだ。「礼儀正しいことが罪なのか?」「大統領でもあり大の大人であるオバマ氏が、当然の礼儀を見せただけ」「年長者に対する礼儀であろう」「どうやら米国は相当プライドが傷ついたようだ」など。

だが、残りの6割はオバマ大統領のお辞儀に「ショックを受けた」という意見で占められている。「米国が作った映画を見ると常に地球を救うのは米国人であった。そのような映画を見て育った私にとってはひどく失望させる姿で、気力すら無くなった」「米国が日本に…いくら外交儀礼だからとはいえ、これは違うと思う」「米国が日本に屈した」などである。

韓国ではオバマ大統領の訪韓を18日に控えている。そのため、オバマ大統領が見せた90度のお辞儀が「東洋式の挨拶」を尊重して行なったのであれば、韓国でも同様の丁寧な挨拶をするのではないかといった推測も流れている。訪韓でみせるオバマ大統領の態度によっては、物議の第2ラウンドが起こるかもしれない。

オバマ大統領と韓国の大統領のお辞儀を比較しているブログ
http://blog.naver.com/musawe2/110073946955

(文:林 由美)
http://news.livedoor.com/article/detail/4455950/




【中国ブログ】オバマ大統領が天皇にお辞儀…「よいではないか」
2009/11/16(月) 18:53

  訪日したオバマ米大統領が14日に皇居で天皇、皇后両陛下と面会した際に深々とお辞儀したことが、反オバマ報道に力を入れるフォックス(FOX)テレビなど、米国内の保守派に批判された。中国で同記事に寄せられるコメントでは「別に悪いことではない」とする意見が比較的多い。

  中国のポータルサイト「環球網」は16日、同記事を掲載し、「米国メディアが痛烈批判」と伝えた。

  寄せられたコメントは多くが「別に問題とは思えない」とする意見だ。「天皇は日本人の精神的指導者だ。日本人の好感を得ようとお辞儀をしても、別に問題ではない」、「相手は高齢者だ。お辞儀をしても不思議ではない」、「オバマ大統領は、東洋の礼儀が分かっているということだ。彼の謙虚さを示すものだ」などの書き込みが多い。

  日本や米国に対する露骨な反感を示す書きこみもあるが、それほど多くない。「ちょっと、やりすぎだ」とする見方や、騒ぐこと自体が笑い話とする意見もある。

**********

◆解説◆
  中国人のあいさつで、一般的なのは握手。欧米の習慣を取り入れた。伝統的には左右両手を顔の前で組んで、相手に対する敬意や謝意を表した。中国を訪れた西洋人が「人に会った場合、われわれは相手と握手する。中国人は自分自身と握手する」と紹介したことがある。

  中国人が深々と頭を下げてお辞儀をするのは、「心の底からの感謝・謝罪」の意を示す場合にかぎられる。2008年の四川大地震の際には、同省幹部が記者会見で、中国内外からの支援に感謝するため、お辞儀をした。中国人が「お辞儀」をするケースは少ないが、日本人が日常的にお辞儀をすることは、よく知られている。(編集担当:如月隼人)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1116&f=national_1116_043.shtml








NYタイムズが米中の力関係変質に警告
2009.11.16 18:35
 【ワシントン=山本秀也】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は15日、北京での米中首脳会談に臨むオバマ米大統領が、「銀行家に敬意を払いにやって来た浪費家の役回り」を演じることになると論じた。中国が世界最大の米国債保有国となったことで、中国が人権問題で対米配慮を拒むなど、米中の力関係が変質し始めたことに同紙は警鐘を鳴らしている。
 同紙によると、中国政府高官は、ワシントンで開かれた米中戦略経済対話とみられる7月の会合で、オバマ政権が進める医療保険制度改革について、「財政赤字への影響」を詳しく問いただすなど、最大の“対米出資者”であることを米側に印象づけた。
 ここ十数年の米政権は、ブッシュ前大統領が為替操作問題で中国を非難したほか、クリントン元大統領が人権状況の改善を中国に求めていた。ところが、中国の米国債保有高は、今年7月で8005億ドルに達し、中国は存在感を強めた。
 オバマ大統領は、「中国封じ込めを図ってはいない」と強調し、胡錦濤国家主席との会談に向けて、人権問題の突出を避け、中国による為替操作も否定。同紙は、「中国が内需刺激策などで景気後退と戦っているおかげで、米国は救われている」とする政府当局者のコメントを伝えた。
 スタインバーグ国務副長官は、中国の成長や増大する国際的な役割が、他国の安全や幸福を犠牲にするものではないという「戦略的な保証」を世界に与えるよう促した。同紙は、これが前政権当時に示された「責任ある利害関係者」に替わるオバマ政権の対中指針となるとみている。
 こうした中、オバマ大統領は、今回の訪中を念頭に、訪米したチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世との会談先送りを決定。一方の中国は、米首脳の訪中前に行ってきた中国政治犯の一部釈放に今回は応じる気配を見せないなど、米国の過剰な配慮と中国の強気が目立っている。

http://sankei.jp.msn.com/world/america/091116/amr0911161837006-n1.htm



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