プロジェクト華・第5弾からは「第4弾でBSでの再放送希望のドラマとしてコメントをいただいた中より、1つのドラマに注目し、そのドラマについて語ろう!」です。
1回目は最近ブログでも話題になり、関東やスカパーで今放送中の「三国志 Three Kingdoms」にしたいと思います。
三国志を見たことがある方は、印象的なエピソードやシーン、好きな場面、登場人物、出演されている役者さん、見たことがない人にお勧めする観てほしいポイント(衣装・大道具・挿入歌)などなど、コメントをどんどん書き込んでいただけると嬉しいです(*´ー`*人)
長くなるようでしたら何回かに分けてコメントしてね。
未視聴の方は、この役は誰がやっているの?とか、このドラマでの誰々はどんな感じ?などの質問や、興味を持ったコメントなどに対して書いてもらえると嬉しいな(*´ー`*)
皆で楽しくお話していくことが目的なので、ドラマに対してもコメントに対しても批判や中傷は書かないで下さい。
ただし「○○と○○は結ばれてほしかったな」とか「ここで誰々がこう選択してくれてたら…」などはかまいませんです。
私も未視聴なので、視聴した皆さんのコメントが楽しみ♪
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ご覧になられている方も多いと思いますが、
今月の100分de名著も三国志から。
今日の朝と昼に、劉玄徳さんと諸葛孔明さんの回の
再放送があります。
未視聴で三国志好きの方、チェックなさってください!
お役に立てたら幸いです。
後半は主要人物が一人また一人と命を落としていくので、楽しいルンルン気分では見れませんが、それもまた人間のリアルな姿と、感慨深いものがありますね。
前半のようなコミカルなシーンもなくシリアスな展開ですが、なぜか何でもないシーンでクスリと笑ったこともありました。(これは登場人物に親近感があるからです。)
ところで92話では「木牛」という兵糧を運ぶ道具を孔明さんが発明していました。
手押し車なのですが、牛の頭がついていて・・・戦場の風景の中で、どこか可愛らしく、とっても優秀な道具でしたよ。さすが孔明さん!
これから見る方はお楽しみに~♪
私はGyaOで少し見ただけです。最終回観られなかった。
お茶会で長恭さんやtimeさん、くるみさんと是非ともお話したいです。
長恭さんのお気に入りは誰ですか?
ところで曹丕の声優さんは前野さんだったのかぁ。最初は全然わからなかったです。この方カッコいい役柄が多いからなぁ。でも台詞の最後の語尾が前野さんぽい声が出てるかも。やはり声優さんは役柄で色んな声が出せるのですね。
呂布もファンが多いキャラとおもいます。
ラストの貂蝉のやりとりが本当に切ないです。。。
益徳(張飛)はまだまだ面白いですよ、眼を離さないてください。
子龍(趙雲)さん、ステキですよねーーー
30話以降もイケメンがまだ登場しますので
ぜひお楽しみに!
PS 声優さんと言えば、30話以降に登場する某イケメンの吹き替えをされているのが、
ドラマ『曹操』の曹操さんもご担当されてますよ。
個人的には最近の驚きでした~
三国志、間違いなく面白いです!
曹操・・・自分勝手なのか、大物なのかよくわからないけど魅力的です。
あんなおじさんなのに(爆)
呂布・・・日本語版で蘭陵王の内田さんの声(うっとり)
処刑の場面は美しかった。もう少し頭が良ければね~
劉備・・・漢朝廷激ラブ、義兄弟激ラブ
張飛・・・おバカすぎ(でも掛け軸に3つの誓いを書くなんて真面目だね)
関羽・・・曹操のお気に入り(爆)
赤兎馬を送られた時、可愛いと思ってしまった。
趙雲・・・今まで登場した中で一番の美形!白馬がお似合い
沢山の軍師に将軍・・・楽しいですね!見る時にはPCは欠かせません!
ウィキペディアで調べながら視聴してます。
はやく皆さんの会話に付いていけるように頑張ります(笑)
これからの夏にはぴったり、
避暑にもウッドデッキでBBQでも!
この場面、玄徳さんの謙虚さというか
何事にも耳を傾ける姿が素晴らしいですよね。
孔明さんの知古、先生、舅さまといろいろな方にありますよね。
この回は何かにつけて風流ですよね~
出会う時も、張飛と関羽でまた反応が違って。
孔明さんの初めての御挨拶もよかったですよね。
Gyaoはもう第4部荊州争奪を7/16まで配信中です。
個人的なオススメは、、、
・曹操を逃がした関羽は? 43話
・孔明さんの籤トリック 49話
・子龍さんが目覚めたら・・・49話
・公瑾さんと子敬さんの朝までオール 51話
・何かと思えば、再婚話 51話
・3つの袋 52~55話
・呉国太のカミナリ 53話
・甘露寺 54話
・新婦新郎と剣を交えて・・・ 54話
・大業ならず、公瑾さん(泪)・・・57話
各話の中の内容はずれがあるかもしれません。
お役に立てば幸いです。
まだ、三国志のお話が続いていてうれしいです。
そうですね~三顧の礼って、この回みて私も知りました。
三国志のエピソードが、今の私たちも知っている言葉って、とても感動しました。水鏡先生おぼえてますよ~
今、とても孔明さんのような山の中で、水の流れるところで生活してみたいです。憧れますよ、、理想のお方です。
timeさん、たびたびのお誘いありがとうございます
なんて美しい所に孔明さんは住んでいたのでしょう。ウッドデッキ高そうです。
あと、ドラマで孔明さんが「関雲長殿(だったかな?)」とちゃんと姓+字で言っていたのはよかったです。
あと、水鏡先生もちゃんと出てたんですね。
timeさんがおっしゃっていた諸葛孔明の臥竜岡の庵、本当にすてきですね。
雪景色のまた風流なこと。
弟子や弟と間違っても、わざわざ伝言したのに不在でも、劉備は怒ることも無くただただ残念そうにするだけ。
失礼にあたるから馬も途中で降りて、酒処では孔明のお友達の酒代までも支払って、やっと会えると思ったらなんと本人はお昼寝中。
私だったら、張飛同様ぶーぶー文句を言っているでしょう。さすがに火をつけるのはちょっとまずいでしょ。
劉備はひたすら忍で夕暮れまで待っていましたね。
そこが違うのね。さすが~。人格者というか人徳がおありなのです。
だからこそのエピソードなんですね。
これからいろんなエピがありそうで、しばらくはGyaoさんで楽しみたいと思います。
でもBSで最初から見たいです~。
曹操はもう亡くなり、継いだ曹丕も亡くなりました。
早いものです。
曹操役の陳建斌さん、ぴったりでしたね。
私も曹操と言えば、思い浮かぶ役者さんです。
華陀さんは本当に名医で、孔明さんと合わせて
韓ドラでもたまに引用されているのを耳にします。
その孔明さんも出師の表を出し、いよいよ北伐へ。
子龍さんもお年を召しました。(でもステキ♪)
また、玄徳さんも亡くなり。。。
その中で虎視眈々としているのは仲達さん。
静妹も出てきましたね。
「項羽と劉邦」の虞姫を思い出しました。
終わりに向けて役者が揃ってきた、そんな印象でした。
PS.きいさんとプチハッピー、嬉しかったです♪
曹操からの無言のメッセージで、自分が用済みになったことを知ったから・・・。
timeさんが書かれているように、曹操からお見舞いの品が届いてすごく喜んでいたんですけどね。喜んで感謝して蓋を開けたのに、そこには・・・。
荀イクさんのショックと、曹操の冷たさが、とても悲しい場面でした。
その曹操も、73回でとうとう亡くなってしまいます。
曹操はどちらかというと悪役かもしれませんが、人間味があって、存在感も抜群でした。演じられた俳優さん、ピッタリの配役だったと思います。
そして、亡くなる前の曹操の元にも、名医の華佗が呼ばれるのですが、華佗は、頭を開く外科手術が必要だと言って曹操を怒らせてしまい、投獄されるんですね。
この華佗というお医者さん、本当に本当にすごいです!
曹操は脳腫瘍だったのかな?頭痛を訴えていたので。それを手術するというのですから、あの時代に!!
華佗のドラマ、なんてのがあれば、ぜひとも見てみたいと思ってしまいました(笑)。
ドラマでは登場人物が年老いてきて、これからますます、深刻な展開になりそうな予感ですが、1話1話見ごたえがありますね。かなり遅いペースで視聴しているのですが、最後まで見届けたいと思っています~。
そこは他と同じと思います。
病床についた文若さんのところに
仲徳さんが孟徳さんからの下賜物を届けにきます。
来たところで、ある程度悟ったのでしょう、文若さんですから。
仲徳さんを帰した後、内容を確認し、孟徳さんからのメッセージを知るのです。
そして、自害を。
それぞれ作者さんなどで解釈が違い、その違いが面白いですね。
この回あたりの文若さんと孟徳さんの関係は見もの2732です。
くるみさんも書かれているように
年月で、人も人との関係も変わっていくことが
このドラマではフューチャーされていたのかもしれませんね。
奢り、高ぶる病と。。。
馬良さんも困っていました。
頑固なところも、治療中に碁に付き合わされるところも。
そんなことがありつつも
雲長さんにその時々で提言している姿が好きです。
なんとなく、孔明さんが雲長さんと一緒に
荊州を守り続けていればと思う回でした。
ドラマはどんな感じでしたか?
吉川版で気になったのは夏候惇(かこうとん)が(かこうじゅん)になっていました。
あと北方三国志もちょこちょこ読んでますが、なんと貂せんが出てこない。呂布には年上の奥さんがいてとても大事にしてました。
劉備には麋夫人のお兄さん麋竺がついてます。吉川版ではこの人は文官でちょこっと名前が出てきたくらいですが。
色々違いがありますね。
ずっと戦ってきたのに、顔を合わせるのは・・かなりの年月が経っていますね。以前の劉備は、曹操の元に保護されていたんでしたっけ・・二人とも若かったし、関係性も全然違っていて。
再会の時はどんな気持ちだったんだろうな~、と思いますね。劉備はかなり貫禄がつきましたし、曹操は頭痛を起こして倒れちゃいましたから、老いと焦りを感じてたでしょうね・・。
そして71回は関羽の回でしたが、この人も~年をとって頑固になったなぁと。(昔から頑固だったかも?)
関羽の腕に毒矢が刺さって、名医の華佗が治療に呼ばれますが、この時のエピソードがまたすごい!
華佗って名前だけ知ってましたが、この時代の人だったんですね。あの時代に外科手術なんて。麻酔もなしで!!朝鮮なら、朝鮮王朝時代でも、鍼と煎じ薬だけで治療してたのに??
関羽はほとんど表情ひとつ変えず、激痛を伴う治療を、碁を打ちながら受けて、超人的でした。
でも、華佗は、「腕の傷は治るが驕り高ぶる心は治せません」と。そう言って去っていくシーンが印象に残りました。
寝そべってくつろぎながら、二人とも本当に楽しそうに笑い合って。考え方が違っていてもお互いを認め合う、戦乱の時代に、そんな関係になれる人は得がたい宝でしょうね。今の時代でもそうだけど・・・。
ここは名場面の一つじゃないかな、と思います。
言葉を交わすシーンが印象的でした。
この前に二人が会話を交わした
あの頃は若かったですよね、お二人とも。
騎乗で二人だけで交わす会話は
本当に緊迫していますよね~
この時にも、袁紹との一戦が出てきますが、
孟徳さんはあの時とはまた違う雰囲気で、
玄徳さんもまた君主へのステップを上がったように思えました。
三国の劉備まで続く、という話をしていました。
67回では劉備こと玄徳さんは益州の牧となります。
ここで、孔明さんさえ驚くべき、
君主たる器を表します。
イメージ的には、義を貫いている感じなのですが、
ちょっと違うのです。
蜀を治めるための判断は
小仁でなく、大義で治めること。
『項羽と劉邦』の劉邦が選んだ時とは状況が異なるため、
シンプルな法でなく、法治をすべきと。
主君から君主になったと、孔明さんが感じたシーンがあったことを
すっかり忘れていました。
個人的には、孔明さんより士元さんを弔ったことも
孔明さんには深く考えさせられたのではないかと思っていました。
張遼も程(ていいく)さんも曹操と一緒だったと思います。
雲長(関羽)さんが陣に戻り、こちらでも一悶着が。
誰もが雲長さんが曹操を討ち取ったと思っているのに
様子がおかしい雲長さん。
先ほどコメントした子敬さんが加わり、
雲長さんのこの問題は収まる・・・
というのがこのドラマの展開なので、
また一味あると思いますよーーー
子敬さん、このドラマも好きなキャラクターです。
戦場(現場)での戦術家、というより
冷静沈着な、でも冷たい感じでない戦略家として
描かれていたように思います。
孔明さんと一緒に赤壁の開戦に向け、
公瑾さんを含め、呉の人々を説得していくシーンも、
曹操へ矢を借りに行くシーンも印象的でした。
あとは、一旦役を解任された時に
公瑾さんとオールで飲むシーンがあります。
公瑾さんと子敬さん、そんな関係になれる人がいればいいのに、
と勝手に羨ましく思ったものでした。
このドラマではあまり多くは登場されていませんでした。
演出の仕方ではまた違う活躍をされていると思います。
登場シーンで印象的だったのは、
公瑾(周瑜)さんのお葬式に現れて、
酔っ払いなのに歯に衣着せぬ物言いをしていたこと。
その後、孔明さんが探し当てて二人で飲んでいましたね~
優秀な鳳雛なのに、あの頃は士官していなかったので、
子敬(魯粛)さんの呉など誰もに狙われていましたよね。
でも、どこまでもマイペース。
そんなところが純な感じで好きでした。
あとは、玄徳(劉備)に対してそうそう
「我が君」と呼ぶところも印象的でしたよ。
孔明さんとはまた違い、好きなキャラクターのお一人でした。
話の小題に「恋の曹操」という箇所があります。もちろん相手は関羽です。
負けて仕方なく劉備の夫人達とともに曹操のもとに下るのですが、手厚く保護されます。
曹操は関羽見たさに、三日に小宴、五日に大宴を催します。プレゼントもたくさんします。珠玉や金銀を与えますが関羽さんは二夫人に渡してしまいます。美女十人も二夫人の侍女にしてしまいます。
ボロ袍も劉備さんから頂いたものだからとずっと着て、二夫人に仕える関羽さんの姿を見て曹操さんは「ああ、麗しい人だ。さても忠義のある人だ」としみじみ彼の姿に身惚れます。
でも、ひとつだけ関羽さんがとても喜んだものがあります。かつて呂布の馬だった赤兎馬でした。
そんな二人がまた会います。そう、赤壁の戦いで敗れた曹操とそれを待ち構えていた関羽です。
もともと、曹操が敗走して通る道に関羽を置いたのは孔明さんです。たぶん関羽さんが曹操さんに恩返しをするだろうと。人情を尽くさせてやるのもよいではないかと。
孔明さんの察した通り関羽さんは曹操さんを逃がします。それどころかあとから来た曹操側の武将張遼さんまで逃がしてしまいます。彼とは戦場での好敵手、曹操に身を寄せていたときはお互いに話した仲だったのです。
誰の首も取らず帰ってきた関羽さんにめったに怒らない孔明さんが顔を真っ赤にして大声で怒ります。
「私情をもって、軍令を無視した関羽の罪はゆるされん。諸君っ!斬り捨てい、この柔弱漢を!」
日ごろからあまり大きな声を出さない孔明さんにみんながびっくり。
そんな中孔明さんの前に出たのは劉備さん。平伏しそうな体制で「わしに免じてその罪科をしばし預けてくれい」と。それでその場は何とかおさまりました。
劉備が帰るのを呉国太さまが助けてくださったのですね。
徐庶さんそうです、母親を人質にとられて曹操の側についた方です。徐庶さんが劉備さんとの別れ際、孔明さんのことを教えてくれたので、そこのところはよい仕事をしたと思います。でもかわいそうに母親は漢室の子孫劉備にお仕えしてうれしかったのになぜに曹操に下ったのかと怒り自害してしまいました。
龐統さんは曹操、孫権と渡り歩きます。孫権のもとを去る時魯粛さんが蜀の元徳さんにお仕えなさいと言ってくれます。
くるみさんのおっしゃるように容貌が醜くて不作法だったので田舎の県令に赴任させます。しかも魯粛、孔明からもらった紹介状もわざと出しませんでした。
龐統さん、飲んだくれて仕事しません。それで張飛に様子を見に行かせます。すると、次の日に山と積まれた訴訟を全部片付けました。
劉備さん龐統さんに誤り副軍師として取り立てました。
かくして、伏竜孔明、鳳雛(鳳凰の雛)龐統を手に入れました。
今2巻ですが、最後のほうに三番目の軍師法正さんが出てきました。まだ劉備さんの味方ではないですが。
ただ、出番は短かったですが。
彼は確か、容貌が醜いということで、劉備の元に来た当初は重用されなかったんですが、皆の前で能力を見せつけてからは軍師として丁重に迎えられていました。
そして、良い仕事ぶりを発揮してたのですが、最後は悲しい選択をして~。
主君が大義名分を持てるように、自己犠牲の策を取ったのでした。
魯粛さんと徐庶さんが武術が強いというようには描かれてなかったと思います。
ドラマではあくまで軍師に徹していた感じでしたよ。
徐庶さんて、劉備の軍師になってすぐ、曹操の計略(母を人質に取られる)で去って行った人ですよね?
彼は登場してすぐ消えてしまいました(^_^;)
思ったのですが、全体的に「吉川三国志」のほうが、細かいエピソードが紹介されているようです。
ドラマではもっとあっさり、細かいところは端折っているかな。
全体的にみると似たような流れなのですが。
呉母公(呉国太さま)が玄徳さん(劉備)を気に入るところや、周瑜が悔しがって吐血するのも同じですし。
ただ迎えの船に、孔明さん本人は乗っていませんでしたが。
それから、贅沢の密漬け作戦を抜け出した方法は、
1.趙雲が劉備を強くいさめ、怒った劉備は趙雲を荊州へ帰らせてしまう。
2.荊州へ戻った趙雲は、孔明に棒叩きの罰を与えられる。
3.趙雲は劉備の元へ帰ってきて、荊州の様子を報告する。
という流れでしたが、これ全て芝居で、敵も味方も欺くための苦肉の策でした。
この方法で、孔明と連絡を取り合ったのですね。
そして、実際に帰るときには呉母公(呉国太さま)が協力してくれて、皆を酔いつぶれさせ、その隙に劉備たちは脱出したのでした。
呉妹君との婚礼話が出たとき、これは周瑜の遠誅だと家臣が言う中孔明さんからご承諾くださいと勧められます。「ここは彼の策に乗って却って我が策をなすところでしょう」と。
実際周瑜はこの縁談で玄徳さんの命を狙おうとしてます。
そして供で行く趙雲さんに孔明さんは錦嚢(ふくろ)を渡し私も一緒に行っているものと思いなさいと告げます。
ひとつめの袋はこの間書いた「喬老公を訪え」で玄徳さんや趙雲さんが船に宝物や物産を掲げ、兵士に酒やヤギを引かせ老公の家にいきなり押し掛けます。町では兵士たちが買い物がてら主君が呉妹君と式をあげると喋りますか。
あわてて老公が呉母公を訪ねるとか母公は知らないと。母公は急いで孫権の元へ。
母公は可愛い娘が玄徳さんの元へお嫁に行くのに気が進まず、まず自分が玄徳さんに会います。会ってみると玄徳さんあらいい婿だとご機嫌に。でも会場の影には呉の兵士たちが隠れていました。その事を母公は知って怒りますが。
ふたつめは婚礼をあげて、玄徳さんを贅沢の密漬けにしよう作戦が始まります。玄徳さんはまってしまいます。それを見た趙雲さん困ってしまいふたつめの袋を開けます。孔明さんの秘策が今の心配によくはまっていたらしく、趙雲さんが玄徳さんに「曹操が荊州に攻めこんできたと孔明さんから知らせが」と言い玄徳さんは帰ることに。
呉妹君がついていくと言うのででは先祖の墓参りにと嘘をついて出立します。でもすぐに呉の追っ手が。劉郎浦と言う漁村まで逃げたのですが、船がありません。
ここでさんばんめの袋を開けます。孔明さんは(劉郎浦頭蘆荻答えん、なんとかかんとか、一船に会いせん)
絶体絶命、その時盧荻がザザとそよぎたち20艘ほどの船が玄徳さんに近づいて早く船に乗ってくださいと。
船には孔明さんも乗っていました。
周瑜は悔しがり、血涙をたたえます。そして喀血してしまいました。
以上長文失礼しました。
ところでドラマでホウ統さんは出てきますか?あと魯粛さんと徐庶さんは実は力(武術)も強いですか?相手がホウ統さんだったからかな?
桂陽城攻め、くじ引きでしたよ、小説も。
昔の本は安いですよね。そして字が細かい。^^;
もし読み終えられたら、感想をお聞かせいただけると嬉しいです♪
そうです。
私は本は読んでいなくて分からないのですが、ドラマは、劉備の婚礼の時のエピソードのことです。
決死の覚悟で出発したので(周瑜の策略だと予想できたから)、孔明は、主君の命を守るための3つの策(袋)を授けるんです。
一つ目は、趙雲さん、出発後に船の上で開けました。
そして船を止め、結納品を兵たちに派手に買い物させました。
そうすることで、劉備が婚礼に来たことを人々に知らしめ、また呉国太様の耳に入れることに成功します。
で、二つ目の策が何だったか~?、覚えていないんですよ。孫権家族と初対面のときに、命を狙われたので、その辺りのアドバイスだったのかも??
三つ目は、婚姻が無事に済んだ後のこと。
周瑜は、劉備を荊州へ帰らせたくないので、何とか引き止めようと策を練ります。
女性やお金やお酒をたくさんあてがって、快楽に浸らせよう作戦です。
劉備は、どんどん、自堕落な生活になっていきます。
その時に、孔明の3つ目の袋が役に立ったんです。
この時は、趙雲も自己犠牲というか「苦肉の策」を使ったのですが。
吉川三国志では、違った場面で袋が使われてるのでしょうか?
違いがあるっていうのも興味深いですねー。
子龍(趙雲)さんと孔明さんのコミカルシーン。
孔明さんにはちゃんとロジックがあったのですが、
張飛が絡んでくれたお陰でしょうか(笑)
また、桂陽攻略で、目覚めたら女人が!のシーンの
あの驚きようも、子龍さんだからこそでした!
ぷりむらさんが書かれている、
劉備と妹君(孫小妹)のドラマと吉川三国志の違いは
お願いいたします~
図書館には他にも北方三国志があるのでそれも読みたいです。あとは宮城谷三国志が読みたいけど、図書館になし。別の図書館から借りてもらおうか考え中です。
くるみさん趙雲の孔明さんからの袋の話は劉備の呉妹君との婚礼の時のエピソードでしょうか?
吉川三国志にも袋エピソードありました。
ひとつめは喬国老(二喬姉妹の父)訪れでした。
調べつつ~やっと思い出してきました(笑)。
次は誰が行くか、くじ引きで決めていたシーンの辺りでしょうか?
張飛が「俺が行くんだ!!」ってアピールしてましたけど、孔明さんはくじ引きをさせて~。
あの辺りも、また放送されたらじっくりと見たいですね♪
それから子龍(趙雲)さんのシーンで、攻略に行った際に酔いつぶされて?気がついたら女性が側にいた、ってのがありましたよね。
子龍さん、飛び起きて、即座に女性を拒絶してましたっけ。
真面目な性格が現れてるな~と思ったシーンでした。
ある意味決して派手ではないのですが、
常にいいお仕事をしていますよね。
劉備さんにであったころは結構やんちゃ
だったように思うのですが、
再会した後はくるみさんも仰っているように
実直、確実がぴったり。
行動もカッコ良くて、俳優さんもステキで☆☆☆
心からもっと長生きをしてくだされば、、、
と思うお一人です。
BSで再放送が始まりましたら、
孔明さんと子龍(趙雲さん)で桂陽攻略を誰にするかでちょっと面白いシーンもありました。
そちらも印象に残っています~
あれはまさに、人間離れしてるように見えました。
それなのに劉備は赤ちゃんを地面に叩きつけ?て、子龍(趙雲)の命のほうが大事だ!!と。
感動した趙雲さん、あらためて主君への忠誠を誓っていましたっけ。
劉備の配下の中で、関羽と張飛は暴走しそうな危険があるのに対して、趙雲さんは実直に命令をこなすところが信頼されてるんだろうな、と感じられます。
孔明さんが3つの袋を授けて、劉備の護衛に付かせた時も良い仕事をしましたし、実家へ帰ろうとする小妹から子供を取り戻しに行ったのも趙雲さんでしたね。
演じている俳優さんがイケメンなので、なおさらカッコよく見えますね♪
孟徳(曹操)さんからするとしてやったりですものね。
孟徳さんのあの笑いは、私の中では
イコールで結ばれています(笑)
こんな強気なところが曹操らしい感じがしていますよ。
だからこそあの深い赤のお衣装も風格を持って着こなせるのかもしれませんね!
このドラマでの曹操軍の包囲網からたった一騎で
抜けだしていく趙雲さんはステキ過ぎました。
お馬さんもがんばっていましたよね~
あの真っ直ぐな姿と視線は虜になりますよね~
献帝も悲しいですね、
伏皇后が配される時も切なすぎました。
趙雲役の聶遠さんも、
献帝役の羅晋さんもイケメンでした~
一騎打ちはかなり見物のはず。
そして、ぷりむらさんも書かれている
呂布と貂蝉もよければおねがいいたします。
日本人の方と共演されているのですね。
官渡の戦い、二人のお茶のシーンをYouTubeで少し見たのですが、最後の孟徳(曹操)さんの態度と自分の陣地にランランラン♪と帰る姿が可笑しかったです。
Berryさん是非とも呂布&貂せんについて語って欲しいです。
やはり呂布が一番強いですかね?
呂布様!のお話は是非是非みてお楽しみ下さい、百聞は一見にしかずです。
呂布と、関羽たちとの一騎ずつの戦いは後々の彼らの活躍をみますと、いかに呂布は強かったのか、、、。よく、中国史の中で項羽とどちらが強かったのかと論争ありますが想像するのも楽しいです。
三国志をみたのは途中で、献帝の皇后に自分の娘を決める無理やりな、曹操のショックなシーンのある回からでした。なので、その後はななめ見しながら、子雲の赤ちゃんを助けて守る回からは本気で見るようになりました。
是非皆様とご一緒にみたいです。
曹操役の陳建斌さんは諍い女ではまた違いますよね。
曹操にしても、雍正帝にしても
超多忙で切れる人物でしたでしょうから
演じてらっしゃる雰囲気があったのではないかと思っています。
私は見たことがないのですが、
大陸で活躍されている矢野浩二さんと「永遠の恋人」で共演されていますよ^^
孔明さんのそんな行動があったなんて
全然覚えていませんでした(汗)
こんなコミカルなところも実は散りばめられていますよね、このドラマは。
こんなところをみなさんとワイワイみたいです!
呉国太との面会も印象に残る場面ですね。
個人的には、子龍(趙雲)さんが伏兵に対して乗り込んで玄徳(劉備)さんに制されていたところもよかったですし、
孔明さんが3つの袋を授けて、それに則って行動する子龍さんが、その1つ目として
景気よく結納品を買うところもよかったです。
そして二人の式。
赤の衣装もステキでしたよね☆
孟徳(曹操)役が宮廷の諍い女の陛下役の方、陳建斌さんなんですね。髪型とふさふさなお髭で分からなかったです。
プロジェクトは私でした。
うち間違えました。timeさん。
ごめんなさい。
劉備が奥方を亡くしたので、孫権側の使者が、孫権の妹(孫小妹)との縁談話をもってきました。
話を聞いた劉備は、お茶にむせて「お茶が熱すぎる」と言い訳?照れ隠し?をするんですね。
それを扉の外で立ち聞きしていた孔明が、プッと笑うんですが、その様子が本当に楽しそうで微笑ましそうで。
いつもすました顔をしている孔明さんが、一人で笑ってる様子が、個人的にツボでした(笑)。
それから、timeさんが書かれている初夜の手合わせの場面も、すごかったですよね。
大勢の武装した女官が見守る中、婚礼衣装のまま剣をとって。
手合わせしているうちに、小妹の劉備への気持ちがどんどん変わっていくようでした。
そして、それより前のシーンですが、劉備が呉国太(孫権の母)や孫権と対面する場面。
周囲には、劉備を殺そうとする伏兵が潜んでいる、緊張感あふれる場面です。
こっそり様子を伺っている孫小妹が、もし劉備を気に入ったならば笛を吹く。
気に入らなければ、劉備の命はありません。・・という絶体絶命のような場面ですが、劉備の肝が据わった態度が見事で、感動した呉国太は涙すら浮かべていて。
30歳も年上の劉備に対して、はじめ小妹は嫌悪感すら抱いていたようですが、まさに運命的な出会いだったんだな~と(*^_^*)。
とても見ごたえのある場面でした!
頭蓋骨の特徴からも60代と分かるとは!
仰るように、漢代の儒教が強い時代に、
曹丕たちはよく守りましたよね。
あの頃が時代・文化の転換期であったことが伺えるような気がしました。
孟獲は描かれ方がストーリーに寄って違うキャラかもしれませんね。
京劇の羽根のような飾りをいくつも付けた衣装で描かれている公瑾さんを見たこともありますよ。
公瑾さんと小喬さんの場面はいくつかあるので
再放送の時はぜひチェックなさってください。
琴の音が慣れ染めなんて、本当にステキですよ~
曹操のお墓を暴くとは不届き者!
曹操の頭蓋骨が・・・。
でも遺言で質素にと言ったことを忠実に守った曹丕達も立派です。
孔明の方は孟獲がかっこよかったこと!某漫画やゲームなんかどこかの原住民。
とてもおっかないイメージなのですが。
timeさん公瑾さんと小喬さんの場面がみたいです。
周瑜さんはお気に入りのお一人です。
孫権が赤壁の開戦を決定する時に、
「内憂は張昭に、外憂は周瑜に」と孫策に言われていたこともあり、
呼び寄せられて孫権に会う前に、呉の文武の重臣が
次々に周瑜の自宅を訪問します。
最後に現われたのが、子敬(魯粛)さんと孔明さん。
二人だけが広間でなく、書斎に通されて、会話をするのですが、
公瑾(周瑜)さんの書斎には一冊の本さえないのです。その時の孔明さんとのやり取りは印象的でした。
その奥さまが小喬。
当時から美男美女と言われたカップルで、
ドラマの中の小喬は結構、自分を通すのです。
公瑾さんも自分を通すタイプと思うのですが、
そこの釣り合いというか、
そんなやりとりが反目し合っているように一瞬見えるのですが、
根底には二人の信頼があるようで、
そんな二人が個人的にステキです。
もう一つのカップルが、玄徳(劉備)さんと孫小妹。
初夜の手合わせが見物です。
その手合わせを経て孫小妹の玄徳さんへの気持ちが変わっていくところが可愛らしくて。
あとは、呂布と貂蝉。
こちらは是非Berryさんに語っていただくのが
いいと思うので、今回は割愛いたします。
曹操と孔明の番組があります。
ご興味がある方は是非チェックなさってください!
関羽は男前ですね。さすが神様になる方は違いますね。
曹操と関羽の場面皆さんでみたいですね。
timeさんもしかして周瑜がお気に入りですか?
あと孔融は殺されますものね。孔子の子孫ですけど。やはり曹操と相性が合わなかったのでしょうね。
赤壁のラストは、曹操と関羽のやりとりですよね。
恋愛感情というくるみさんのコメントに
頷いています。
曹操は才能・人柄を見抜き、それに惚れこんでしまうのでしょう。
だから、あれほどの人材を手中に収めることができたのだと改めて思っています。
孔融さんも登場します。
でも、曹操との相違が。。。
関羽(劉備軍)が、敗走する曹操を追い詰めるんですよね。
絶体絶命になった曹操と、敵を追い詰めた関羽。
だけど、関羽は曹操に「昔の恩」があって。
曹操は、最初は情に訴えて関羽の心を揺さぶります。
そして、ひざまずいて剣をささげ持ち、この剣で殺してくれ!と。
ここ名場面ですよー(笑)。
ぷりむらさんや皆さんと、ご一緒に見たいです。
関羽がなぜ曹操に恩があるのか。
それは、昔、曹操の元から去っていこうとする関羽を引き止めず、望みどおりにさせてもらったから。
去ろうとする関羽に、名馬や綿入れまで渡して。
あのときの、曹操の関羽への思いは、恋愛と一緒だと思いました。
自分のものにはできなかったけど、関羽の劉備に対する忠誠心に心を打たれたんだろうな、と。
私も七歩の詩の話は好きです。息子のなかで植が好きだから。
timeさん孔融さんも出てきますか?
あとは曹操シーンだと負けてしまう赤壁の戦い、関羽とのシーンが見たいです。
関羽さんも決まってます~
曲調が変わるところ、
周瑜さんの後から暫くは
三國を彩る主なカップルが紹介されていますよね。
メロディがよくあっていますよねー
字を使って混乱させてすみません。
公瑾は字で、個人的に身近な方にはついつい。。。
曹丕が無茶振りした、七歩詩。
二人の王女でも引用されていましたが、
あの詩は切ないです。。。
ぷりむらさん、お気に入りの曹操のシーンを是非教えてください。
最近、曹丕への教育シーンを観ました。
父の優しさと後継者を育てる厳しい眼差しがよかったですよー
くるみさんやみなさんと
是非是非お話できると嬉しいです♪
まだまだエピがありますよーーー
そうなんですよね。ドラマでも、沖くんの出番はとても短かったです。
子役ちゃん、かわいかったのですが。
曹操が、なんと、沖くんにチュッ!とする場面が。
まさに子を溺愛する父、という感じで、曹操も普通の父親なんだなーと。
ビックリしましたが(笑)。
三人の兄たちとは、異母兄弟だったのですね。
曹丕の焦り、心の葛藤もドラマ内で描かれていたので、この回も印象に残っています。
ぷりむらさんや皆さんとご一緒に見たいです~。
それから、CSでは今「曹操」というドラマも放送中です。
私はこちらは見る余裕がなくて、三国志に絞りましたが。
最初のほう少しだけ見たところ、子役から始まって、若い頃を描いているので、また違ったドラマとして楽しめるのかなと。
こういったドラマもBSで放送されるといいですよね~。
ぜひ仲間に入ってくださいませ~。
私もかなりの初心者で、歴史が大の苦手でして。
学生時代は本気で、「なんで死んだ人の名前覚えなくちゃいけないの~!?」とか思ってたくらいです。(恥)
でもこのドラマは、登場人物が人間味あふれる描き方なのが魅力で。
そして意外と、(若干)コメディチックというか、笑いを誘うような部分もあるんです。
急にとぼけたこと言ったり、意外な行動を取ったりするのが面白くて~(笑)。
中年男性が多いドラマなので(笑)、たまにお茶目な演技があると、真面目なシーンとのギャップが際立ってて。
中国ドラマのそういうところが大好きです~
いつもOP曲の映像はちゃんと見てなかったので、じっくり見てみました~。
袁紹さん、確かに素敵ですね!! 特に1回目が~
キリっとした表情が好きです。
琴を掻き撫であげるところ~。
これまた一瞬の映像をよくご覧になってますね。timeさん、さすがです。
ポロロォン、って琴というよりハープのような優雅な音が入って・・そこからは女性が登場して、曲の雰囲気も優しく。
本当、うまく出来てますね。
ところで~公瑾さんイコール周瑜、ですよね?
この「字」ってのがよく分からなくてちょっと調べたら、名前を呼んでいいのは目上の人だけなんだとか。
呼び名が混在してるのって、初心者には何ともややこしいですが(苦笑)、だからみんな玄徳とか孔明とか呼んでるんだなって、やっと分かりました^^;
ますます見てみたい。
沖くん、曹操にとても愛されたらしいですね。ちなみに丕たちとは異母兄弟ですね。
ただ曹操の小説には少ししか名前が出てこない。それには理由があるのですが。
私は曹操が好きなのでどうしても曹操サイドから三国志を見てしまうのですよね。
threekingdom是非ともBS放送してほしいです。
「プロジェクト華・第5弾」に関しては「三国志」編も
その他のドラマ編に対しても、1人1人にお返事をする…
というより、私も仲間に入れて入れてーと
いう感じでもいいですか?(///∇//)
と、書きつつ「三国志」は視聴してない上に
苦手なジャンルで、避けてきた分、知らないこと
ばかりでヾ(・ω・`;)ノ
仲間に入れてーとも言えないかも…。(小声)
でも、みなさんの熱い「三国志」の思いとエピを読んでいると
避けていたのがもったいなく感じちゃいます(;△;)
この曲を聞くと、気持ちが引き締まりますよね。
Berryさんともお茶会でそんなお話で
盛り上がったことがありますよ~
私も大好きです。
メロディが変わる時に
公瑾さんが琴を掻き撫であげる(と書いて伝わりますでしょうか?)映像とか
始めとラストの三国と剣の取り合わせが効いていますよね。
この中に、ステキな袁紹さんが2回ほど登場しますので、
ぜひチェックを(笑)
他の登場人物もステキです~♪
このドラマの
官渡の戦いにお茶会出てきますよね!
>姐姐のブログに繋がりますねw
曹操の知略を上手く演出して、
袁紹さんは。。。
趙高の時とは全然違っていますよね。
そして、あの掛け声、迫力あります。
現場で聞くときっと圧倒されるに違いないとおもいます。
ぷりむらさん、
曹操と袁紹は昔馴染みの設定でしたよね。
お互い合うべくして合い、
それぞれの道を歩んでいく。ロマンを感じます~
この回は先日のCS無料の日の録画分が
あったので、ついつい。。。
張飛はそんなこと言っていましたね~
ホント、調子がいい益徳ですよね(笑)
こんなところがみなさんをワイワイできるところなので
BS再放送でご一緒に観たいです☆
曹操の小説も読まれてるんですね
私はドラマの始めのほうを見てないので、そういう場面があるかどうか分からないのですが・・
小説でいろんなエピソードを知っていると、ドラマも一層楽しめそうですよね(*^_^*)
曹操の息子たち、ドラマに登場しますよ~。
3人の弟である曹沖という子も出てきて、まだ子どもなのに飛びぬけて聡明なので、曹操に可愛がられています。
この兄弟間での争いなどの場面も、今後出てくるのかな~?(史実とか分からないので、まったくの想像です)、と思いながら、今、中盤のあたりを見ているところです。
三顧の礼は見たいですね。
曹操と袁紹の戦いも見てみたい。あの二人って確か知り合いですよね?
陳舜臣さんの曹操という小説でも二人して幼なじみの女の子の婚礼の邪魔をするシーンがありました。
あと曹操の息子たち、曹丕、植、彰は出てきますか?
曹操と袁紹の戦が始まろうとしているとき、曹操はまず、両軍の真ん中(戦場)に茶席を設けて、袁紹を招きます。
そして和睦(嘘)を申し入れたり色んな話しをして、時間を稼ぎます。
そうしている間に日が傾き、袁紹軍は逆光になってしまう。
曹操の見事な策で戦の流れが決まってしまう、重要なシーンだったと思います。
この、戦場に茶席というのがかなりのインパクトでしたし、両軍が向かい合っている様子は格好良かったです。
ドラマ内で、戦のときいつも、ウォウ、ウォウ、ウォウ、というような掛け声を上げるんですが、それがすごく好きで(笑)。
砂埃も上がって。雰囲気がよく出ていて、見てるほうの気持ちも盛り上がりますね。
そして、このドラマのオープニングの曲も大好きです。
さぁ始まるぞ!って、気持ちが湧き立つような~。
独特のリズムの曲で、雄大で、気分がシャキっとするような。
音の効果、っていうのも、このドラマは工夫されてるなぁと思いますね。
timeさん、細かい部分までよく覚えておられますね~(尊敬!)
馬にベル、ついてました?気になるけど、見終えたらすぐ録画を削除するので~。
BSの再放送を待ちますね(笑)。
そうそう、怒った張飛が外から火を付けて、孔明の寝室まで煙が!
やっと起きてきた孔明さん、咳き込んでましたね。
それなのに、孔明は「燃やしてくれてスッキリしました」と
お礼?を言い、
張飛は大喜び?して、嬉しそうに「話おもしろい人だね♪」みたいなことを言ってませんでしたっけ?
あの場面、あ然とさせられつつも、おもしろかったです(笑)。
放火されてお礼を言うなんて、只者じゃない!!って思います(笑)。
祈祷台、人情劇やアニメのみの演出だと思っていました。実史でも孔明は祈祷台を作らせ、風を呼んだのかなぁ~。想像と妄想が広がるばかりです。
髪を下した孔明さんの映像・・・今度のお茶会で楽しみにしています(笑)いつもありがとうございます。
こちらのドラマでも
孔明さんは祈祷台を築かせ
風を呼びましたよ。
髪を下ろした陸毅さん演じる孔明さんもいい感じでした~
三国はいろいろとお話ししたくなって(苦笑)
よろしければ、蓮華さんがお好きな
孔明さんのシーンやエピソードなどなども
教えてください!
まだ見ていないので、私の知識としては昔NHKで放送していた人形劇のレベルで終わっています。
気になるエピソードとしては、赤壁の戦いについて。
映画では諸葛孔明が嵐を呼び、大勝へと導いていましたが、ドラマではどのように描かれているのか、教えていただければ、とっても嬉しいです。
よろしくお願いします。
劉備、関羽、張飛・・・懐かしいお名前が次々と出てきますね。
それに諸葛孔明!!
もう再放送されるかのような気分です。
放送時には、みなさんと楽しみたいですね。
皆さんとお話しできるのが嬉しいです♪
くるみさん、隆中の庵は私も好きです。
竹林の向こう、滝とせせらぎの中にありますよね。
あのような場所に居を構えるとは流石!
2回目の雪の中の訪問の時は、馬にベルが付いていて
その音も好きです。
その帰り際に、劉備が
孔明は国のためになる賢人と「必ずや間違えない」
という台詞がありますが、
会えないことにイラつきぎみの関羽と張飛は
「必ずや間違えない」とそれぞれが呟くところなど
ちょっとお茶目ですよね。
そして、三回目には、張飛はぼや騒ぎまで起こしてしまって(苦笑)
叱る劉備に対して、
塵が綺麗に無くなったと孔明さんにフォローされていましたね。
玄徳さんのこの人だからこそ、人が集まってきたのですよね~
玄徳さんだけでなく、私たちもじらされた孔明さんの登場。次への展開への扉の回。
私も大好きです♪
うささん、いつもありがとうございます(*^_^*)
三国志初心者の私(スカパーで視聴中、40話まで)が感動、というか関心した場面。
「三顧の礼」のエピソードです。
劉備が諸葛亮(孔明)に、軍師になって欲しいとお願いしにいく場面。
一度目は留守で、しかも、劉備が来ると知りながら旅に出たと言われ、会えずに帰ってきます。
二度目は雪の日で、やはり留守で、置手紙をして帰ってきます。
三度目、やっと旅から戻ってきたけど、寝てます、と言われ、数時間待たされてようやく会えました。
自分より格下(年下)であっても、優れていると思えば礼を尽くす、っていう劉備の謙虚さがすごいです!!
そして、諸葛孔明の庵のある場所がすごく美しくって。
映像が綺麗で見ごたえがありました。
三国志のことを何も知らないで見始めたので、ネットで調べたりしながら、勉強にもなって。
眠くなることもあるのですが、見てて良かったー!と思ったシーンです。