goo blog サービス終了のお知らせ 

朝鮮戦争における性暴力・慰安婦 ~ 戦時慰安婦はこうして銃後の平安を守った

2013年05月14日 | Books
戦時慰安婦はこうして銃後の平安を守った~村に共産軍がやってきた・国連軍・米兵と韓国兵の性暴力・売春婦とともに生きた村人たち/連合軍(米軍等)による強姦事件が多発、韓国政府が慰安婦を募集/映画の中の朝鮮戦争時の慰安婦 . . . 本文を読む

【アメリカ新刊】反ユダヤのルーズベルトの「化けの皮」を剥ぐ

2013年05月05日 | Books
/F・ルーズベルトの犯罪 『フーバー回想録』の衝撃 稲村公望 /日中戦争-戦争を望んだ中国 望まなかった日本/『サービスできないドイツ人、主張できない日本人』/【書評】『白人はイルカを食べてもOKで日本人はNGの本当の理由』/日本の刺青と英国王室―明治期から第一次世界大戦まで /〈時の回廊〉森浩一「古墳の発掘」 天皇陵の疑念 世に問う/【書評】『維新・改革の正体 日本をダメにした真犯人を捜せ』藤井聡著 . . . 本文を読む

豹変した中国人がアメリカをボロボロにした

2011年10月06日 | Books
アメリカでは市長が軒並み中国系にとられ、増殖する中国系住民との軋轢は激化/南シナ海どころではない! ブータンでは知らぬ間に国土が2割も奪われていた/『中国の核戦力に日本は屈服する 今こそ日本人に必要な核抑止力』/日本の産業界は20年をムダにした『ザ・ゴール』ゴールドラット博士の教え/日本人を笑うNYタイムズ紙へ、英訳付き反論本が海外で反響呼ぶ . . . 本文を読む

お手本のNZでは国営企業が復活~『民営化で誰が得をするのか 国際比較で考える』

2007年08月09日 | Books
お手本のNZでは国営企業が復活~『民営化で誰が得をするのか 国際比較で考える』石井陽一著(評:荻野進介) いつの時代も世の中には誰もが表立って反対できない“錦の御旗”が存在する。今の時代、その“御旗”のひとつが「民営化」だろう。  一昨年9月、小泉前首相が乾坤一擲の勝負に出、前代未聞の勝利に終わった、いわゆる郵政民営化一点選挙が記憶に新しいが、最近は「社会保険庁は民営化して一から出直せ」という . . . 本文を読む

歴史再検証日韓併合ー韓民族を救った「日帝36年」の真実

2007年07月27日 | Books
一章 なぜ、歴史の真実に目を向けないのか 激動の二十世紀と日韓併合の再評価 十九世紀末から二十世紀にかけて、世界史上、もっとも驚異的な現象がアジアの極東において、新しい光として輝きだした。 それは極東の小さな島国と考えられた日本が、旭日昇天の発展を示したことである。中国(朝鮮も)が斜陽に傾く中、明治維新後の日本は、当時の世界の強国・眠れる獅子「清」と戦って勝ち、その一〇年後には、三国干渉以来 . . . 本文を読む

麻生太郎『とてつもない日本』

2007年05月21日 | Books
麻生太郎『とてつもない日本』 はじめに  平成十七(二〇〇五)年の暮れ、外務大臣としてインドを訪問する機会があった。首都ニューデリーに滞在中、できたばかりの地下鉄を視察したのだが、この時インドの方々からうかがった話が今でも忘れられない。  この地下鉄視察が日程に組み込まれたのは、日本の政府開発援助(ODA)を使って建設されたものだからであった。私たちが訪ねた駅には日本とインドの大きな国旗が掲げ . . . 本文を読む