池袋活性化へ「東京中華街」構想 地元商店会に反発も
2008年8月28日14時14分
約200軒の中国系店舗が集まる東京・池袋駅一帯を、「東京中華街」として売り出す構想が中国人経営者の間で進められている。ホームページやイベントでPR。「池袋の集客増加につなげたい」と意気込むが、長年街おこしを進めてきた地元商店街は「中華街とひとくくりにする考えは一方的」と反発している。
北京五輪が開幕した8日、「東京中華街促進会」という商店組合が池袋に誕生した。その夜、飲食店や物販店など加盟する約50店舗の中国人経営者らが駅東口の中華料理店に集まり、会の発足と五輪開催を祝った。
東京中華街の構想によると、池袋駅周辺半径500メートルに点在する約200軒の中国関連商業施設を組織化し、「トウキョウチャイナタウン池袋」の統一ブランドで、新しい観光スポットとして池袋をPRするとしている。
ホームページを作るほか、中国の旧正月・春節などにあわせた祭りの開催、料理や中国語、太極拳などの講座も企画するという。
今年1月、中華街準備委員会からの面会を受けた池袋西口商店街連合会の三宅満会長(63)らは、突然の中華街構想の表明に、面食らった。
連合会は、40年前から毎秋に駅前で「ふくろ祭り」を開くなど、積極的に街おこしをしてきた。昨年の祭りには約120万人が訪れた。違法な客引きを監視するため月2回、パトロールもし、買い物客らが通いやすい街づくりを進めてきた。
中国系店舗は地元町会に加盟する店がほとんどなく、街灯の電気代など共用設備の費用も負担してこなかったという。数年前までは、ゴミの出し方などで苦情も寄せられていた。「安心して楽しめる街を、と長年努力してきた地元の頭ごなしに、一方的に池袋を中華街と呼ぶ考えには賛同できない」と中華街構想に再検討を求めてきた。
三宅会長は「新しい組合を作るよりも、まず地元町会に加盟し、活動に参加することが先ではないか」と話す。
一方で、「中華街として知名度が上がれば、池袋全体の底上げにつながる」と期待を寄せる商店主もいる。池袋?新宿?渋谷を結ぶ地下鉄副都心線が6月に開通し、池袋周辺の人が渋谷や新宿に流れてしまうのでは、との不安があるためだ。
「東京中華街」のメンバーは、5月から自主的に池袋駅周辺の清掃を始めた。20年前来日し、池袋で日本語を学んだ元広告会社員の胡逸飛理事長(46)は「地元商店組合との交流の窓口となり、中国系店舗が日本の商習慣に従いながら一緒に池袋を盛り上げたい」と理解を求めている
■「新華僑」増える
華僑研究が専門の筑波大の山下清海教授によると、池袋に「新華僑」と呼ばれる中国人が増えたのは、中国が開放路線に転換し、海外留学が緩和された78年以降という。家賃2万円程度の安いアパートが多い豊島区に住む人が増え、池袋駅一帯に日本語学校が急増した。
さらに、バブル経済が崩壊した91年以降、賃料が下がった池袋駅北口一帯のビルの上階や地下に、中国系の飲食店が入り始め、書店や旅行会社など在留中国人向けのサービス業も増加した。
現在、池袋駅北口を出ると、雑居ビルなどに中国語の看板が並ぶ。03年から、この一帯を「池袋チャイナタウン」と呼んでいる山下教授は「池袋はいまや、新華僑の情報集積基地だ」と言っている。(久松弘樹)
http://www.asahi.com/national/update/0828/TKY200808280161_01.html
日本の「東京中華街」が8月8日に設立予定
2008年5月28日15時18分
「東京中華街」準備委員会代表の胡逸飛氏によると、数カ月の積極的な準備と先駆的意義を持つ大規模な業務を経て、「東京中華街」の建設が実質的な段階に入った。「日本新華僑報」が伝えた。
胡氏によると、中華街の中国語名称は「東京中華街」、日本語名称は「東京中国城・池袋」、英語名称は「The Chinatown of Tokyo in Ikebukuro」で、多くの業態(中華料理を中心に、中国物産や中国文化、観光、エンターテイメントを兼ね備える)からなる複合体で、現代的なムードを持つ。今年の北京オリンピック開幕の8月8日に正式に設立する予定だ。
http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200805280208.html
中国マフィア逮捕 池袋 みかじめ料拒否で暴行
中華街構想」潰した仙台市長の英断
「仙台中華街」風前のともしび 新市長が反対・凍結
謎の中国人市場
http://jp.youtube.com/watch?v=OgOQYEtH7IA
中国人不法朝市報道
http://jp.youtube.com/watch?v=lhli_6GYMoA&feature=related
「海外脱出」中国人がカナダで大暴走
高級マンションはゴミだらけ
市民プールは浴場に・・・。
中国移民に”占拠”された悲劇
かって日本人商社マンに駐在希望地を聞けば必ずベスト3に入ったカナダのバンクーバー。温暖で風光明媚なこの土地が、中国人移民を受け入れたばかりに、大変なことに。
イナゴの大群のごとく、押し寄せた中国人は街を汚し、ルールを踏みにじり、そして。。。
1,交通事故が増えた
中国系の移民たちは、免許証は賄賂を渡して買うものだと思っているから、交通ルールを覚えようとすらしない。。(運転が荒いので、すぐ中国系だとわかる、急にUターンするからそれを阻止するため大通りの真ん中に花壇ができたほど) ぶつけられでもしたら、もっと大変。 (一族郎党、現場にいなかった人間までが目撃者として警察へ出頭し、 まことしやかにウソの証言をする)
公営プールでも近年シャワールームが大混雑するようになった。 原因は中国人の(入浴)。 (石けん,シャンプー&リンス、歯磨きセットを持参し、素っ裸のまま体をゴシゴシ洗い、歯をガシガシ磨くんです。後ろに長蛇の列ができてもおかまいなし。
白人系の人が<いい加減にして!>と怒鳴っても知らんぷりです)(バンクーバー在住の日本人)
トイレ問題も浮上。水洗に習慣がないので、流さないから、トイレが異様に汚くなる。
異常にケチ。 ベンツで乗り付けてきて、美容で自分の思い通りの髪型に仕上がっていない とクレームをつけて、暗に値引きしろとか、無料にしろと迫ってくる。
偽造の紙幣やカードが使われる事件も多発。
2,教育環境も大きく変化
民族的趣味ともいえるバクチー街中にカジノが続々と出現。
(教育は競争)と考える中国系移民。
カナダの学校はリーダーシップを養うことや、個性を伸ばすことに力を注ぐのに対し、中国人はエストの成績とランキングにこだわり、子供を競わせたがる。その結果 奨学金をもらって大学へ進学する生徒の名字はチャン、ワン、リーなど圧倒的に中国系。。。
3,中国なまりの選挙戦が。。。
民主主義国家であるカナダでは、市民権を獲得しさえすれば、政治の世界にも口出しできる。
バンクーバー島の南端、ビクトリア市の市長は中国系、リッチモンド市の地元有力議員も中国系で、国政にも関わっている。
某メーカーの女性社長は以下のように警告する。
日本人は順法精神があり、その国のルールを守る反面、 <政治はお上に任せればいい>という考えで参加しようとしない。
中国系はそうではない。 やりたい放題やっておいて、自分たちがマジョリティになると、こんどは自分たちに都合のいいルールを決めて、押しつける。
いまや人数も増えており、同じ利益に向かって団結するため、カナダ社会での影響力も増している。
3,民主主義国家ほど危ない!
そのいい例が、あるマンションのオーナー組合に起きた異変だ。 このマンションは毎月の共益費だけで千ドル(約10万円)を超える高級マンションで、もともと、白人系富裕層が主な住人だった。
「そこに中国系住民が入ってきたのですが、ゴミを踊り場に雑然と放り出したり、外からの美観を考えて、窓は白いカーテンかブラインドと決められていたのに、勝手に真っ赤なカーテンを下げたりして、組合で問題になっていました。
しかし、彼らは聞く耳をもたなかった。
それが、どんどん中国系が増えた結果、ある日オーナー組合の過半数を抑えてしまい、マンションの内規を変えてしまったのです。 共益費はカット、それまでいた管理人はクビ。たまりかねて白人系住民はでていってしまいました。(不動産仲介業者)
同じ事が、政治レベルでも起きる可能性がある。
。。。。。
数の論理でムリを押し通す中国人のやり方は、一党独裁の中国にいたときは通用しなかったのに、民主主義の発達したカナダに来れば、まかり通ってしまう。
北京五輪と2010年の上海万博を無事成功させてあげることで、中国が先進国の仲間入りを果たし、日本にとっても付き合いやすい相手になるーーー
そんなノンキなことを主張していたメディアもあるが、それは、あまりにもトンチンカンな願望ではないか。
中国人が豊かになればそれだけ、世界中に「新しい中国」が出来、数の論理とカネの力で災厄を振りまくだけなのである。
中国人の世界規模の大暴走は始まったばかりだ。
週刊文春7月31日号より抜粋
http://kazu2002.iza.ne.jp/blog/entry/666176/
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1772.html
「 中国の陰謀、カナダの反日教育 」
カナダ・トロント在住の日本人の方から憂慮すべき手紙を受け取った。カナダで反日教育が進行中で、背後に中国共産党の情報宣伝活動があるというのだ。寄せられた情報はざっと以下のとおりだ。~
ほぼ日刊イトイ新聞 - フランコさんのイタリア通信。
これからのミラノ、これからの中国。
4月12日の朝のことでした、
ミラノの街の一画で、
10枚ほどの赤い旗が風にはためき、
道路には100人ほどの中国系の人々が、
警察と闘いを繰広げていました。
いつもと同じ朝のはずなのに、
道の真ん中では車がひっくり返っており、
こん棒と盾を装備した警察隊がそこに居ました。
まるで、イタリアに対しての、いやミラノに対する
民衆の蜂起が起こっているかのような混沌が、
そこにありました。
ミラノはイタリアで一番の産業都市であり、
この国の商業的なモーターとも言える存在です。
そして世界の他の大都市同様に、
ミラノにも「チャイナタウン」があります。
中国移民たちが管理運営している一画で、
彼らは最近10年ほどのうちに、商店や住居アパート、
革製品の小さな工場、靴の製造所、
レストランなどを買い取っていきました。
10年前まで、
ミラノ市民は中国系の人々を快く受け入れていました。
その後、中国からの荒々しいまでの移民がありました。
かれらは100人、1000人と大挙して、
それぞれに兄弟姉妹や、あらゆる「親戚」を連れて
到着しました。
こうするうちに、
ミラノにおける中国語は、
イタリア語の次に多く使われる言語となっていました。
金銭を生み出すあらゆる現場には、
連盟や結社ができるものです。
お互いの有利を計り、守りあう仲間ですね。
中国系移民の中小企業も結束しました。
まもなく多くのイタリア人が、
彼らを「上海マフィア」と呼ぶようになりました。
これからのミラノは
どんなふうになっていくんだろう。
4月12日の朝、警察は、
中国人の商人たちが
イタリアの法律を守っているかどうかを確かめるために、
書類や税金の支払いを調べようとしていました。
多くの違法がみつかりました。
そして警察が商人や店主らに罰金を科せようとした時、
ミラノのチャイナタウンの中心地である
パオロ・サルピ通りのアパートから、
何百人もの中国人たちが何の前ぶれも無く
突然姿を現したそうです。
警察官たちは取り囲まれ、
数人の中国人が道路を塞ぐために車をひっくり返し、
それから騒乱が始まりました。
ミラノでは、
イタリア人と外国人の間でこうした騒乱が起きたことは、
今までありません。
警察はこん棒を使い始め、
ひとりの中国人女性が殴られて取り押さえられると、
中国人たちの反応は荒っぽさを極めました。
中国の赤い旗が10枚ほどひるがえり、
この騒ぎによって、
チャイナタウン全体とその周辺の交通が、
数時間にわたってマヒしました。
夕方ごろ、中国の領事が介入し、
彼はイタリア警察が乱暴を働いたとして
公式に非難しましたが、
それに続けて、中国人たちに、
家なり店なり、バッグや靴を作る仕事場なりに、
戻るように頼みました。
ミラノは最近、
アフリカやイスラム系の人びとの
暴動を恐れていたのですが、
そうではないところから騒動が起きてしまいました。
この先10年ほどで、
中国は世界一の大国になるかもしれません。
勢力が増すに従って、
こうした騒動の可能性も増えていくのが
人間社会の常だとして、
それを心配するイタリア人も多くいます。
世界情勢は刻々と変化しており、
ミラノという大都市が、
それに無縁でいられるとは思えませんから。
今回の出来事を見て、
「これからのミラノ」が、もう始まっているのかなと、
ぼくは思ったのでした。
http://www.1101.com/francorossi/2007-04-17.html
イタリア・ミラノの中国人街で警官と衝突
「 悪夢のような中国進出の実例 」
中国が世界をメチャクチャにする
「対馬も危ない!!」…韓国が竹島に続き領有権を主張
静かに侵食されている
韓国が不法占拠している竹島(島根県)に続き、対馬(長崎県)の領有権まで主張し始めた。韓国の与野党国会議員50人が7月、返還要求決議案を発議したもので、危機感を覚えた日本の地方議員有志(超党派)ら15人が先週、現地視察に入った。そこでは、看過しがたい現実が繰り広げられていたという。
「3日間かけて島内を回ると、静かに侵食されていることを実感しました」
保守系団体「日本会議地方議員連盟」のメンバーで、視察団の一員である、東京都港区の山本へるみ区議(顔写真、民主党)はこう話す。
対馬は日本海の西にある国境の島。面積は約708平方キロメートルで、佐渡島、奄美大島についで日本で3番目に大きい島(北方領土と沖縄本島を除く)だ。
「古事記」や「日本書紀」にも登場する日本固有の領土だが、韓国の国会議員が7月に返還要求決議案を発議したうえ、同時期に韓国の退役軍人らが対馬に乗り込み、「竹島も対馬も韓国領土だ」などと激しい抗議行動を展開したため、危機感を持った地方議員有志らが視察に出かけた。
山本氏は「経済停滞から、対馬の人々が韓国人や韓国資本に土地や建物を売却する事例が多数出ている。また、それが自衛隊基地の隣接地や周辺に集中するなど、安全保障上の懸念も出ている」と語る。
2007年に対馬を訪れた韓国人は約6万5000人。1998年は300人だから、216倍にも膨れ上がった計算になる。特に9年前に韓国・釜山-対馬間の定期航路が開設されてから著しいという。
これに伴うトラブルも多発しており、山本氏は「韓国人釣り客が法律で禁止されている『まき餌釣り』をしたり、神社に供えられた賽銭(さいせん)の日本円を価値の低い韓国ウォンと交換。スーパーで代金を払う前の食料品を食べ出したり、韓国の国花であるムクゲを勝手に植えたり、こういう話は数多くありました」と話す。
視察団の感触では、対馬の人々の8、9割は現状に危機感を感じているが、韓国人観光客で利益を得る商工会などの認識は甘いという。韓国資本が確保した土地の中には、天皇皇后両陛下の行啓記念碑が建てられている場所もあるが、現在は簡単に立ち入ることもできないという。
国家の基本は国民と領土だが、福田内閣が竹島をめぐる新学習指導要領解説書の記述などで不必要な譲歩をしたため、今後、韓国側が対馬についても荒唐無稽(むけい)な領有権主張を強めてくる可能性がある。
山本氏は「韓国側による土地買収の裏には『対馬を影響下に置きたい』という国家的思惑があるのでは。外交では、相手の主張に反論しなければ認めたことになる。日本も断固反論すべきだ。対馬市の財部能成市長は、安全保障上の視点を踏まえた『国境離島振興法』の成立を求めている。われわれも国会議員を巻き込んで支援したい。ともかく、多くの国民に現状を知ってもらうことが重要だ」と語っている。
ZAKZAK 2008/08/29
http://www.zakzak.co.jp/top/200808/t2008082924_all.html
【韓国】 第4回対馬島(テマド)の日記念式開催「歴史と文化的同質性のある対馬島は私たちの領土」
対馬があぶない!自衛隊基地の隣地まで「韓国資本」に買われた防衛の危機
2008年8月28日14時14分
池袋駅周辺の繁華街で清掃活動をする東京中華街促進会のメンバーら=東京都豊島区 |
約200軒の中国系店舗が集まる東京・池袋駅一帯を、「東京中華街」として売り出す構想が中国人経営者の間で進められている。ホームページやイベントでPR。「池袋の集客増加につなげたい」と意気込むが、長年街おこしを進めてきた地元商店街は「中華街とひとくくりにする考えは一方的」と反発している。
北京五輪が開幕した8日、「東京中華街促進会」という商店組合が池袋に誕生した。その夜、飲食店や物販店など加盟する約50店舗の中国人経営者らが駅東口の中華料理店に集まり、会の発足と五輪開催を祝った。
東京中華街の構想によると、池袋駅周辺半径500メートルに点在する約200軒の中国関連商業施設を組織化し、「トウキョウチャイナタウン池袋」の統一ブランドで、新しい観光スポットとして池袋をPRするとしている。
ホームページを作るほか、中国の旧正月・春節などにあわせた祭りの開催、料理や中国語、太極拳などの講座も企画するという。
今年1月、中華街準備委員会からの面会を受けた池袋西口商店街連合会の三宅満会長(63)らは、突然の中華街構想の表明に、面食らった。
連合会は、40年前から毎秋に駅前で「ふくろ祭り」を開くなど、積極的に街おこしをしてきた。昨年の祭りには約120万人が訪れた。違法な客引きを監視するため月2回、パトロールもし、買い物客らが通いやすい街づくりを進めてきた。
中国系店舗は地元町会に加盟する店がほとんどなく、街灯の電気代など共用設備の費用も負担してこなかったという。数年前までは、ゴミの出し方などで苦情も寄せられていた。「安心して楽しめる街を、と長年努力してきた地元の頭ごなしに、一方的に池袋を中華街と呼ぶ考えには賛同できない」と中華街構想に再検討を求めてきた。
三宅会長は「新しい組合を作るよりも、まず地元町会に加盟し、活動に参加することが先ではないか」と話す。
一方で、「中華街として知名度が上がれば、池袋全体の底上げにつながる」と期待を寄せる商店主もいる。池袋?新宿?渋谷を結ぶ地下鉄副都心線が6月に開通し、池袋周辺の人が渋谷や新宿に流れてしまうのでは、との不安があるためだ。
「東京中華街」のメンバーは、5月から自主的に池袋駅周辺の清掃を始めた。20年前来日し、池袋で日本語を学んだ元広告会社員の胡逸飛理事長(46)は「地元商店組合との交流の窓口となり、中国系店舗が日本の商習慣に従いながら一緒に池袋を盛り上げたい」と理解を求めている
■「新華僑」増える
華僑研究が専門の筑波大の山下清海教授によると、池袋に「新華僑」と呼ばれる中国人が増えたのは、中国が開放路線に転換し、海外留学が緩和された78年以降という。家賃2万円程度の安いアパートが多い豊島区に住む人が増え、池袋駅一帯に日本語学校が急増した。
さらに、バブル経済が崩壊した91年以降、賃料が下がった池袋駅北口一帯のビルの上階や地下に、中国系の飲食店が入り始め、書店や旅行会社など在留中国人向けのサービス業も増加した。
現在、池袋駅北口を出ると、雑居ビルなどに中国語の看板が並ぶ。03年から、この一帯を「池袋チャイナタウン」と呼んでいる山下教授は「池袋はいまや、新華僑の情報集積基地だ」と言っている。(久松弘樹)
http://www.asahi.com/national/update/0828/TKY200808280161_01.html
日本の「東京中華街」が8月8日に設立予定
2008年5月28日15時18分
「東京中華街」準備委員会代表の胡逸飛氏によると、数カ月の積極的な準備と先駆的意義を持つ大規模な業務を経て、「東京中華街」の建設が実質的な段階に入った。「日本新華僑報」が伝えた。
胡氏によると、中華街の中国語名称は「東京中華街」、日本語名称は「東京中国城・池袋」、英語名称は「The Chinatown of Tokyo in Ikebukuro」で、多くの業態(中華料理を中心に、中国物産や中国文化、観光、エンターテイメントを兼ね備える)からなる複合体で、現代的なムードを持つ。今年の北京オリンピック開幕の8月8日に正式に設立する予定だ。
http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200805280208.html
中国マフィア逮捕 池袋 みかじめ料拒否で暴行
中華街構想」潰した仙台市長の英断
「仙台中華街」風前のともしび 新市長が反対・凍結
謎の中国人市場
http://jp.youtube.com/watch?v=OgOQYEtH7IA
中国人不法朝市報道
http://jp.youtube.com/watch?v=lhli_6GYMoA&feature=related
「海外脱出」中国人がカナダで大暴走
高級マンションはゴミだらけ
市民プールは浴場に・・・。
中国移民に”占拠”された悲劇
かって日本人商社マンに駐在希望地を聞けば必ずベスト3に入ったカナダのバンクーバー。温暖で風光明媚なこの土地が、中国人移民を受け入れたばかりに、大変なことに。
イナゴの大群のごとく、押し寄せた中国人は街を汚し、ルールを踏みにじり、そして。。。
1,交通事故が増えた
中国系の移民たちは、免許証は賄賂を渡して買うものだと思っているから、交通ルールを覚えようとすらしない。。(運転が荒いので、すぐ中国系だとわかる、急にUターンするからそれを阻止するため大通りの真ん中に花壇ができたほど) ぶつけられでもしたら、もっと大変。 (一族郎党、現場にいなかった人間までが目撃者として警察へ出頭し、 まことしやかにウソの証言をする)
公営プールでも近年シャワールームが大混雑するようになった。 原因は中国人の(入浴)。 (石けん,シャンプー&リンス、歯磨きセットを持参し、素っ裸のまま体をゴシゴシ洗い、歯をガシガシ磨くんです。後ろに長蛇の列ができてもおかまいなし。
白人系の人が<いい加減にして!>と怒鳴っても知らんぷりです)(バンクーバー在住の日本人)
トイレ問題も浮上。水洗に習慣がないので、流さないから、トイレが異様に汚くなる。
異常にケチ。 ベンツで乗り付けてきて、美容で自分の思い通りの髪型に仕上がっていない とクレームをつけて、暗に値引きしろとか、無料にしろと迫ってくる。
偽造の紙幣やカードが使われる事件も多発。
2,教育環境も大きく変化
民族的趣味ともいえるバクチー街中にカジノが続々と出現。
(教育は競争)と考える中国系移民。
カナダの学校はリーダーシップを養うことや、個性を伸ばすことに力を注ぐのに対し、中国人はエストの成績とランキングにこだわり、子供を競わせたがる。その結果 奨学金をもらって大学へ進学する生徒の名字はチャン、ワン、リーなど圧倒的に中国系。。。
3,中国なまりの選挙戦が。。。
民主主義国家であるカナダでは、市民権を獲得しさえすれば、政治の世界にも口出しできる。
バンクーバー島の南端、ビクトリア市の市長は中国系、リッチモンド市の地元有力議員も中国系で、国政にも関わっている。
某メーカーの女性社長は以下のように警告する。
日本人は順法精神があり、その国のルールを守る反面、 <政治はお上に任せればいい>という考えで参加しようとしない。
中国系はそうではない。 やりたい放題やっておいて、自分たちがマジョリティになると、こんどは自分たちに都合のいいルールを決めて、押しつける。
いまや人数も増えており、同じ利益に向かって団結するため、カナダ社会での影響力も増している。
3,民主主義国家ほど危ない!
そのいい例が、あるマンションのオーナー組合に起きた異変だ。 このマンションは毎月の共益費だけで千ドル(約10万円)を超える高級マンションで、もともと、白人系富裕層が主な住人だった。
「そこに中国系住民が入ってきたのですが、ゴミを踊り場に雑然と放り出したり、外からの美観を考えて、窓は白いカーテンかブラインドと決められていたのに、勝手に真っ赤なカーテンを下げたりして、組合で問題になっていました。
しかし、彼らは聞く耳をもたなかった。
それが、どんどん中国系が増えた結果、ある日オーナー組合の過半数を抑えてしまい、マンションの内規を変えてしまったのです。 共益費はカット、それまでいた管理人はクビ。たまりかねて白人系住民はでていってしまいました。(不動産仲介業者)
同じ事が、政治レベルでも起きる可能性がある。
。。。。。
数の論理でムリを押し通す中国人のやり方は、一党独裁の中国にいたときは通用しなかったのに、民主主義の発達したカナダに来れば、まかり通ってしまう。
北京五輪と2010年の上海万博を無事成功させてあげることで、中国が先進国の仲間入りを果たし、日本にとっても付き合いやすい相手になるーーー
そんなノンキなことを主張していたメディアもあるが、それは、あまりにもトンチンカンな願望ではないか。
中国人が豊かになればそれだけ、世界中に「新しい中国」が出来、数の論理とカネの力で災厄を振りまくだけなのである。
中国人の世界規模の大暴走は始まったばかりだ。
週刊文春7月31日号より抜粋
http://kazu2002.iza.ne.jp/blog/entry/666176/
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1772.html
「 中国の陰謀、カナダの反日教育 」
カナダ・トロント在住の日本人の方から憂慮すべき手紙を受け取った。カナダで反日教育が進行中で、背後に中国共産党の情報宣伝活動があるというのだ。寄せられた情報はざっと以下のとおりだ。~
ほぼ日刊イトイ新聞 - フランコさんのイタリア通信。
これからのミラノ、これからの中国。
4月12日の朝のことでした、
ミラノの街の一画で、
10枚ほどの赤い旗が風にはためき、
道路には100人ほどの中国系の人々が、
警察と闘いを繰広げていました。
いつもと同じ朝のはずなのに、
道の真ん中では車がひっくり返っており、
こん棒と盾を装備した警察隊がそこに居ました。
まるで、イタリアに対しての、いやミラノに対する
民衆の蜂起が起こっているかのような混沌が、
そこにありました。
ミラノはイタリアで一番の産業都市であり、
この国の商業的なモーターとも言える存在です。
そして世界の他の大都市同様に、
ミラノにも「チャイナタウン」があります。
中国移民たちが管理運営している一画で、
彼らは最近10年ほどのうちに、商店や住居アパート、
革製品の小さな工場、靴の製造所、
レストランなどを買い取っていきました。
10年前まで、
ミラノ市民は中国系の人々を快く受け入れていました。
その後、中国からの荒々しいまでの移民がありました。
かれらは100人、1000人と大挙して、
それぞれに兄弟姉妹や、あらゆる「親戚」を連れて
到着しました。
こうするうちに、
ミラノにおける中国語は、
イタリア語の次に多く使われる言語となっていました。
金銭を生み出すあらゆる現場には、
連盟や結社ができるものです。
お互いの有利を計り、守りあう仲間ですね。
中国系移民の中小企業も結束しました。
まもなく多くのイタリア人が、
彼らを「上海マフィア」と呼ぶようになりました。
これからのミラノは
どんなふうになっていくんだろう。
4月12日の朝、警察は、
中国人の商人たちが
イタリアの法律を守っているかどうかを確かめるために、
書類や税金の支払いを調べようとしていました。
多くの違法がみつかりました。
そして警察が商人や店主らに罰金を科せようとした時、
ミラノのチャイナタウンの中心地である
パオロ・サルピ通りのアパートから、
何百人もの中国人たちが何の前ぶれも無く
突然姿を現したそうです。
警察官たちは取り囲まれ、
数人の中国人が道路を塞ぐために車をひっくり返し、
それから騒乱が始まりました。
ミラノでは、
イタリア人と外国人の間でこうした騒乱が起きたことは、
今までありません。
警察はこん棒を使い始め、
ひとりの中国人女性が殴られて取り押さえられると、
中国人たちの反応は荒っぽさを極めました。
中国の赤い旗が10枚ほどひるがえり、
この騒ぎによって、
チャイナタウン全体とその周辺の交通が、
数時間にわたってマヒしました。
夕方ごろ、中国の領事が介入し、
彼はイタリア警察が乱暴を働いたとして
公式に非難しましたが、
それに続けて、中国人たちに、
家なり店なり、バッグや靴を作る仕事場なりに、
戻るように頼みました。
ミラノは最近、
アフリカやイスラム系の人びとの
暴動を恐れていたのですが、
そうではないところから騒動が起きてしまいました。
この先10年ほどで、
中国は世界一の大国になるかもしれません。
勢力が増すに従って、
こうした騒動の可能性も増えていくのが
人間社会の常だとして、
それを心配するイタリア人も多くいます。
世界情勢は刻々と変化しており、
ミラノという大都市が、
それに無縁でいられるとは思えませんから。
今回の出来事を見て、
「これからのミラノ」が、もう始まっているのかなと、
ぼくは思ったのでした。
http://www.1101.com/francorossi/2007-04-17.html
イタリア・ミラノの中国人街で警官と衝突
「 悪夢のような中国進出の実例 」
中国が世界をメチャクチャにする
「対馬も危ない!!」…韓国が竹島に続き領有権を主張
静かに侵食されている
韓国が不法占拠している竹島(島根県)に続き、対馬(長崎県)の領有権まで主張し始めた。韓国の与野党国会議員50人が7月、返還要求決議案を発議したもので、危機感を覚えた日本の地方議員有志(超党派)ら15人が先週、現地視察に入った。そこでは、看過しがたい現実が繰り広げられていたという。
「3日間かけて島内を回ると、静かに侵食されていることを実感しました」
保守系団体「日本会議地方議員連盟」のメンバーで、視察団の一員である、東京都港区の山本へるみ区議(顔写真、民主党)はこう話す。
対馬は日本海の西にある国境の島。面積は約708平方キロメートルで、佐渡島、奄美大島についで日本で3番目に大きい島(北方領土と沖縄本島を除く)だ。
「古事記」や「日本書紀」にも登場する日本固有の領土だが、韓国の国会議員が7月に返還要求決議案を発議したうえ、同時期に韓国の退役軍人らが対馬に乗り込み、「竹島も対馬も韓国領土だ」などと激しい抗議行動を展開したため、危機感を持った地方議員有志らが視察に出かけた。
山本氏は「経済停滞から、対馬の人々が韓国人や韓国資本に土地や建物を売却する事例が多数出ている。また、それが自衛隊基地の隣接地や周辺に集中するなど、安全保障上の懸念も出ている」と語る。
2007年に対馬を訪れた韓国人は約6万5000人。1998年は300人だから、216倍にも膨れ上がった計算になる。特に9年前に韓国・釜山-対馬間の定期航路が開設されてから著しいという。
これに伴うトラブルも多発しており、山本氏は「韓国人釣り客が法律で禁止されている『まき餌釣り』をしたり、神社に供えられた賽銭(さいせん)の日本円を価値の低い韓国ウォンと交換。スーパーで代金を払う前の食料品を食べ出したり、韓国の国花であるムクゲを勝手に植えたり、こういう話は数多くありました」と話す。
視察団の感触では、対馬の人々の8、9割は現状に危機感を感じているが、韓国人観光客で利益を得る商工会などの認識は甘いという。韓国資本が確保した土地の中には、天皇皇后両陛下の行啓記念碑が建てられている場所もあるが、現在は簡単に立ち入ることもできないという。
国家の基本は国民と領土だが、福田内閣が竹島をめぐる新学習指導要領解説書の記述などで不必要な譲歩をしたため、今後、韓国側が対馬についても荒唐無稽(むけい)な領有権主張を強めてくる可能性がある。
山本氏は「韓国側による土地買収の裏には『対馬を影響下に置きたい』という国家的思惑があるのでは。外交では、相手の主張に反論しなければ認めたことになる。日本も断固反論すべきだ。対馬市の財部能成市長は、安全保障上の視点を踏まえた『国境離島振興法』の成立を求めている。われわれも国会議員を巻き込んで支援したい。ともかく、多くの国民に現状を知ってもらうことが重要だ」と語っている。
ZAKZAK 2008/08/29
http://www.zakzak.co.jp/top/200808/t2008082924_all.html
【韓国】 第4回対馬島(テマド)の日記念式開催「歴史と文化的同質性のある対馬島は私たちの領土」
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