ウギョンとユンジョンの結婚式
ユンジョンとっても綺麗です
でも
グッカの足取りは重くて
なかなか会場に入れません
そこにユヌが来ました
オシャレをしてきたグッカの事を
きれいだ
なんて言ってくれます
一緒に行こうってユヌは言うけど
グッカは先に行ってくださいと言います
私はあとから行くからって
なぜ?
って聞くユヌに
会長や奥様に会うのが
少し気まずくて
と言うグッカ
一度避けると
何度も避ける事になるぞ
堂々と入ろう
とユヌは言うけど
でも今日は結婚式だものね
別々の方がいいかも
ユヌが入っていくと
入り口にドングクとミョンへがいます
お父さんのドングクは
ユヌがあいさつしても
咳ばらいをしてそっぽ向いちゃった
お母さんのミョンへは
やつれたわね
身体の具合はどう?
と心配します
いよいよ式の始まりです
新郎が入場
祝福されながらウギョンは歩きます
新婦も父ドングクに手を引かれて
入場です
だけど
あんまりにもユンジョンが嬉しそうにはしゃぐから
喜びすぎじゃないのか?
嫉妬して
ホン君にお前を渡さないぞ
とドングクがぼそぼそ声で言います
そして
ドングクからウギョンへ…
といくはずが
なかなかドングク
ユンジョンを離しません
ありゃん
ウギョンもユンジョンも
顔を見合わせちゃう
式に来ていた人たちも
あれ?って感じです
とうとうウギョン
お義父さん
彼女の手を離してください
と言います
それで
ようやく笑いながら
ドングクはウギョンに渡してくれました
そして2人の結ばれた手をとり
頼んだぞ
と言います
神父様を前にしても
ユンジョンはデレデレです
ウギョンに何度ももたれかかろうとして
そのたびにポンッってウギョンに押し返されちゃう
指輪の交換も
自分がはめる方をとって
違うよこっちだ
ってウギョンに言われたり
指輪をウギョンの指にはめようとして
落としちゃったり
ハプニングいっぱいの結婚式だけど
何をやっても楽しい結婚式です
記念撮影
家族から離れて
ちょっと寂しそうに
遠くから見ていたグッカを
ボンナムさんが呼んでくれます
よく気づいてくれた!
ミョンへはちょっと
え?って顔するけど
グッカは入れてもらいます
ユヌはすごく嬉しそう
でも写真を撮るミョンへ
すごく不機嫌そうです
ユンジョンが投げたブーケは
アサガオさんが取りました
そしたらプング
もう一目散に逃げゃった
追いかけようとしたけど
アサガオの腕をダルスは離しません
ちょっとダルスもある意味しつこくて怖い
ユヌがグッカの手を引いて
お姉さん夫婦のところまで連れてきて
グッカに紹介しました
挨拶するグッカに
ここで会えてうれしいわ
とユンジが言ってくれます
それに
私たちも
両親に結婚を
反対されて苦労したのよ
だから2人の気持ちを
理解できるわ
頑張って
私は無条件で
ユヌに賛成するわ
と言ってくれます
ユンジ
やっぱりいい人
グッカも心強くなるよね
ユヌとグッカは式場の庭に座ります
2人がうらやましかったよ
俺たちもしようか?
と言うユヌに
グッカは苦笑い
親の許可を待ってたら
じいさんばあさんになるぞ
2人でしようか?
とユヌがまだ言います
グッカが
冗談でも言わないでください
ご両親を悲しませたと思うと
どう償えばいいのか
頭が痛いのに
って言うけど
ユヌは今日の結婚式で焦ってきたんだって
でもグッカはダメだって言います
ご両親と和解して
正式に許可をもらうまで
私は10年でも20年でも
待ちます
って
そうだよそうだよ
それを聞いたユヌ
それは
結婚したいということか?
俺を大好きなんだな
結婚したいんだろ
って笑顔で言います
グッカは
そこまで言われたら
何も言えません
って言うと歩いて行っちゃった
そんな2人の姿をドングクは見てました
そして
またボンナムさんに言われた
グッカは心のきれいな子だという事を思い出し
溜め息をつきます…
式は無事に終わり
ウギョンとユンジョンは
新婚旅行に向かいます
バス停でバスを待つユヌとグッカ
ユヌが電話をかけながら
なにやら困った様子
真剣な面持ちで
非常事態だ
展示会が台無しになるかも
と話してます
何があったのか心配するグッカに
電話を切ったユヌが
中国語の通訳が
盲腸の手術で来れないって
と言います
飛行機の時間も迫ってるのに
代わりもいないし
と困り顔…
だけど、ぱっと明るい顔をすると
お前がやればいい
思いつかなかったよ
と言って連れて行こうとしちゃう
グッカはサウナの仕事があるって言うんだけど
俺の努力が
水の泡になっていいのか?
だって
それでもう半分無理矢理
タクシーに乗せちゃいます
ミョンへがご祝儀を調べていると
クムジャから電話がかかってきます
クムジャは
以前ドングクと噂になった女が
式場にきていたと言い出します
ビックリして
式で疲れているドングクを
叩き起こし
いきなり
あの女が
なぜ式場に来たんです?
と言います
きょとんとするドングクに
イさんよ
と言いますが
ドングク、きょとんのままです
隠れてあの女に会っていたの?
とミョンへは怒ります
でも何を言われても
ドングクは心当たりがありません
済州国際空港から出て来たユンジョン
新婚旅行が楽しそう
そのうしろからユヌが
新郎 新婦
と声をかけます
2人が振り向くと
ウギョンはすごく嬉しそうに手をふるけど
ユンジョンはユヌの隣にグッカがいるから
何で何で?って感じです
だからウギョンとユヌが
明日の大事な展示会で
グッカが通訳すると説明します
何か言いたそうなユンジョンだけど
ウギョンがなだめるから
何も言えない
ホテルについて車から降りると
ユンジョンはユヌの手を引っ張って
ちょっと離れたところに連れてくると
グッカが誘惑してきても
負けちゃダメよ
なんて言うから
ユヌが
何を言ってるんだ?
と言います
どちらかといえば
誘惑するのはユヌの方だと思う…
ユンジョンが
仕事だけしててよ
私が監視するからね
だって
ホテルに入っても
部屋は別々かユンジョンがチェックするから
お前は一体
何を想像してるんだ?
とユヌに言われちゃいます
ほんとだぁ~
部屋の前につくと
グッカがユヌに
気になることがあると言います
どうして私が来るのを
ウギョンが知っていたのかって
ユヌは笑うと
お前と旅行したくて
頭を使ったんだ
って言います
通訳が入院したのも
全部ウソでした
グッカは
信じられない
と言ってユヌの胸のあたりを
一発殴ったあと
ドアを閉めちゃいました
ウギョンはユンジョンを
抱き上げながら
お部屋まで連れて行きます
だけどフラフラしてて怖いよぉ
ようやく部屋について
ベッドまで運べたけど
これがユンジョンの夢だったんだって
でも…
そのせいでウギョンは動けなくなっちゃう
豪華なディナーを食べたかったのに
筋肉痛で
行けなくなっちゃった
代わりにユヌとグッカは
豪華な食事をしていました
ミョンへが気になって
クムジャに電話します
本当に結婚式場で見た女
人違いじゃなかったのかって
だけどクムジャは
そんなにマヌケじゃないって言います
主人は違うと言ってるとミョンへが言うと
普通そう言うものよ
隠してるのよ
って…
ドングクが部屋に入ってきたら
慌てて切ったけど
もう浮気していると思いこんでいるから
バカな事をしたら
痛い目にあいますよ
2度目は絶対に許しません
11年前秘書室にいた
イさんですよ
とドングクに言います
ドングクは誤解だと言ったろ
俺たちは君が言うような
関係じゃない
と言います
だけどミョンへは
"俺たち"と言ったのが気に入らない
ヘタをして
離婚されないように
気をつけることですね
と言って
部屋からミョンへは出て行っちゃいました
翌日
ユンジの就職が決まりました
喜ぶグァンマンに
ミョンへはおもしろくないみい
展示会が始まります
グッカも一生懸命
通訳して
頑張ります
ウギョンとユンジョンは
2人でドライブです
2人ともとっても楽しそう
それに幸せそう
あまりにもはしゃぎすぎて
ユンジョンてばスピード上げちゃって
スパトカーに止まりなさいって言われちゃいます
だけど
なんでついてくるの?
って意味がわからないみたい
スピード違反したからだろ
右に止めて
ってウギョンが言うけど
焦っちゃったのか
どうすればいいの?っておろおろしはじめちゃう
落ちついてブレーキを踏んで
って言われて
慌てて踏んだのは…アクセルでした
そんなわけで
スピードアーーーップ
ピュウウーンです
最後は何かにぶつかって
2人は車に乗ったまま
レッカーされていきました
夕日を見ながら
ミスしなかったか心配するグッカ
してないよ
完璧だった
とユヌは言います
商品の事も勉強してくれていたグッカが
すごく嬉しいみたい
グッカも室長の力になれると思うと
嬉しかったと言います
今日はよくやったから
ご褒美をあげよう
と言うユヌ
それで手を出せって言われ
グッカは左手を出します
ユヌは指輪を手のひらで見せると
グッカの薬指にはめました
そして
この指輪の環のように
俺たちの愛は永遠だ
ずっと一緒にいよう
約束してくれ
と言います
返事は?
と言われ
グッカは大きく頷きます
そして
グッカの方から
ユヌの胸に…
そんなグッカをユヌは抱きしめます
2人とも
すごくすごく幸せそうです
121~122 125~126
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ユンジョンとっても綺麗です
でも
グッカの足取りは重くて
なかなか会場に入れません
そこにユヌが来ました
オシャレをしてきたグッカの事を
きれいだ
なんて言ってくれます
一緒に行こうってユヌは言うけど
グッカは先に行ってくださいと言います
私はあとから行くからって
なぜ?
って聞くユヌに
会長や奥様に会うのが
少し気まずくて
と言うグッカ
一度避けると
何度も避ける事になるぞ
堂々と入ろう
とユヌは言うけど
でも今日は結婚式だものね
別々の方がいいかも
ユヌが入っていくと
入り口にドングクとミョンへがいます
お父さんのドングクは
ユヌがあいさつしても
咳ばらいをしてそっぽ向いちゃった
お母さんのミョンへは
やつれたわね
身体の具合はどう?
と心配します
いよいよ式の始まりです
新郎が入場
祝福されながらウギョンは歩きます
新婦も父ドングクに手を引かれて
入場です
だけど
あんまりにもユンジョンが嬉しそうにはしゃぐから
喜びすぎじゃないのか?
嫉妬して
ホン君にお前を渡さないぞ
とドングクがぼそぼそ声で言います
そして
ドングクからウギョンへ…
といくはずが
なかなかドングク
ユンジョンを離しません
ありゃん
ウギョンもユンジョンも
顔を見合わせちゃう
式に来ていた人たちも
あれ?って感じです
とうとうウギョン
お義父さん
彼女の手を離してください
と言います
それで
ようやく笑いながら
ドングクはウギョンに渡してくれました
そして2人の結ばれた手をとり
頼んだぞ
と言います
神父様を前にしても
ユンジョンはデレデレです
ウギョンに何度ももたれかかろうとして
そのたびにポンッってウギョンに押し返されちゃう
指輪の交換も
自分がはめる方をとって
違うよこっちだ
ってウギョンに言われたり
指輪をウギョンの指にはめようとして
落としちゃったり
ハプニングいっぱいの結婚式だけど
何をやっても楽しい結婚式です
記念撮影
家族から離れて
ちょっと寂しそうに
遠くから見ていたグッカを
ボンナムさんが呼んでくれます
よく気づいてくれた!
ミョンへはちょっと
え?って顔するけど
グッカは入れてもらいます
ユヌはすごく嬉しそう
でも写真を撮るミョンへ
すごく不機嫌そうです
ユンジョンが投げたブーケは
アサガオさんが取りました
そしたらプング
もう一目散に逃げゃった
追いかけようとしたけど
アサガオの腕をダルスは離しません
ちょっとダルスもある意味しつこくて怖い
ユヌがグッカの手を引いて
お姉さん夫婦のところまで連れてきて
グッカに紹介しました
挨拶するグッカに
ここで会えてうれしいわ
とユンジが言ってくれます
それに
私たちも
両親に結婚を
反対されて苦労したのよ
だから2人の気持ちを
理解できるわ
頑張って
私は無条件で
ユヌに賛成するわ
と言ってくれます
ユンジ
やっぱりいい人
グッカも心強くなるよね
ユヌとグッカは式場の庭に座ります
2人がうらやましかったよ
俺たちもしようか?
と言うユヌに
グッカは苦笑い
親の許可を待ってたら
じいさんばあさんになるぞ
2人でしようか?
とユヌがまだ言います
グッカが
冗談でも言わないでください
ご両親を悲しませたと思うと
どう償えばいいのか
頭が痛いのに
って言うけど
ユヌは今日の結婚式で焦ってきたんだって
でもグッカはダメだって言います
ご両親と和解して
正式に許可をもらうまで
私は10年でも20年でも
待ちます
って
そうだよそうだよ
それを聞いたユヌ
それは
結婚したいということか?
俺を大好きなんだな
結婚したいんだろ
って笑顔で言います
グッカは
そこまで言われたら
何も言えません
って言うと歩いて行っちゃった
そんな2人の姿をドングクは見てました
そして
またボンナムさんに言われた
グッカは心のきれいな子だという事を思い出し
溜め息をつきます…
式は無事に終わり
ウギョンとユンジョンは
新婚旅行に向かいます
バス停でバスを待つユヌとグッカ
ユヌが電話をかけながら
なにやら困った様子
真剣な面持ちで
非常事態だ
展示会が台無しになるかも
と話してます
何があったのか心配するグッカに
電話を切ったユヌが
中国語の通訳が
盲腸の手術で来れないって
と言います
飛行機の時間も迫ってるのに
代わりもいないし
と困り顔…
だけど、ぱっと明るい顔をすると
お前がやればいい
思いつかなかったよ
と言って連れて行こうとしちゃう
グッカはサウナの仕事があるって言うんだけど
俺の努力が
水の泡になっていいのか?
だって
それでもう半分無理矢理
タクシーに乗せちゃいます
ミョンへがご祝儀を調べていると
クムジャから電話がかかってきます
クムジャは
以前ドングクと噂になった女が
式場にきていたと言い出します
ビックリして
式で疲れているドングクを
叩き起こし
いきなり
あの女が
なぜ式場に来たんです?
と言います
きょとんとするドングクに
イさんよ
と言いますが
ドングク、きょとんのままです
隠れてあの女に会っていたの?
とミョンへは怒ります
でも何を言われても
ドングクは心当たりがありません
済州国際空港から出て来たユンジョン
新婚旅行が楽しそう
そのうしろからユヌが
新郎 新婦
と声をかけます
2人が振り向くと
ウギョンはすごく嬉しそうに手をふるけど
ユンジョンはユヌの隣にグッカがいるから
何で何で?って感じです
だからウギョンとユヌが
明日の大事な展示会で
グッカが通訳すると説明します
何か言いたそうなユンジョンだけど
ウギョンがなだめるから
何も言えない
ホテルについて車から降りると
ユンジョンはユヌの手を引っ張って
ちょっと離れたところに連れてくると
グッカが誘惑してきても
負けちゃダメよ
なんて言うから
ユヌが
何を言ってるんだ?
と言います
どちらかといえば
誘惑するのはユヌの方だと思う…
ユンジョンが
仕事だけしててよ
私が監視するからね
だって
ホテルに入っても
部屋は別々かユンジョンがチェックするから
お前は一体
何を想像してるんだ?
とユヌに言われちゃいます
ほんとだぁ~
部屋の前につくと
グッカがユヌに
気になることがあると言います
どうして私が来るのを
ウギョンが知っていたのかって
ユヌは笑うと
お前と旅行したくて
頭を使ったんだ
って言います
通訳が入院したのも
全部ウソでした
グッカは
信じられない
と言ってユヌの胸のあたりを
一発殴ったあと
ドアを閉めちゃいました
ウギョンはユンジョンを
抱き上げながら
お部屋まで連れて行きます
だけどフラフラしてて怖いよぉ
ようやく部屋について
ベッドまで運べたけど
これがユンジョンの夢だったんだって
でも…
そのせいでウギョンは動けなくなっちゃう
豪華なディナーを食べたかったのに
筋肉痛で
行けなくなっちゃった
代わりにユヌとグッカは
豪華な食事をしていました
ミョンへが気になって
クムジャに電話します
本当に結婚式場で見た女
人違いじゃなかったのかって
だけどクムジャは
そんなにマヌケじゃないって言います
主人は違うと言ってるとミョンへが言うと
普通そう言うものよ
隠してるのよ
って…
ドングクが部屋に入ってきたら
慌てて切ったけど
もう浮気していると思いこんでいるから
バカな事をしたら
痛い目にあいますよ
2度目は絶対に許しません
11年前秘書室にいた
イさんですよ
とドングクに言います
ドングクは誤解だと言ったろ
俺たちは君が言うような
関係じゃない
と言います
だけどミョンへは
"俺たち"と言ったのが気に入らない
ヘタをして
離婚されないように
気をつけることですね
と言って
部屋からミョンへは出て行っちゃいました
翌日
ユンジの就職が決まりました
喜ぶグァンマンに
ミョンへはおもしろくないみい
展示会が始まります
グッカも一生懸命
通訳して
頑張ります
ウギョンとユンジョンは
2人でドライブです
2人ともとっても楽しそう
それに幸せそう
あまりにもはしゃぎすぎて
ユンジョンてばスピード上げちゃって
スパトカーに止まりなさいって言われちゃいます
だけど
なんでついてくるの?
って意味がわからないみたい
スピード違反したからだろ
右に止めて
ってウギョンが言うけど
焦っちゃったのか
どうすればいいの?っておろおろしはじめちゃう
落ちついてブレーキを踏んで
って言われて
慌てて踏んだのは…アクセルでした
そんなわけで
スピードアーーーップ
ピュウウーンです
最後は何かにぶつかって
2人は車に乗ったまま
レッカーされていきました
夕日を見ながら
ミスしなかったか心配するグッカ
してないよ
完璧だった
とユヌは言います
商品の事も勉強してくれていたグッカが
すごく嬉しいみたい
グッカも室長の力になれると思うと
嬉しかったと言います
今日はよくやったから
ご褒美をあげよう
と言うユヌ
それで手を出せって言われ
グッカは左手を出します
ユヌは指輪を手のひらで見せると
グッカの薬指にはめました
そして
この指輪の環のように
俺たちの愛は永遠だ
ずっと一緒にいよう
約束してくれ
と言います
返事は?
と言われ
グッカは大きく頷きます
そして
グッカの方から
ユヌの胸に…
そんなグッカをユヌは抱きしめます
2人とも
すごくすごく幸せそうです
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